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クラブ・サークルの新着情報一覧

2011年のクラブ・サークルの新着情報一覧

2011.12.27

畿央生(KIPT)がコーナーの企画・担当をしている「クリスマス2011」を見に行ってきました!

KIPT、吹奏楽サークル、ボランティアサークル(ぽぽんた)の活躍に感動!! 学生支援センター 中西 弘典 12月24日(土)14時30分、レインボー西大和(北葛城郡服部台5-3-1)で開催されていたクリスマス2011をわが娘(小3)と見に行ってきました。このクリスマス2011は昨年より畿央大学のKIPT(Kio Performance Team)が1コーナーを企画・担当しているイベントです。 会場に着くとすでに畿央大学の出演(第1部)はすでに終了していました(残念)。彼らのパフォーマンスをどうしても見たかったので、第2部(16時開始)まで待つことしました。 そして16時ジャストにイベント開始。KIPTの湯藤くん(2E)がサンタ姿でMC。少し緊張気味なのが伝わってくる。  まずは今年の7月に設立された吹奏楽サークルの演奏。吹奏楽サークル代表者の川島さん(1E)が指揮者。7月に設立されたとは思えない息のあった演奏!!(相当に練習を積んでいるだろうことが予想できる。よく頑張りましたね。)次の登場は「DRESSOUP」のギター弾き語り。笹井さんがヴォーカル、岡さんがギター(ともに2E)笹井さんのかわいい声には感動でした。(ちびっ子たちが見に来ていたら、大喜び間違いなしだっただろうに…) すぐに歌声には大ファンになってしまいました。もう一度、聞いてみたいです。 次の登場はボランティアサークル「ぽぽんた」のハンドベル。練習を重ねていて、身に沁みるいい演奏でした。(1曲だけだったのはとても残念でした・・・) パフォーマンス終了後、全員集合。観客より熱い拍手をもらいました。(全員が映っていなくて、ごめんなさい。) わが娘はピアノを習っているけど、彼らのパフォーマンスを見てずっと「すげー!!」の連発でした。何か感じるものがあったようで、今後の彼女に何らかの影響があることは間違いないです。娘にとってすばらしいクリスマスプレゼントとなりました。(ありがとう!!) 「KIPT」、「吹奏楽サークル」、「ぽぽんた」の皆さんは、しっかり練習をして、近隣の方々にたいへん喜んでいただいている姿を見て、畿央大学学生支援センターの一職員として、誇らしく思いました。本当にお疲れ様です。 もっと多くの学生さんにこういう取り組みに参加していただきたいと思います。▼KIPTを始め、上記サークルではメンバーを募集しています。▼KIPTに質問や興味のある方は kipt@kio.ac.jp へメールしてあげてください。 小雪が舞いとっても寒かったけど、心はちょっぴり暖かくなったクリスマスイブでした。 【備考】 KiPTメンバーが企画・レポートを担当した「畿央祭ビデオ」が公開中です。こちらも是非ご覧ください。https://www.kio.ac.jp/admission/movie/index.html

2011.12.14

今年クラブに昇格した「アルティメット部」から試合報告!

2011年12月3日(土)に、舞洲運動公園で行われたアルティメット舞洲シリーズ第3戦に出場しました。 「アルティメット」とは、バスケットボールとアメリカンフットボールを合わせたような競技で、フライングディスク(フリスビーみたいなもの)を用い、パスをつないで、コートのエンドゾーン内でキャッチすると得点になる、というアメリカで生まれたスポーツです。畿央大学には2年前にサークルが設立され、今年からクラブとして承認されました。 通常1チーム7人で行われますが、この日は人数が少なく、3回生から1回生までの10人で出場しました。畿央大学は試合経験も少なく、緊張でガチガチ。午前に2試合、午後に1試合しましたが、全敗してしまいました。しかしそれらの試合は私たちにとっていい刺激になり、今まで以上に意識も高まり、次の試合に向けて「また頑張っていこう!」と気持ちを新たにしています。 1月には他大学と交流を深める意味で、合同練習・練習試合をすることにもなりました。次の2月に行われる「舞洲シリーズ第4戦」では初勝利を目標に頑張りたいと思います。 まだまだ未熟なクラブですが、今後とも熱い声援よろしくお願いします。 畿央大学アルティメット部 看護医療学科 2回生海野 裕里香     【参考】 日本フライングディスク協会(競技の概要や動画が見れます)  http://www.jfda.or.jp/introduction/ultimate/

