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クラブ・サークルの新着情報一覧

2018年のクラブ・サークルの新着情報一覧

2018.12.17

畿友会(学生自治会)だよりvol.56~「クリスマス会」開催レポート!

2018年12月14日(金)畿友会が主催するクリスマス会が開催されました! 大盛り上がりだった平成最後のクリスマス会をレポートしていきます。     今年もたくさんの有志の方々が参加してくださり、クリスマス会を盛り上げてくれました。   最初にパフォーマンスを行ってくれたダンス部アフリパさん サンタ帽やトナカイの角をつけてかっこいいダンスを披露していただきました。     アコースティック部すごけん。さん クリスマスソングを演奏していただき、聴いている私達も手拍子で盛り上がりました。     アカペラ部ADVANCE#さん 可愛らしいものから盛り上がるものまで、様々な曲を演奏していただきました。     そしてチアリーディング部TINKERSさん クリスマスソングに乗せてとっても可愛い演技をしていただきました。     そして食事はオードブルやおにぎり、お菓子、ジュース、ケーキまでたくさんあり、食べて飲んで笑って楽しい時間を過ごしました。     クリスマス会の最後を飾るのはビンゴ大会。今回は44個もプレゼントが用意されており、Bluetoothのイヤホンやチェキなど豪華なものがたくさんありました。 ビンゴされた方々、おめでとうございます!!     とっても素敵なクリスマス会になりました。また来年もぜひ参加してくださいね! 畿友会広報部署  健康栄養学科1回生 戸村七海

2018.12.11

第1回全日本U21アルティメット選手権大会 西日本予選に参加!~アルティメット部

こんにちは!アルティメット部タンドレスです!   2018年11月3日(土)~4日(日)の2日間にわたり、静岡県の富士川緑地公園で行われた「第1回全日本U21アルティメット選手権大会 西日本予選」にアルティメット部の1・2回生女子部員11人が参加しました。   「アルティメット」とは、バスケットボールとアメリカンフットボールを合わせたような競技で、フライングディスクを用いて、パスをつなぎ、コートのエンドゾーン内(ゴールゾーン)でキャッチすると得点になるというアメリカ発祥のスポーツです。     昨年度も畿央大学は参加しましたが、他の大学さんとの合同チームでした。 しかし、今年は2回生4人と1回生7人、合計11人の畿央大学アルティメット部の部員のみで参加することができました。   ▲富士山と共に???   私たち1・2回生にとっては初めての遠征試合で、他のメンバー、先輩がいないというのも初めてで、静岡県に向かう前から不安でいっぱいでした。   試合では勝つことができなかったものの、発見や気づきがたくさんありました。 課題としていたことができたり、得点できたり、ディフェンスできたりと成果もありました。 試合中、みんなに笑顔があり、声かけや自分たちで教え合うなどとてもいい雰囲気で2日間試合ができたと思います。   ▲1日目の試合風景   2日間の試合を終え、「負けて悔しかった」「上手くなりたい」「勝ちたい」「楽しかった」などの声もあがり、アルティメットの楽しさをさらに知ることができたのではないでしょうか! この経験を生かし、この気持ちを忘れずこれからも練習に取り組みたいと思います。   静岡県では、宿舎の方に大変お世話になり、応援していただき、いろんな方の協力で2日間頑張ることができました。お世話になった方々、応援、サポートをしていただいた方、ありがとうございました!   これからも畿央大学アルティメット部“タンドレス”の応援よろしくお願いします。   ▲全試合終了後   ▲1回生で”KIO“   タンドレスの活動は随時Twitterで行っています。 畿央大学アルティメット部のTwitterはコチラから! 理学療法学科2回生 原口愛美   【関連記事】 全日本新人アルティメット選手権大会に参加!~アルティメット部 第26回大学新人戦アルティメット選手権に参加!~アルティメット部

2018.11.20

学生広報スタッフblog vol.243~アカペラ部ADVANCE#畿央祭レポート!

