平成22年度 第1回健康意識啓発セミナーを開催しました。

2010/06/28更新

2010(平成22)年6月17日(木)「禁煙」をテーマに、第1回健康意識啓発セミナーが開催され、教育学部1回生の約7割にあたる111名が参加しました。

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日 時:   2010.6.17(木)9:20~10:30

講演テーマ:     「家庭内で広がる喫煙の世代間連鎖」

講師:   奈良県郡山保健所 所長 山田 全啓 先生

世界禁煙デーに開催されるイベントの様子、H1年~H22年度の世界禁煙スローガン(平成22年は女性と子どもをたばこの害から守ろう)の紹介や幼・小・中学校での敷地内禁煙の実施や取り組み・中学生・高校生を対象にしたアンケート結果・全国喫煙率推移などを図やグラフなどを通して、わかりやすく講演していただきました。

 

参加者の感想

    • 受動喫煙で1日平均55人がなくなり、1年間で2万人がなくなっていることを知り、たばこの怖さが改めてわかりました。
    • 学校や職場単位でたばこの対策にあたるのではなく、地域を含めた広い範囲での対策が必要なのだと実感しました。
    • 喫煙について身近に感じてもらうために、いろいろなイベントを行っていることがわかった。
    • 日本が子どもや女性に対しての受動喫煙の防止を強く勧めていることがわかった。
    • 『健やか親子21計画』によって、喫煙者が減ってきているので取り組むことは大切だと思う。
    • 両親のどちらかがたばこを吸っていたら子どもの吸う率が高くなることから家庭環境が大きくかかわっていることがわかった。
    • 喫煙の動機は、「1度吸ってみようと思った」と「兄・姉に勧められた」「親に勧められた」が多かったのには驚いた。母親が吸っている方が子どもに与える影響は大きいと思った。
    • 小学校4年生以下からたばこを吸っているアンケート結果を見て、小さい頃から吸うなんて予想外と同時にショックでした。
    • 子どもたちが喫煙しない環境をつくれるようにしていきたいと思った。
    • 喫煙は今、タスポ導入や公共空間禁煙やたばこ値上げなどにより、男性では喫煙者が減っているのに比べ女性の方はあまり変化がないのには意外でした。
    • 私が教師になった時に、たばこを吸っている生徒に対してどのように注意すればいいのか考えさせられた。

 

今後も下記日程で「禁煙」をテーマにした健康啓発セミナーを開催します。

6月30日(水)13:00~E棟103 講師:東山明子先生
7月14日(水) 9:00~L棟101 講師:金内雅夫先生

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