中国医薬大学と大学間提携(MOU)を締結しました~理学療法学科

2016/01/29更新

2016年1月23日(土)、中国医薬大学 China Medical University(台湾)から理学療法学科のYu-Jung Cheng准教授(国際担当教員)が来学され、本学の理学療法学科と大学間提携(MOU/Memorandum of Understanding)を締結しました。

 

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理学療法学科では、2016年度から「海外インターンシップ」の科目を、理学療法学科独自の科目として開始する予定であり、中国医薬大学はその訪問先の一つとなります。海外インターンシップは、これまでの語学能力の向上や国際的な視野の拡大などの目標に加えて、海外での理学療法の実情を知ることや、海外の学生や理学療法士と交流を深めることで、将来グローバルな理学療法士になるための貴重な機会になります。訪問先には、台湾の中国医薬大学・附属病院(台中)と国立台湾大学・附属病院(台北)を予定しています。両大学とも海外留学や海外で学位を取得された教員が多く、世界的にレベルが高い大学です。今回、中国医薬大学とMOUを締結したことにより、海外インターンシップの実現だけではなく、今後の学生・教員交流にもつながります。

 

来学されたYu-Jung Cheng准教授には、本学の施設(講義室・実習室など)や研究室を見学していただきました。理学療法学科の学生の多さと実習室の広さに驚いていましたが、土曜日なのに学生がたくさん大学に来ていることにも驚いていました。期末試験前なので、大学で勉強していることを説明すると納得されていました。

 

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Yu-Jung Cheng准教授の専門分野が基礎研究であることから、同じ基礎研究をされている今北英高教授の実験室では2人の話が盛り上がっていました。MOUにより、教員や大学院生間で研究のコラボレーションも可能になりそうです。

 

大学見学後は、多くの畿央生が就職し、元気塾や共同研究でお世話になっている西大和リハビリテーション病院へ訪問しました。リハビリテーション部 技師長の徳久謙太郎先生に施設を案内して頂き、Yu-Jung Cheng准教授からは設備も大変興味深いが、スタッフがフレンドリーでいい環境とのことで好印象でした。今後、中国医薬大学の学生の実習受け入れという新たな展開となる可能性も出てきました。

 

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「海外インターンシップ」は2014年から企画がスタートし、2015年9月に理学療法学科の教員3名で台湾の現地交渉、今回のYu-Jung Cheng准教授の来学、そして大学間提携に至りました。先週締め切った学生募集では、17名から応募があり、夏には台湾に渡ることになります。

 

今回のMOU提携が相互の理学療法学科発展につながるよう、連携を深めていく予定です。

 

 

 

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