2011.11.29

学生広報スタッフblog vol.3~ダンス部から見た畿央祭!

「学生から見た畿央大学」をもっと知ってもらいたい!と、畿央生と畿央大学企画部とがコラボした「学生広報スタッフblog」。第3弾は、ダンス部に所属する学生広報スタッフからです☆   はじめまして^^♪ 学生広報スタッフになった、健康栄養学科4回生のもなかです(*^з^*) ブログアップ遅くなってしまいましたが…10月22日(土)・23日(日)にあった【畿央祭2011~つながり~】のレポートをします★!! 今回もなかの担当は、校内最大人数を誇る部活『ダンス部』!!その名も… ”Afro izm Republic”(アフロ イズム リパブリック) です(通称”アフリパ”)。 ダンス部の紹介も兼ねつつ、ジャンル紹介のプチ知識も組み込んで、22日のKB01教室での"ShowCase"、23日の”Stage”の様子と舞台裏を紹介しまーす!    【22日(土) ShowCase】 本番前…円陣で気合入れてます!! もうすぐShowが始まりま~すッ(≧▽≦o♪) 徐々にお客さんでいっぱいになる教室。。。 ※今回は「ジャンル」毎にピックアップして写真を載せています。(ざっくり言うと、アフリパはダンスの種類により7ジャンルに分かれています。) 【LOCKチーム】腕を回す動きなどから体全体をスムーズにピタリと止めること=「ロック(LOCK)」するって意味です(ぴたっと止まる動きは私も見習いたいくらい!!) 【GIRLsチーム】女性らしいセクシーでしなやかな動きが特徴です(女性らしさと格好良さがポイントやと思います!!!) 【POPチーム】体をはじく(ポップ)ように見せるもので、マイケル・ジャクソンのムーンウォークをイメージしたら分かりやすいかな★(筋肉の動きは半端ないです!!) 【HIPHOPチーム】アップ(上で音を取る)、ダウン(下で音を取る)の2種類の音の取り方が基本になっているのが大きな特徴です(COOLでめっちゃ格好良い!!) 【HOUSEチーム】速いビートで動いて、さまざまな細かいステップとフロアの技を組み合わせて踊るスタイルで、楽しませてくれます♪(私も挑戦したいジャンルです!!) 【ANIMATIONチーム】ロボットダンスやコマ送り・スローモーションなど不思議なダンスを組み合わせるスタイル(人間ワザ超越してる動きがすごい!!!) 【BREAKチーム】頭や背中でくるくる回るダンスです。ステップや大技が多く存在します!!(今回はネタ満載でした!!) KB01教室でのSHOWは、主に1・2回生の縦割りチームで構成されています。 先輩・後輩が混ざったチームなので、仲も深まりますよ^^ 今年もたくさんの方が観に来られていました●^□^● 本当にありがとうございました★ (さらに…)

2011.11.28

2011年度 関西大学ラグビー大会を終えて

畿央大学ラグビー部は、昨年から関西ラグビーリーグに加盟しています。 9月25日(日)から11月13日(日)にかけて、滋賀大学、大阪医科大学グラウンドなどで行われた『関西大学ラグビーリーグ(D2リーグ)』に参加しました。 昨年は全敗という不本意な結果で終わってしまいましたので、今年の目標は「リーグ戦初勝利!!」でした。今回、念願の初勝利(対:大阪市立大学医学部)を達成できただけでなく、リーグ戦2勝目(対:大阪医科大学)も挙げることができましたので、ご報告します! (さらに…)

2011.11.24

学生広報スタッフblog vol.2~軽音楽部から見た畿央祭!