こんにちは!学生広報スタッフでアカペラ部ADVANCE#2回生の安田美桜です。 遅くなりましたが、10月20日(土)、21日(日)に行われた畿央祭のレポートをさせていただきます♪ アカペラ部ADVANCE#は今年も模擬店・展示・舞台の活動をしました!   【模擬店】 「YAKISOVANCE#」と題し、焼きそばを販売しました!! 今年は焼きそばを出店している団体が私たちを合わせて3つあったのですが、私たちは野菜たっぷりソース焼きそばを作りました!さらに、トッピングとしてマヨネーズ・紅ショウガ・からしマヨネーズを無料でつけることができました!   部員はオリジナルTシャツを着て、調理・受付など役割分担しながら2日間活動しました。 また今年は、展示ライブでアンケートを記入すると割引券と引き換えられる「おとくじびき」システムも導入し、2日間でたくさんの方にお越しいただきました!     【展示】 教室では展示ライブ「平成最後だョ!全員集合」を行いました。 既存バンドはもちろん、夏合宿の縦割りバンド、学祭のための企画バンドなども出演し、2日間で50を超えるバンドが会場を盛り上げました!     今年は廊下に部員の写真や可愛いオブジェを飾るなど装飾にこだわったり、アンケートを用意したりと、展示長を中心にたくさん工夫をしました。今までとはひと味違う展示ライブになったと思います♪     アップテンポで楽しい曲や落ち着いた雰囲気のバラード、プロアカペラのカバーなど、様々なジャンルの曲が演奏されました。聴きに来て下さった皆様、ありがとうございました!!   【舞台】 畿央祭2日目は野外ステージでのライブも行いました。 今年は個性豊かな11バンドが出演し、アカペラの楽しさをお伝えしました!   どのバンドもたくさん練習を積み、いろいろな思いを持って本番を迎えました。ステージからはそんな部員の熱い気持ちが強く伝わってきました!私も舞台に立たせていただいたのですが、舞台から見た景色はお客さんの笑顔でキラキラしていて、とても幸せな時間でした。     11バンドの演奏のあとは、部員全員で全体曲を歌いました。 手拍子など、盛り上げていただきありがとうございました!とても楽しかったです!! これからも部員全員でADVANCE#を盛り上げていきたいと思いますので、よろしくお願いします♪     そして、ここでADVANCE#からお知らせがございます!   ADVANCE#の単独ライブを来年1月に開催します! 今年のテーマは「#Step」   来年迎える10周年に向けて、ADVANCE#が新たな一歩を踏み出します。 オーディションを通過した6バンド(and more...?)が出演します!さらにパワーアップしてゆくADVANCE#を是非見ていただきたいです!   【畿央大学アカペラ部 ADVANCE# Winter Live2019『#Step』】 ◎日時:2019年1月20日(日)Open:12:00/Start:12:30 ◎場所:クレオ大阪東 ◎チケット:¥800   詳しい情報はADVANCE#ウィンターライブ公式Twitterをご確認ください♪      現代教育学科2回生 安田美桜

2018.11.19

第28回クリーン&歴史ウォークに協力しました。

2018年11月17日(土)、畿央大学が後援しているイベント『第28回クリーン&歴史ウォーク』が実施されました。クリーン&歴史ウォークは「地域の活性化に貢献するには自らが地域をよく知ることから」という趣旨のもと、年に2回開催されています。   今回の行き先は、エコール・マミ~巣山古墳~馬見丘陵公園の古墳群で約6.6Kmの道程でした。当日は天候にも恵まれ、約30名の方にご参加いただきました。 畿央大学からは、教職員3名、学生ボランティア8名(畿央パフォーマンスチームKiPT、学生ボランティア)が参加し、イベントの運営及びクイズ大会の実施等、幅広くお手伝いをさせていただきました。 まず主催者からイベントの趣旨説明があり、実行委員長の深田將揮先生(現代教育学科 本学ボランティアセンター長)から開会のご挨拶、そしてウォーキング開始前に松本大輔先生(理学療法学科)指導による、入念に腕や太もも、ふくらはぎのストレッチをおこないました。         エコール・マミから清掃活動をしながら20分程歩き、まずは最初の目的地である巣山古墳に到着し、広陵町文化財ガイドの屋田さんから古墳について解説頂きました。巣山古墳は4世紀末頃の前方後円墳で、国の特別史跡に指定されている古墳とのことで、参加された皆さんは解説に聞き入っておられました。       次に馬見丘陵公園の古墳群に向かいました。馬見丘陵公園内のカリヨンの丘から倉塚古墳と一本松古墳を眺めながら、広陵町文化財ガイドの石井さんから解説頂き、古墳の特徴等を学びました。 その後、畿央パフォーマンスチームKiPTによるクイズ大会がおこなわれ、古墳にまつわる問題やエコール・マミや畿央大学に関する問題などが〇×形式で出題されました。正解者には、景品が準備されていることもあり、時おり歓声があがる等、参加者の方々には楽しい時間をお過ごし頂いたかと思います。         12時30分頃にエコール・マミに到着し、怪我人もなく、無事クリーン&歴史ウォークを終了することができました。参加者からは「古墳を生で見たのは初めてで、感動しました!」、「参加して本当に良かった」等の感想を頂戴しました。   天候にも恵まれ、参加者も小学生からご年配の方までご参加頂き、学生ボランティアは参加者との交流を通じて、多くののことを学べたようです。畿央大学は地域に開かれた大学として、これからも地元のイベントに協力していきます。来年の春には第29回目のクリーン&歴史ウォークが開催される予定です。ご参加をお待ちしています。       【クリーン&歴史ウォーク】 主催:クリーン&歴史ウォーク実行委員会 後援:広陵町教育委員会、香芝市教育委員会、独立行政法人都市再生機構西日本支社、畿央大学 講師:広陵町文化財ガイドの会 協力:広陵古文化会、畿央大学学生 協賛:(株)関西都市居住サービス エコール・マミ営業所   ●過去の「クリーン&歴史ウォーク」の記事はこちら

