「畿央大学開学10周年記念プロジェクト研究成果報告会」を開催しました。

2015/09/29更新

平成27年9月24日(木)に、P棟P201講義室にて「畿央大学開学10周年記念プロジェクト研究成果報告会」を開催しました。

プロジェクト研究は開学10周年事業の一環として、本学健康科学研究所が持つ研究リソースや社会的ニーズを踏まえた研究テーマ2領域を設定し、学内公募によるプロジェクト研究を実施してきました。平成24年度を初年度とした3ヵ年計画で、本年度は最終年度となるため、研究統括及び各研究代表者よりこれまでの成果の報告をいただきました。

 

 

始めに健康科学研究所 山本隆所長よりプロジェクト研究立ち上げの経緯についてふれていただきました。

続いて以下の通り、各研究代表者からの報告と研究統括からの総括をいただきました。

 

■研究領域「心豊かな生活をおくるための健康科学」

研究統括:理学療法学科 森岡教授

・研究テーマ「社会的相互作用の神経メカニズムの解明」(研究代表者:理学療法学科 松尾教授)

・研究テーマ「意欲的な学習を生み出すための社会的報酬の効果ならびにその神経メカニズム」(研究代表者:理学療法学科 冷水准教授)

・研究テーマ「自閉症スペクトラム児に対する教育的プログラムの効果検証」(研究代表者:現代教育学科 岡本教授)

・研究テーマ「負傷競技者の心理的要因が運動行動および動作回復に与える影響」(研究代表者:現代教育学科 辰巳准教授)

 

プロジェクト研究

 

 

 

■研究領域「質の高い健康寿命をめざす健康科学」

研究統括:健康栄養学科 山本教授

・研究テーマ「任意運動による2型糖尿病発生抑制と運動器への影響─糖尿病モデル動物による研究─」(研究代表者:理学療法学科 峯松教授)

・研究テーマ「健康長寿にかかわる食成分を疾患モデル動物を用いて探索する」(研究代表者:健康栄養学科 山本教授)

・研究テーマ「元気高齢者に学ぶアンチエイジング戦略の手掛かり」(研究代表者:健康栄養学科 金内教授)

 

プロジェクト研究2

 

 

最後に健康科学研究科 金子研究科長より講評をいただきました。

 

 

また、P203講義室では報告会に先立ち、ポスター報告が行われ、学内外の研究者や学生が訪れ、活発な議論が交わされました。

 

プロジェクト研究1 

 

10周年記念としてのプロジェクト研究は今回の報告会で区切りとなりますが、健康科学研究所及びニューロリハビリテーション研究センターでは新たなプロジェクト研究がスタートし、活発な研究活動が行われています。このプロジェクト研究を機に畿央大学ならではの研究活動をさらにおし進め、社会に貢献していけるよう頑張っていきます。

 

 

最後になりましたが、ご多忙のところこの報告会にご参加頂いた皆様に御礼申し上げます。ありがとうございました。

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