2018年度 教職員のための夏の公開講座を開催しました。

2018/08/27更新

「教職員のための夏の公開講座」は、奈良県教育研究所および大阪教育センターの依頼に基づき、夏休みの間に現場の先生方に知識を深め、また得意分野はさらに伸ばしていただくことを目的に任意に選択受講していただく講座です。

 

畿央大学では2018(平成30)年8月22日(水)午前(10:30~12:00)・午後(13:30~15:00)の2講座を設けました。奈良県・大阪府を中心に、多くの現職教員の皆様にご参加いただきました。

 

【午前の部】

『小学校地図学習「わかる」工夫とアイディア』

講師:教育学部現代教育学科 小谷 恵津子 准教授

内容:次期学習指導要領の内容に沿った地図帳の活用方法について、社会科学習で重要である「地図を読み活用する力」の育成という観点から、授業時における工夫点・アイディアについてグループワーク形式で話し合い。

 

公開講座1

 

受講者アンケートでは、「国土地理院地図の3D図や断面図等の活用法を知ることができて良かった。」、「新しい事が沢山知ることができ、とても楽しかったです。」、「Google Mapや国土地理院地図の活用法はとても面白いなと思いました。」などのご意見をいただきました。今回の講義では、参加者の皆様に各自1台のパソコンを準備し、実際に地図に触れ合う体験を提供させていただいたことに対して、好評なご意見を頂戴することができました。

 


公開講座2

 

【午後の部】

『保育における子どもの読み取り方と関わり方について』

講師:教育学部現代教育学科 永渕 泰一郎 准教授

内容:「子ども理解の仕方や保育での関わり方」をテーマに掲げ、どの年代の保育者でも自分の保育観を振り返られる、0歳の子どもから就学前の子どもの姿を対象に実践の理解を深める内容の講座。活動の進め方や環境の意図した作り方、何を大切にすればよいのかを、永渕准教授が自ら実際に保育の現場で体験した実例を挙げながら講演。

 


公開講座3

 

受講者からは、「先生の実際の保育の実例を具体的にわかりやすく話していただき、大変勉強になりました。」「子どもたちの『もの』との応答関係、『生き物』との応答関係で言葉を内言しているというお話が印象的でした。」といった感想をいただきました。受講された方々は、やはり保育園や幼稚園といった現場で働かれている方がほとんどで、講座で学んだことを自分自身もさっそく現場で活かしたいです、といった声が多くありました。

 


公開講座4

 

非常に残暑厳しい中、ご参加いただきました皆様には心より感謝申し上げます。今回の受講者アンケートを参考にさせていただき、今後とも教員のみなさんのお役に立てる講座設定に努めて参ります。

 

【過去の講座一覧】

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