2018.10.29

同窓会レポート~SAPS(理学療法研究会)

畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)では、卒業後の同窓生のつながりを活性化することを目的に、一定数以上集まる同窓会の開催を補助しています。 ▶同窓会開催にかかわる補助について(大学ホームページ)   今回は、理学療法研究会SAPS※の同窓会レポートをお届けします!     平成30年10月14日(日)に学生による理学療法研究会「SAPS※」のOB・OG会を開催しました。   ※SAPS(サップス)とは、Studying About Physical therapy by Studentsの略語で、学生による理学療法研究会を意味しています。「学生の間からでも何か患者さんのためにできることはあるはず」との想いで、2006年の夏に当時1回生の8人の学生で設立された研究会です。現在、9期生まで卒業生が誕生しており、学生と理学療法士(卒業生)が交流する機会を定期的に設けています。   SAPSのOB・OG会は理学療法士として活躍している先輩から学内教育ではなかなか学べない現場や学術の話を提供し、話の内容を元に学生と交流を行うことで、縦と横の繋がりを作ることと、在学生と卒業生の両方に今後の学びのきっかけを作ることを目的に開催されています。 今回のOB・OG会では「将来の患者さんのために何ができるか~今後の超高齢社会を迎える日本において重要視されてくるだろう看取り・終末期リハに焦点を当てて~」 というテーマで、学部生と卒業生、双方から発表をしてもらいました。     最初に学部生から海外インターンシップに関する発表が行われました。毎年OB・OG会では在学生から海外インターンシップの報告を受けていますが、年々内容が充実してきている印象で、良い経験を学生の頃からできているなぁ、と少しうらやましく感じる発表でした。     次に今回のテーマである看取り・終末期のリハについて学生目線でのイメージについてあらかじめ学部生間でディスカッションした内容を発表してもらい、その内容を受けて卒業生の加藤 翼さん(理学療法学科5期生)からは「理学療法士と終末期のがん患者の関わりについて」、佐々木 将人さん(理学療法学科7期生)からは「療養型病院で理学療法士として働いてみたよ。一年半だけの経験をお伝えします」というテーマで発表をしていただきました。 卒業生の発表はどちらもやりがいと苦悩、葛藤が織り交ざった実際の臨床経験ならではの内容になっており、学部生にとってはややショックを受ける話もあったかもしれません。しかし、理学療法とはなんなのか、リハビリテーションとは、命とは、死とは、など大学生時代に明確に意識する機会は少ないものの、とても重要な事柄について議論する機会ができたのは学部生にとっても、卒業生にとっても良い機会であったと思います。     発表後にはパネルディスカッションを行い、発表内容やテーマについて学部生と卒業生を交えた議論を行いました。様々な意見や質問が出ましたが、「将来の患者さんのために何ができるか」という今回のテーマついては、看取り・終末期の現場だけに限らず、学生の間に「自らが何をしたいのかを内面に問う事」と「悩みや疑問を相談できる縦・横の関係性を築く事」が重要であるという答えになりました。     会が終わった後は学生時代もよく利用した居酒屋「風神」で懇親会を行いました。学部生とは将来の進路や今の現場での仕事内容について、卒業生とは臨床の悩みや疑問についてなど意見を交わしあう事ができました。   SAPSのOB・OG会での、9年目の理学療法士から在学生まで幅広い年齢層が縦の関係性を築き、理学療法やリハビリテーションのあり方について一緒に考える事ができる機会はとても貴重で、他にはない場になっていると思います。学部生は将来の患者さんのために今できる事を、卒業生は今の現場のためにできる事を一緒になって考えられる機会としてこのような活動が継続できればと思います。   SAPSのOB・OG会の開催には畿桜会(同窓会)のご支援をいただきました。ご支援いただきまして、本当にありがとうございました。

