畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2019年07月25日 一覧

2019年7月25日(木)

今回は、高校時代に特別な活動実績がないという人や、「高校はずいぶん前に卒業しているので…」という人まで、どなたでもAO入試に出願できる「セミナー方式」について説明します。

 
セミナー方式の1次選考は書類審査ではなく、畿央大学教員による約60分の授業(セミナー)を受講して、その後に配布される課題に答える形式です。約60分の授業中は自由にメモをとることができますが、丁寧な板書や試験に出るポイントを示してもらえる高校の授業と違い、大学の授業は試験に関係なく、考えさせながら進むことが多いため、先生の言いたい事や自分の考え、その日の授業のポイントを聞き分けながらメモをとっていくことが重要です。
特別な対策のとれない入試であり、高校での活動実績は不問ということで、スタートラインは皆さん一緒となりますが、普段の授業にのぞむ姿勢や集中力、健康と教育の問題について、日頃考えていることなどがポイントとなりそうです。他の二つの方式に比べて1次選考で差がつきやすく、先行逃げ切り型のAO入試といえるかも知れません。

 
次回は、2次選考「小論文」の内容について説明したいと思います。