| 科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
|---|---|---|---|
462130 |
専門科目 |
専門分野Ⅰ |
3回生 後期 |
| 授業コード | 科目名 | 単位 | |
462131 |
テキスタイル実習Ⅲ |
2 |
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| 代表担当者名 | |||
李 沅貞 |
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| 科目内容 |
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| 〔授業の到達目標〕 テキスタイル実習Ⅰ、Ⅱで学習した染料とファブリックの基礎知識、技法を活かした応用と自由作品制作。 〔授業科目内容の概要〕 テキスタイル実習Ⅰ、Ⅱで試料として用いた天然繊維、化学繊維、天然染料、化学染料、配色を理解した自由制作。 〔授業計画〕 第01回 折りたたみの応用（浸染） 第02回 絞り染めの応用（浸染の応用） 第03回 刷毛染の応用 第04回 版染の応用 第05回 筒描き染 第06回 型染め応用 第07回 ロウケツ染の応用 第08回 オパール加工の応用 第09回 デルックス染料による絹の染色 自由制作 第10回 ダックバインダーによる「友禅染」の自由制作 第11回 マーブルカラーの応用 第12回 リアック染料による自由制作 第13回 シリアス染料による自由制作 第14回 ネオスレン染料による自由制作 第15回 作品の評価 〔授業外学修の指示〕 デザインと配色による応用。デザインブックの事前作成と検索。 〔使用教材〕 CEASにて適宜配布・紹介する。 〔参考図書〕 必要な場合はCEASにて適宜紹介する。 〔成績評価の方法・基準〕 提出物（100％）によって評価する。 〔学生へのメッセージ〕 身近な存在である染色・織物に興味を持ちましょう。 |
| 履修に関して留意すること |
| 〔科目分類番号〕SSⅠ1334 〔関連するディプロマ・ポリシー（学位授与の方針）〕 （4）建築・デザイン分野に関する総合的な知識と専門的視点を有している。（知をみがく／知識・理解） （5）高度専門職業人として求められるプレゼンテーションスキルを持ち、自らの意見を正確に相手に伝えることができる。（知をみがく／汎用的技能） （6）一人ひとりの特性に応じてデザインすることができる感性や創造力を生涯にわたってみがき続けることができる。（美をつくる／態度・志向性、総合的な学習経験と創造的思考力） |