2018.10.19

第16回畿央祭実行委員Blog vol.26~いよいよ明日は畿央祭!!

畿央祭まで、あと1日!   こんにちは!ついに畿央祭まで、残り1日となりました! なので、今回のブログ担当は第16回畿央祭実行委員長の千葉ちゃんからお送りします☆   ▲第16回畿央祭実行委員幹部で撮りました!!   今日は1日かけて畿央祭の準備をしました!実行委員、皆精一杯頑張っていました! 各部署着々と作業がすすんでいき、畿央祭がもう目の前というのがステージやテントなどを設営して実感がわき、実行委員長はワクワクドキドキしてます(///^^///) 事故や怪我のないように安全第一で、皆様に畿央祭を楽しんでいただけるように頑張ります!もちろん私もいっぱい楽しませてもらうつもりです!! 今年のテーマは【掌】です。明日ついに来る畿央祭が皆様の中でも大切な一部になりますように願ってます。そして、実行委員を始め、たくさんの方々の「手」で作り上げたこの畿央祭をどうぞお楽しみください!!   第16回畿央祭実行委員長 健康栄養学科2回生 千葉茜   ●畿央祭『掌』特設ページ ●これまでの実行委員Blogはこちらから!

2018.10.02

TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.61~9月勉強会は「AED」!

こんにちは。健康支援学生チームTASK※、現代教育学科2回生の前畑真菜です。2018年9月28日(金)に「AED」をテーマに勉強会を行いました。   ※TASKはThink,Action,Support for Health by Kio Universityの略称です。学科の枠を越えて協力しながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。   AEDとは心肺蘇生法において使用される医療機器のことであり、学校や駅、デパートなどの公共施設や商業施設に置かれています。AEDを使用することによって、どのくらいの人の命を救うことができるのか、またAEDの使用方法について学びました。   ▼AEDの使用方法の動画を見ています   また、実際にAEDと人間の模型を使って心肺蘇生を体験しました。倒れている人がいると想定して、周りの応援を呼び、119番通報とAEDの手配をして、胸骨圧迫(心臓マッサージ)と人工呼吸を行い、AEDを使います。最初は戸惑いながら心肺蘇生を行っていましたが、何度も繰り返すうちに迅速かつ的確に行うことができるようになりました。     ▼AEDを使って心肺蘇生を体験   AEDは音声ガイドがあるため、誰でも扱うことができますが、本当に使うとなると、勇気が必要です。今回の勉強会を通して、改めて命の大切さを学び、一歩踏み出す勇気を持つことが大事なのだと感じました。   ▼最後はみんなでTASKのT!   現代教育学科2回生 前畑真菜   ●TASK関連の情報はTASK(健康支援学生チーム)活動レポートで、詳しくご覧になれます。

2018.09.19

第8回夏のセンバツ全日本軟式野球大会へ出場!~軟式野球部

軟式野球部は平成30年8月10日(金)から13日(月)までの4日間、神奈川県で行われた「第8回夏のセンバツ全日本軟式野球大会」に出場してきました。 15チームによるトーナメント方式で行われ、結果は3位でした(準決勝で敗退し、同率の3位)。 【試合結果】 1回戦 畿央大学 VS 協会選抜 6対0で勝利 2回戦 畿央大学 VS 職業能力開発総合大学校 8対1で勝利 3回戦 畿央大学 VS 専修大学 0対1で敗戦     惜しくも優勝には届きませんでしたが、3・4回生を中心にチーム一丸となって戦い、去年敗れたチームにもリベンジすることができました。来年こそは優勝できるよう頑張りたいと思います。 そして、9月からは西日本大会への出場をかけた秋季リーグ戦が行われます。 3・4回生にとっては最後のリーグ戦となるので、全員で力を合わせ西日本大会に出場できるよう頑張りたいと思います。   また、現在、野球部は部員不足に悩まされています。 毎週木曜日15:00~と土曜日13:00~グラウンドで練習していますので、少しでも興味のある方はぜひ一度見学に来てください。     軟式野球部代表 理学療法学科3回生 佐々木大地

2018.09.15

ビーチラグビー部、第16回レディース全国大会で2年連続の準優勝!

