令和元年度「保護者懇談会」を開催しました。

2019/07/10更新

2019年(令和元年)7月6日(土)、令和初となる「保護者懇談会」を開催いたしました。天候にも恵まれ、約400名の保護者の方にご参加いただき、大盛況の中、無事に懇談会を終了することができました。

 

当日は畿友会(学生自治会)の学生スタッフが正門や受付でご参加の皆様をお出迎えさせていただきました。

 

 

全体会に先立って行なわれた個別相談会では、保護者の皆様から将来の就職や資格取得のこと、学生生活についての不安など、さまざまな事柄について熱心なご相談をいただきました。

 

冬木記念ホールで行なわれた全体会・後援会総会では冒頭に冬木正彦学長、後援会副会長 新昌弘様よりご挨拶がありました。

 

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挨拶に引き続いて、教育学部深田將揮准教授による記念講演『「日本語コミュニケーション」から考える「英語コミュニケーション」の在り方』をお話しいただきました。深田先生は英語教育学をご専門とされています。講演の冒頭は日本の英語力は世界88ヶ国中お隣の韓国や中国を下回り49位(2018年)、畿央大学の教育学部1・2年生約200名にアンケート調査したところ70%の学生が英語に苦手意識を持っている等のちょっとショッキングなデータの紹介から始まりました。但し、英語圏の方が普段の生活で使用する英単語は500語程度、私たちが中学校で教わる範囲で日常英会話は可能なようです。では、どのような改善策を採れば良いのでしょうか。深田先生のお話では、英語が苦手になってしまう一因には日本語でのコミュニケーションの在り方が関係しているとのことでした。普段何気なく口にする曖昧な表現や日本人の本音と建て前等は、英語コミュニケーションの在り方と対照的です。普段の日本語でのコミュニケーションを意識して変えること(①『5W1Hで相手の話を聴く+If~で気持ちを想像する』、②『は・ひ・ふ・へ・ほ』で相槌を打つ、③曖昧な表現を避け『つまり』『要するに』を会話に取り入れる)が苦手の改善に繋がるとのことでした。

 

全体会終了後は学科別に分かれ、教員の紹介や学科の取り組み・学修内容について、また普段の学生の生活の様子などについて説明が行なわれました。学科別説明会の後は、畿央カフェ『カトレア』にて懇親会を開催しました。

 

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懇親会にも、非常に多くの保護者の方がご参加くださいました。会場では担任以外の教員とお話される保護者の方や、保護者の方同士で1年越しの再会を喜ばれるお姿も見られ、終始良い雰囲気であっという間に中締めの時間となりました。本学教職員と保護者の方だけでなく、保護者同士の交流も深まる“学生と教員の距離がとても近い大学”を感じていただける機会となりました。

 

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お忙しい中、また暑い中お越しくださいました保護者の皆さまにはこの場をお借りして御礼申し上げます。これからも保護者の皆様のご意見を参考に、より有意義な保護者懇談会を企画してまいります。来年度も多くの保護者の皆様のご参加をお待ちしております。

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