「パッククッキング講習会」を開催しました!

2015/07/27更新

2015年7月26日(日)、第10回「パッククッキング講習会」を開催しました! 

『パッククッキング』とは、ポリエチレンの袋にカットした材料と調味料を入れ、真空調理を利用する調理法のことをいいます。健康栄養学科の浅野恭代教授の指導の下、近隣地域にお住いの47名の方が受講されました。 

 

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この調理法のメリットは、火を使わず安全・簡単に、一人分ずつの調理ができるところにあります。出来上がりは、栄養価とうま味を逃がさず、味が均一となり、焦がしたり、煮詰まるという失敗もありません。

今回の献立は中華でしたが、今の暑い季節でも、コンロのそばに長時間立って鍋やフライパンを握る必要はありません。

献立は、中華風カレイの蒸し煮、麻婆茄子、青梗菜の炒め物、しそご飯の4品。受講生のみなさんは8グループに分かれて体験していただきました。

浅野先生のデモで説明を聞いたあと、調理開始。知らない方同士でも、和気あいあいと協力されていました。

 

 

刻んだ材料と調味料を一人分ずつ袋に入れます。

10回パック1

 

軽くほぐして味をなじませます。

真空調理は、袋中の空気抜きと調味料の計量がポイントとなります。うまく空気を抜く方法として、ポリ袋を水の中に沈め、手のひらで抑え、袋の端までねじって空気を抜きます。 

10回パック2

 

熱が通りやすいように平らに伸ばして熱湯につけます。

メニューによって加熱の時間が違うので、出来上がりの時間から逆算して、投入するのがポイントです。今回は、食事の1時間前に「ご飯」、30分前に「カレイ」、20分前「麻婆なす」、10分前「青梗菜」の順番でした。

今回は1グループ6名分の調理でしたので、鍋(ガスコンロ)も使いましたが、2名程度であれば、電気ポットで加熱できます。 

10回パック3

 

出来上がったら、ハサミで袋を切って盛り付けします。

10回パック4

 

 

みなさん、袋が膨らんだり破れたりすることなく、美味しそうに出来上がりました。

鍋で調理すると煮崩れしがちなカレイも綺麗にできました。

今回は学生が事前に調理してくれたタピオカ紅茶をデザートにいただきました。

 

10回パック5

 

 

受講生の方から、「ポットに入れてしまえば、食事前に片付けを済ませておけるので、食後にゆっくりできる」「ポット1つで調理ができて便利」「鍋で作るのと変わらない美味しさ、メニューのバリエーションに驚いた」など、たいへん好評をいただきました。

 

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