こんにちは。ビーチラグビー部Unlache代表の新田裕樹です。平成30年7月29日(日)に湘南平塚ビーチパークでビーチラグビー全国大会が開催されました。   男子チームは地方大会で勝てば全国大会出場というところまでは行ったのですが、残念ながら勝利をつかむことはできませんでした。白浜大会で優勝して全国大会の切符を手にしていた女子チームだけの参加となりました。   2015年優勝、2016年優勝、2017年準優勝とつづいて日本一奪還で挑んだ結果は、2年連続となる全国準優勝となりました。1点差で負けたこともあり、惜しく悔しい結果となりました。 しかし、戦い終わった選手たちは笑顔も見え、堂々としておりたくましかったです。         そして、同時に4回生の先輩とは本気でできる最後の大会となりました。 一緒にしんどい思いをしたり、時にはぶつかったりした時もありましたが、それはお互いが本気で取り組んでいる証拠でもあり、先輩後輩関係なく戦えていた雰囲気の良いチームでした。   本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。   さて、チームは早くも来シーズンに向けての活動がスタートしています。女子チームも男子チームもまずは全国大会出場を目指して頑張っていきたいと思います。1回生にとっては初めてのシーズンであり、個々にいろいろと感じたことも多かったと思いますし、上達も早くセンスのある子が多いので楽しみです。今シーズンも大学関係者やOB・OGをはじめ多くの方々に応援していただき、大会関係者の方々にも大変お世話になりました。ありがとうございました。 これからもビーチラグビー部Unlacheをよろしくお願いします。   健康栄養学科3回生 ビーチラグビー部代表 新田裕樹   【関連記事】 ビーチラグビー部、「第17回リベンジ上越大会」に参加! ビーチラグビー部、第15回レディース全国大会で準優勝! ビーチラグビー部が白浜大会に参加!

2018.09.13

ビーチラグビー部が「第18回リベンジ上越大会」に参加、敢闘賞に!

こんにちは!ビーチラグビー部「Unlache」代表の新田裕樹です。 平成30年8月25日(土)・26日(日)の2日間にかけて新潟県上越市の谷浜海水浴場でビーチラグビーリベンジ上越大会に参加してきました。総勢64名と大人数での参加となりとても楽しい大会となりました。 今大会は普通の大会と違っていろいろなチームの方とチームを組んだり、自分で好きなチームを作ったりと基本的に自由な大会でした。ちなみに私は九州大学の方々と一緒にチームを組んで試合に出させてもらいました。数少ない同じ大学生チームだったので、交流を深めることができて良かったです。   1日目はリーグ分けの予選が行われました。各チームとても良い雰囲気で、1回生の中には「大会で初のトライを取れてとても嬉しかった!」という声もあり、みんながみんな楽しんでいる様子でした。1日目の晩は砂浜にて大会参加者全員でバーベキューやキャンプファイヤーや花火などを行い、いろいろなチームの方と話し、たくさん交流しました。     2日目は決勝トーナメントとなりました。負けたら終わりという状況で、時には身内同士での戦いもありとても盛り上がりました。表彰式では畿央大学として敢闘賞をいただきました。     そして、今シーズンの大会ラウンドツアーが上越大会を持って終了しました。 1回生にとっては初めてのシーズン、上級生にとっては昨年とは全く異なったシーズンとなり、みんながそれぞれいろいろなことを感じることができたと思います。チームとして、また個人としてもそれぞれが出た課題をこれからのオフシーズンで克服し、また来年のシーズンを迎えたいと思います。大会もなくモチベーションも上がりにくくなってきますがみんなで切磋琢磨しながら勝てるように、一生懸命頑張って練習していきたいと思います!     健康栄養学科3回生 ビーチラグビー部代表 新田裕樹   【関連記事】 畿央大学ビーチラグビー部「Unlache」Twitter ビーチラグビー部、「第17回リベンジ上越大会」に参加!