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就職レポート【現代教育学科】

就活レポート~就職活動の現場から~No.468(小学校教諭)

2018年1月26日(金)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第468弾!

現代教育学科9期生(18卒) 阿部 ひさな さん

堺市・小学校教諭 勤務 

 

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【教師を目指そうと思ったきっかけ】

小学生の頃から学校に行って友達や先生と関わることが大好きで、「将来は学校に関わることができる職業に就きたい」というざっくりとした小さな夢を持っていました。そして中学生になり、職場体験で小学校に行かせていただいた時に「できた!」ということをとても嬉しそうに話してくれる1人の子どもと出会いました。このことが大きなきっかけとなり、子どもたちができるまで支え続け、できた時には心から一緒に喜び合えるような先生になりたいと思い、小学校の教師を目指すようになりました。

 

【学校インターンシップ・教育実習を経験して】

私は実習校に、スクールサポーターとしても行かせていただきました。そこで、外国人の転校生と関わる機会がありました。その児童は日本語を習い始めたてで、まだ母国語しか話すことができませんでしたが、ジェスチャーなどで積極的にコミュニケーションをとって友達をつくったり、意欲的に授業に参加して日本語を学習したりしていました。そんな姿を見て、子どもが持っている力の大きさを実感しました。

また、長期間子どもたちと関わっていると、先月までできなかったことが、今月にはできるようになっているなど、子どもたちの成長を近くで見ることができます。そして、そんな子どもたちの成長を支える教師という職業の責任の大きさも、実習やスクールサポーターの経験を通して改めて実感することができました。子どもたちの成長と関わりながら、自分も学び成長することができて、とても貴重な経験でした。

 

【畿央大学での大学生活について】

畿央大学はとてもアットホームな大学で、学内を歩いているとすぐに先生や友人、先輩、後輩に出会えて、行くだけで笑顔になれる大学です。そんな畿央大学のいちばん良いところは、同じ志を持っている友達がたくさんいるところだと思います。教採期間は、「先生になりたい」という同じ夢を持っている教育学部の友達みんなで励まし合い、支え合いながら頑張れたから、最後までやり切れたと感じています。

また、副部長として活動してきたチアリーディング部では、学部学年を超えた約40名の部員全員で同じ目標に向かって努力し、壁にあたってもたくさん話し合いを重ね、乗り越えることができました。そして、畿央大学では、何をするにも先生方や学生支援センターの方々が全力でサポートをしてくださいます。そんな恵まれた環境でいろんなことにチャレンジし、たくさんの経験を積むことができるのも、畿央大学の魅力の1つだと思います。

 

【畿央大学の教員採用試験対策について】

畿央大学の先生方は、とても手厚く採用試験に向けての対策をしてくださいます。学生一人ひとりの状況や学習段階を見て「今どうしたらいいのか」を的確に教えてくださいます。面接練習では、教採・公務員対策室の先生方と学部の先生方が総勢で指導してくださるため、多様な視点からアドバイスをいただきました。多いときは毎日のように受けていた本番さながらの面接練習において何度も練習を重ねたことで、緊張感ある空間での多種多様な質問に対して、しっかりと自分の考えを持って答える力を身につけることができました。試験当日はこれまでにないくらい緊張しましたが、たくさん準備してきたから大丈夫という思いを持って立ち向かうことができました。また、筆記の勉強でわからないことがあっても、いつでも質問を受け付けてくださったり、たくさんの資料や問題を提供したりしてくださる環境があるから、とても心強く勉強を進めていくことができました。

 

【理想の教師像】

子どもたち一人ひとりが持っている力をみつけ、その個々の力を伸ばしていくことができる教師を目指します。子どもたちが日々の勉強や遊びなどを精一杯頑張りながら、自身だけでなく周りの友達の頑張りも認めて応援することができるような学級や学校づくりをしたいです。そして、自分なりの目標や夢をみつけて頑張る子どもたちを支えながら、私自身も、子どもたちや保護者の方、先生方など、周りの方からたくさん刺激をいただいて、日々成長し続けたいです。

 

【後輩へのメッセージ】

勉強しなければいけないことがたくさんあって、何から手をつけたらいいか分からなくなる時や、自分の勉強方法があっているかなど不安になる時もあると思います。私も、最初は分からないことだらけで何も手につかず、なかなか勉強をスタートすることができませんした。でも、先生や友達にたくさん質問して助けてもらい、少しずつ解決していきました。少しずつの積み重ねで大きな壁を乗り越えることができたと思っています。私は、この教採期間を通して、前を向いて自分のペースで進むことの大切さを知りました。マイペースすぎてなかなか勉強が進まないときは、友達にたくさん喝を入れてもらいました。もちろんしんどいこともあると思いますが、面接練習を通して新しい自分を知ったり、一緒に頑張る友達の大切さに気付けたり、支えてくれる人への感謝の気持ちが溢れたりと、素敵なこともたくさん感じられる期間でもあると思います。息抜きもしっかりしながら、楽しむときは全力で楽しんで、集中するときは集中して、なりたい自分を想像しながら頑張ってください!

 

 

【所属カテゴリ】就職レポート【現代教育学科】

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