軽音楽部によるライブ@畿央祭! 「学生から見た畿央大学」をもっと知ってもらいたい!と、畿央大学企画部と畿央生がコラボした「学生広報スタッフblog」。第2弾は、学園祭で特設ステージとホールでパフォーマンスを披露してくれた、軽音楽部からです☆   こんにちは、学生広報スタッフの看護医療学科2回生の乾です。今回はスタッフblog第二弾ということで、畿央祭で開催されたイベントの一部を紹介したいと思います!! 今回紹介するイベントは畿央祭の特設ステージと冬木記念ホールの2か所で行われた軽音ライブです。 畿央大学の軽音楽部は1~4回生を含めて全員で100人を超える大きな部活です。それぞれが自分のやりたいパートを決め、バンドを組み、それぞれのバンドが練習を沢山して、最後にその成果をライブで披露します。今回のライブは2日間にわたり、ステージとホールの2か所で行いました!! ライブを前に高テンションのバンドメンバーたち^^ 一回生メンバーたちも皆楽しんで演奏しています♪ 普段は軽音と関わり合いがない人も、皆で仲良く飛び跳ねたり、歌ったり、今年のライブも大いに盛り上がりました! ライブ終わりには、皆で部会を行いました。 来年もまた軽音ライブを行います。皆さん是非、来年も畿央祭にお越しください^^

2011.11.21

第28回 西日本学生軟式野球選抜大会を終えて

11月14日(月)~16日(水)、福岡県営春日公園野球場において「第28回西日本学生硬式野球選抜大会」が開催されました。本学の軟式野球部も関西連盟1位で出場し、今回、結果報告がありました。  「西日本大会で優勝を!!」という目標で挑んだ本大会でしたが、北九州市立大学を相手に2対6で一回戦敗退となりました。内容としてはここぞというところで畿央大学の悪いところ(ミス)が出てしまいましたが、僕らが目指していたチーム全体が一丸となって一つに向かって全力を尽くすという野球ができたことで後悔はありません。 大学 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 北九州市立大 0 0 2 0 1 0 0 3 0 6 畿央大 0 0 0 1 0 0 1 0 0 2    本大会で3回生は引退となりますが、最高の仲間と今まで野球ができたことに感謝し、今後の人生を一生懸命生きたいと思います。 3年間、支援してくださった大学関係者の皆様、OBの方々および近隣の方々に感謝申し上げます。 これから新チームとして、新たな畿央大学軟式野球部が始動しますが、今後ともご声援宜しくお願いいたします。  軟式野球部代表  中北 智士

2011.11.07

フットサルサークルFREEDOMで同窓会を行ないました!!

10月22日(土)、畿央大学の学園祭『畿央祭』に合わせて、2期生から5期生までの卒業生21名と現役13名、合計34人が集まり、大阪難波で『同窓会』を行いました。 「FREEDOM」は、2005年に2期生によって創設されたフットサルのサークルです。 みんな忙しい中、卒業生は仕事を終えて急いで来てくれたり、東京など遠方のメンバーもかけつけてくれて、久しぶりに集うことが出来ました。 また、現役生は学祭の1日目だったのですが、準備もそこそこに多くのメンバーが来てくれました!! 卒業してから、同期生以外の近況はなかなか知ることができないので、今回は仕事や結婚の話などの報告があって、”みんな大人になったなー”って感じる話題で盛り上がりました♪ 今年で、結成8年目になったFREEDOMですが、これからも後輩に私たちのFREEDOMノリが受け継がれ、ますます愉快なメンバーが増えてくれたらいいなと思います☆ そして、また今回みたいに先輩・後輩が集まってワイワイ出来たらいいなと思っています! 今回来られなかったメンバーにも、ぜひ参加してもらって、飲み会だけでなくフットサルもしたいですね♪ また、みんなで集まりましょう(*^^*)/ (FREEDOM同窓会 幹事 笹川 誉世)

