運動器リハビリテーションセミナー2013実践編を開催しました。

2014/02/04更新

2月2日(日)、運動器リハビリテーションセミナーが開催されました。

今回は実践編ということで、これまでの基礎編、応用編、臨床編で学んできたことの現象を、実際に計測機器を使用して、どのようにとらえていくのかということを学びました。

この運動器リハビリテーションセミナーは毎回内容が盛り沢山ですが、今回の内容も盛り沢山でした!

 

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講義の形式は、4つのグループに分かれて、順々に各セッションを回っていくお遍路形式。

計測機器は、三次元動作解析装置、床反力計、3軸加速度・角速度計、表面筋電図計、BIODEX、ハンドヘルドダイナモメータ、足趾筋力計があり、それぞれの使用方法やどのような研究がされているかなどについて学習した後、実際に計測を行っていきました。
三次元動作解析装置と床反力では、アニマ株式会社の藤村さんが直々に三次元動作解析装置と床反力の原理や使用方法を教えてくださいました。業者の方と直接使用方法などをお話しできる機会は少ないので、貴重な時間を過ごすことができました。私個人も、自分の研究についての相談をさせて頂き、とても勉強になりました!

 

2013実践編

 

最後の講義では、実際に取ったデータの解析を行い、参加者同士でディスカッションを行いました。

人数が少なかったため、傾向しかとらえることができませんでしたが、これまでに報告されてきたことの再認識や、今までにない興味深い発見があり、とても有意義な時間を過ごすことができました。
研究をしている方も、これから研究していこうと思っている方にも、実際の計測機器に触れることで、研究に対する具体的なイメージが湧き、とても勉強になる内容でした。
また来年度の運動器リハビリテーションセミナーも楽しみです。

 

畿央大学大学院修士課程1年 田中 和宏

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