地域連携イベント「第17回クリーン&歴史ウォーク」に参加しました。

2013/04/26更新

4月21日(日)、多くの市民の方々にご参加いただいて「第17回クリーン&歴史ウォーク」が行われました。

週末の雨天で開催が心配されましたが、今回も、畿央大学の学生11名がボランティアスタッフとして参加。「美しい街づくりに参加しながら・・・古代に夢とロマンを!」をキャッチフレーズに、奈良県立馬見丘陵公園を目的地としてクリーン活動を行い、公園内の古墳について学び、帰路では広陵町立図書館の近くにある新家長福寺で八重桜とボタンの花を楽しみました。

 

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朝9時に「エコール・マミ」に集合。開会あいさつの後には、理学療法学科の松本大輔先生による健康ウォーキング指導(準備体操)が行われ、曇り空のなかウォーキングがスタートしました。ゴミ袋と火バサミを手に清掃活動をしながら「かつらぎの道」を進みますが、落ちているゴミが少なく、地域住民の方々の日頃のご努力がしのばれます。 

 

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馬見丘陵公園内には多くの古墳がありますが、今回は、史跡「ナガレ山古墳」について、「ふたかみ史遊会」の会長様から解説をしていただきました。全長105mもあるという前方後円墳の半分が復元されて葺石で覆われ、周囲には円筒埴輪が並べられており、造営当時の様子に思いを馳せることができます。墳丘に上ると、周囲が見渡せてとても眺めが良いです。その後、「一本松古墳」の横を進み、再度、解説を伺い、松本先生の指導で体をほぐす整理体操が行われました。

 

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その後に始まったのが、なんとクイズ大会!!

この日のために準備をしていてくれた学生スタッフ(2回生の狩俣さん、水田さん)の司会進行で、古墳にまつわる○×クイズが行われました。例えば、こんな問題です。「古墳の形式で、円形と方形の墳丘を組み合わせたものは、前方後円墳と呼ばれているが、その古墳の形がある貝の形に似ていることから名づけられた古墳の形式は、『真珠貝古墳』である。○か?×か?」(答え:「帆立貝古墳」が正解。問題作成は「ふたかみ史遊会」)。皆様にも楽しく参加いただけたようです。その後、新家長福寺に立ち寄って、八重桜とボタンの花を楽しみ、無事に終了することができました。今回は曇り空のなかでしたが、年齢を問わずに参加いただけるこのイベントが、今後もずっと継続できる地域の行事のひとつであってほしいと思います。

なお、実行委員会には本学からも教職員が複数参加していますが、ボランティアセンター長の交代に伴ってクリーン&歴史ウォーク実行委員長も交代することになりました。冒頭の写真は、最後にいただいたお花とともに、学生スタッフと一緒にパチリ。これまでお世話になった皆様、本当にありがとうございました!

次回のクリーン&歴史ウォークは秋に開催される予定です。

 

 

馬見丘陵公園とは→奈良県公式サイト

http://www.pref.nara.jp/21635.htm

 

河合町内の古墳について→河合町公式サイト

http://www.town.kawai.nara.jp/kanko/kankou_rekishi/midokoro/kofun.html

 

主催:クリーン&歴史ウォーク実行委員会

後援:広陵町教育委員会、香芝市教育委員会、(独)都市再生機構西日本支社、畿央大学

協力:広陵古文化会、ふたかみ史遊会、(社)葛城青年会議所広陵地区・香芝地区推進委員会、畿央大学学生、

協賛:(株)関西都市居住サービス エコール・マミ営業所

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