2011.10.22

2011年10月22日・23日第9回畿央祭のご案内。

  毎年、在学生や卒業生はもちろん、近隣の方々や受験生・保護者の皆さんに楽しんで頂いている畿央祭(きおうさい)。今年も最高に楽しい学園祭を創り上げようと、畿央生の有志が着々と準備を進めています。地域の皆さんには「ウェルカムキャンパス」を、受験生の皆さんには「ミニオープンキャンパス」も同時開催。畿央祭へ是非、お越し下さい!⇒当日のタイムテーブルはこちら   第9回畿央祭 テーマ 「つながり」~ひとと人との「絆」とつながり・・・「つながり」を大事にしたい~ 日 時 2011年10月22日(土)・23日(日)各10:00~18:00 会 場 畿央大学 アクセスはこちら※駐車場はありません。※公共交通機関を利用してご参加ください。 同 時開 催 ミニオープンキャンパス(対象:受験生)⇒詳細はこちらウェルカムキャンパス(対象:地域の方)⇒詳細はこちら   畿央祭の主なプログラム   野外ステージとホールでは、クラブ・サークル・有志によるライブやパフォーマンスに加えて、毎年恒例の吉本芸人ライブやマジックショーなど、学外ゲストによる企画もあります。また50を超える模擬店、子ども向け企画、フリーマーケットなどを取り揃えた充実のラインナップになっています。このほか、同時開催ウェルカムキャンパスの企画にも勿論参加して頂けます。 22日(土)  野外ステージ ホール 9:30 開会式 10:30 ジャグリング 12:30 フラダンス 18:00 響仁マジックショー 13:00 軽音部 19:00 カラオケ大会 23日(日)  野外ステージ ホール 10:00 吉本お笑いライブ 11:30 軽音部 16:00 ダンス部 15:00 演劇部 18:00 ソーラン節(実行委員) 16:30 学生コント ※その他バンド演奏、クラブ発表などのイベントがあります。※ゲスト出演 ○吉本お笑いライブ   ○響仁マジックショー 22日(土)・23日(日)両日開催 ○子ども向け企画『集まれチビッコ!ぞうさんの森』 【時間】22日 10:00~16:00/23日 12:00~16:00   ○冒険遊び場(対象:小学生以上) 【時間】12:00~16:00   ○模擬店54店 縁日3店 フリーマーケット3店 スタンプラリー、モザイクアート、人探しゲーム、ぴったんこかんかん…etc.     第9回畿央祭実行委員会からのご挨拶     1回生から4回生まで全学科の学生が遂に揃い、新たな歴史に一歩を踏み出した畿央大学。ここには卒業された先輩方が作り上げてきた歴史、そして先輩、後輩、仲間の間で紡いできた強い“絆”があります。  今年は東日本大震災が発生し、いまだかつてない大惨事は全国に恐怖と衝撃を与えましたが、一方で日本のみならず世界各国の大勢の人々が「自分も何か役立とう」「自分にも何かできるはず」「がんばろう!日本」という思いで、こころひとつになりました。  私たちは「人の温かさ」に深く感銘し、「共に生きていく」ということの意味を再確認することができました。ひとと人との「絆」と「つながり」・・・  畿央祭実行委員としての「つながり」、畿央生の先輩、後輩の枠を超えた仲間同士の「つながり」、お世話になっている先生方との「つながり」。畿央祭に関わって下さる全ての人々との「つながり」を大切にしたいという気持ちを込めて、私たちは第9回畿央祭のテーマを「つながり」に決めました。  畿央祭に足を運んでいただいた方に存分に畿央祭を楽しんでいただけるよう、より多くの人を笑顔にできるよう、多くのイベント・企画をご用意しています。是非とも畿央祭に来ていただき、一緒に畿央祭を盛り上げていきましょう。  最後になりますが、ここに第9回畿央祭を開催できることを心より感謝し、そして畿央祭に携わっていただいているすべての方々に厚くお礼申しあげます。 第9回畿央祭実行委員一同    

2011.10.13

軟式野球部 秋季リーグ優勝、西日本学生軟式野球大会出場決定!!

