科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
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444300 |
専門科目 |
理学療法評価学 |
3回生 後期 |
授業コード | 科目名 | 単位 | |
444301 |
理学療法研究法演習 |
1 |
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代表担当者名 | |||
庄本 康治 |
科目内容 |
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〔授業の到達目標〕 卒業研究テーマを同定し,これに必要な先行研究を把握し,研究実施計画を作成し,必要機器も使用できる. 〔授業科目内容の概要〕 理学療法研究法で学習した知識を基にして,ゼミ担当教員の指導下で卒業研究のテーマを決定し,研究実施計画を作成していく.また,これに関する先行研究の調査,機器の取り扱いなども同時に学習していく. 〔授業計画〕 ・ 各ゼミ単位での指導になる. 〔授業外学修の指示〕 ・自主的に進めていくこと 〔使用教材〕 ・適宜紹介 〔参考図書〕 ・適宜紹介 〔成績評価の方法・基準〕 ・ 各ゼミで総合的に判断する 〔学生へのメッセージ〕 ・ ゼミ担当教員の指導を十分に受けること 〔教員の実務経験〕 理学療法士として臨床活動時に得たデータを具体的に提示して、初学者にイメージさせている。 |
履修に関して留意すること |
〔科目分類番号〕PTE1133 この科目の単位を修得していない者は「卒業研究」の履修はできない。 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (5)保健・医療・福祉の各分野の専門家との連携・協働の土台となるプレゼンテーションスキルを身につけている。(知をみがく/汎用的技能) (6)医療をめぐる問題の国際化に対応できる知識・理解力を身につけている。(知をみがく/知識・理解、汎用的技能) (8)理学療法学に関する専門的知識と的確な技術をもって、人間の身体と健康に関する今日的課題を解決し、自らの価値観のもとに創意工夫をこらすことで、地域社会および国際社会に貢献することができる。(美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) |