広陵町地域防災訓練が本学構内で実施されました。

2015/07/29更新

畿央大学アリーナで地域住民の方々百数十名を対象に大規模な訓練!

 

2015(平成27)年7月26日(日)午前中、広陵町の真美ケ丘地区の各自治会役員ら百数十名が自分たちの地域を歩きながら災害時危険と予想される地区ポイントを目で確かめ、終点の畿央大学のアリーナで地図上に落とし込む「災害図上訓練」が実施されました。
公園、学校、運動場などは防災上いざという時の避難所として指定されていますが、奈良県内の平野部分は川の氾濫以外の災害は少なく住民の意識もそう高くはありません。しかし、それだからこそ災害に対する備えは必要であり、広陵町としては初めて住民対象の訓練が畿央大学で行われました。

 

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広陵町真美ケ丘地区の約20の自治会役員・住民の方々を集めて災害発生時の注意事項(いつ・だれが・どこに・どのようにして・何をするのか)について説明がありました。広陵町の職員の迅速な初動活動と住民の避難訓練を行うことによって、役場と地域住民との連携強化と防災意識の高揚を図ることが今回の目的です。また、体育館の中には災害時トイレ、救急用品、大鍋、ストーブなどいろいろな防災備品が並べられ関心が高まります。

 

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畿央大学のグラウンドでは、日本赤十字社の方々が災害時炊き出し実演を行い、アリーナで図上訓練作業を終えた住民のみなさんにカレーライスが振る舞われました。当日は炎天下で35℃を上回るほどの気温だったので、お昼を食べてすぐに解散となりました。

 

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畿央大学では、今後も地域住民のみなさまとさまざまな活動で連携していきたいと思います。

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