科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
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562700 |
専門科目 |
セメスター留学 |
2回生 後期 |
授業コード | 科目名 | 単位 | |
562701 |
セメスター留学実地講義 |
2 |
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代表担当者名 | |||
竹下 幸男 |
科目内容 |
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〔授業の到達目標〕 現地で行われる畿央大学教員の講義(異文化コミュニケーション論分野、英語文学分野、英語教育学分野のいずれか)を受講し、現地の風土や状況、英語の実際の運用のされ方などと受講内容を関連づけて理解することができる。 〔授業科目内容の概要〕 畿央大学からの出張講義を受講し、現地で学んだ事柄、現地にいることでわかる事柄や事情に気づき、レポートにまとめて提出。 〔授業計画〕 現地での畿央大学教員による授業を15回相当分受講する。 〔授業外学修の指示〕 日本にいる畿央大学の教員に定期的にウェブポートフォリオを提出することで、適宜、学習の進度ややり方を確認し、アドヴァイスを受ける。それらのアドヴァイスを次の学習へと活かし、さらに、学習の進度を報告して指導を受けるというサイクルを繰り返す。 〔使用教材〕 現地にて指定 〔参考図書〕 現地にて指定 〔成績評価の方法・基準〕 講義内での発表などの積極的参加40%、最終レポート60% 〔学生へのメッセージ〕 現地で長期間を滞在することにより、語学力を高めるとともに、そこでしか気づけない事柄を多く発見し、知見を広げ、それらを生かした自らのキャリア形成を図ることを期待します。 |
履修に関して留意すること |
〔科目分類番号〕SAP2132 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (2)同僚・保護者・地域との連携・協働に必要な協調性やコミュニケーション力、リーダーシップを身につけている。(徳をのばす/態度・志向性) (3)現代の教育課題に対する確かな理解と豊かな教養を備えている。(知をみがく/知識・理解) (6)グローバル化時代に求められる教育や特別な支援を必要とする子どもへの対応など、教育をめぐる新たな課題を理解し、それらに適切に対処できる力を身につけている。(知をみがく/知識・理解、汎用的技能、美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) (9)修得した専門的知識と技術を活用し、地域社会全体の教育力の向上・発展に寄与できる。(美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) |