軟式野球部が、春季リーグに引き続いて秋季リーグでも優勝! <畿央大学軟式野球部 平成23年秋季リーグ戦 結果報告> 9月18日(日)  対 芦屋大学  7対0 〇 (7回コールド) 9月25日(日)  対 奈良県立大学  1対1 ― 10月2日(日)  対 芦屋大学  4対2 〇 10月2日(日)  対 奈良県立大学  1対7 × <優勝決定戦> 10月9日(日)  対 奈良県立大学  6対1 〇(延長13回;プレーオフ) 2勝1敗1分けで奈良県立大学と同率首位となったため、優勝決定戦を戦った末に春季リーグ戦・秋季リーグ戦ともに優勝することができ、また西日本学生軟式野球大会に出場することができました。 【優勝めざして】西日本大会では、全国大会で叶わなかった優勝を目指し、目の前の一戦一戦を全力で戦いたいと思います。畿央大学軟式野球部は西日本大会で優勝できるチームであることを確信していますし、さらに強くなれると思っています。西日本大会までわずか1か月ですが、今できることを一生懸命頑張りたいと思っています。本大会で3回生は引退となりますが、支援してくださる大学や近隣の皆様、OBの方々に感謝申し上げます。今後とも畿央大学軟式野球部をよろしくお願い致します。 軟式野球部代表者 理学療法学科3回生 中北智士

2011.10.03

北アルプス劔岳に登頂!~「遠足サークル」夏季登山合宿

「遠足サークル」は夏季登山合宿として北アルプス山系の名峰、劔岳(つるぎだけ)に挑みました! 劔岳は「日本地図最後の空白地点」「岩と雪の殿堂」とも呼ばれ、切り立った急峻な山容は見る者を圧倒します。日本百名山の中でも格別に人気があり、多くの登山者を魅了してやまないのが劔岳です。 ▼劔岳山頂(標高2999m)で ▼キャンプサイトから劔岳を望んだ1枚 遠足サークルでは、これまでに日本百名山である富士山、大峰山、大台ヶ原、阿蘇山などに登頂してきましたが、今回は初めてテントを背負って登り、テントで連泊するという本格登山でした。 北アルプスには愛らしいライチョウ、可憐な高山植物を間近に見ることができます。また、山を真っ赤に染め沈む夕日、別世界のような雲海など、日常では得難い体験、言葉では表せないような雄大な景色があります。 ▼最大の難所「カニのタテバイ」50mほどある垂直の岩壁をクサリと足場だけを頼りに登っていきます。 ▼なんと!真夏でも雪が解けずに残っています! ▼夏毛なのでわかりにくいですが、ライチョウです。人をこわがりません。 しかし山が見せる姿は美しいものばかりでなく、厳しい姿もあります。たとえば晴れている30分後には強い雨が降っている場合もあります。天候の急変、岩場など危険な場所は時に人を傷つけ、命をもうばうこともあるのです。当然ながら外灯はなく、夜は真っ暗です。便利なコンビニもありません。登るのが嫌になっても途中で引き返すにも簡単には帰れません。私たちが当たり前のように享受しているものが、当たり前でない環境。このとき「自然の前で生身の人間は本当に無力である、人間は自然に生かされている」と痛感するのです。当たり前すぎて私たちが忘れていたようなことを山は教えてくれます。 メンバーの多くは来春から小学校や高校の教師になります。これからもライフワークとして登山をつづけ、多くの感動や体験を得て、若者や社会に還元できたら・・・と思います。