畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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名誉学園長ブログ「ほほえみ」

2013年6月24日(月)

6月18日(火)昼休み、我らが軟式野球部の「全国大会4年連続出場」を報告させていただくために冬木学長先生に貴重なお時間を割いていただき、ご挨拶させていただきました。
普段の学生生活で冬木学長先生にお会いしてお話させていただく機会はなく、学長室に行くまでとても緊張していました。学長先生が笑顔でお声かけいただいたことにより、緊張がほぐれたように思います。

 
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   ↓ 学長先生より全国大会出場に向けて、頂戴したお言葉です。

「本学の応援歌にも示すが如く、『伝統きづく我らが力、いざいざ示さん畿央大学!』

この言葉を胸に、部員一同、畿央大学軟式野球部の誇りを持ち、全国大会(2ヵ月後)に臨みたいと思います。

 

初戦の相手は全国大会常連大学ですが、今の選手、マネージャーの力なら臆することなく臨めれば大丈夫だと信じております。
畿央大学軟式野球部の目標は、当然「全国制覇」です。全国大会までベストを尽くします!
学長先生にお会いできて本当によかったと思います。本当にありがとうございました。

 
軟式野球部  田仲 真規(教育学部 3回生)
       山口 大輔(教育学部 3回生)

2012年12月3日(月)

健康科学部看護医療学科4回生です。 
私たちは、卒業記念のDVDを作成しているなかで、たくさんの先生からメッセージをいただきたいと考えていました。そこで、畿央大学といえば…、と考えるとやはり、学長先生からのメッセージをいただきたい!と思い「学長訪問」に応募させていただいたところ、11月26日、学長先生との面談が叶いました。

 

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学長先生とお話をさせていただいて、学長先生がどのように人生を歩まれてきたかを知るとともに、学長先生の人生から、毎日を過ごす上で大切な事を学び、今の自分と、今までの自分の生き方や考え方を見つめ直す事ができました。
最も印象に残っていることは、「言葉は大事なものである」ということです。学長先生の経験から、これからわたしたちが看護師として働く上で、患者さんに対しての言葉遣いの大切さ、言葉の重みを教えて頂きました。また、「優」という字は、「人(にんべん)」と「憂い」の字からできているように、人の憂いをわかろうとすることが「優しさ」であるということを学びました。
学長先生のお話を聞き、改めて看護師という職業の重要性と役割を再確認し、身を引き締める事ができました。この機会に学長先生とお話しする機会をいただけたことを大変嬉しく思います。

 

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学生生活も残り少なくなりましたが、毎日楽しく過ごしたいと思っています。また、わたしたちは畿央大学に通えることを誇りに思います。
短い時間ではありましたが、とても有意義で貴重な時間を過ごす事ができました。お忙しい中、お時間を割いてくださって本当にありがとうございました。

 

健康科学部看護医療学科4回生
岡本昴 河原紗耶 中村由絵 西川郁 
西田萌子 藤原脩美 山本真衣

2012年11月21日(水)

今の医療界ではチーム医療・多職種連携の重要性を唱えられています。そして、畿央大学には理学療法学科・看護医療学科・健康栄養学科があるにも関わらず、それらがつながりをもって学ぶ場が少ないのでは、という疑問を抱き、冬木学長先生にお話を伺わせていただきました。

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質問は大きく以下の3点です。
・なぜ健康科学部を設けられたのか?
・畿央大学にチーム医療を学ぶ機会を作られる予定はありますか?
・私たちは、チームで学習する活動団体を作ろうと考えていますが、ご意見をいただきたいです。また、ご協力いただけますか?

まず、学長先生はご自身の生きてこられた人生や経験について事細かに話して下さいました。また、私たちそれぞれの目を見つめながら話してくださったのがとても印象的でした。そして健康科学部を創設する際、高齢化がより進んでいくと予想される世の中には「ただ生きる・生かされるだけではなく、健康で幸せに生きることが大切ではないか」という想いを抱いたとおっしゃっていました。その結果、健康に焦点をあて、健康を科学する学部・学科が必要だと考えられ創設されたそうです。
次に2つ目の質問に対しての答えですが、私たちがどのような意図でこのような質問をしたのかを興味をもって問いかけてくださいました。私たちは社会に出る前に自分の所属する学科以外の専門性についても学びたいし、多角的な視点をもちたいと思っています。そのためには健康科学部として、チームで徳をのばし、知をみがき、美をつくることが重要だと考えています。
そして、最後の質問に関連して、私たちのチームで建学の精神を実践する活動団体を立ち上げたい、また学校として協力していただきたいという思いをお伝えしたところ、「じっくり時間をかけて企画してください。」という答えを頂きました。

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現在、私たちは理学療法学科の4回生4人、2回生2人、看護医療学科の2回生1人で活動内容の計画をしています。健康栄養学科と人間環境デザイン学科のみなさんも興味があればともに学びませんか?
学長先生は「人は一人では生きていけない」とおっしゃっています。健康科学部全体でよりよい大学、社会に貢献できる大学にしていきましょう。
今、医療界ではチーム医療、多職種連携ということが重要視されています。また、企業に勤めても大人数で連携していくことは必須です。それを学生時代から主体的に学ぶためにチームで学習する機会を増やし、社会で生きていくために重要だと考えられるコミュニケーション力や人間力を高め、専門性を高めるために努力できる、そんな主体性を養える活動団体にしたいと思っています。
今回の訪問が創立10年目の畿央大学の更なる発展と畿央生の更なるレベルアップにつながることを目標にがんばっていく次第です。

理学療法学科4回生 荒木・佐々木・服部
2回生  木本・諸橋

2012年9月29日(土)

教育学部卒業生の曽我麻里子です。
8月4日、母校に戻ってきたところ、学長先生との面談が叶いました。

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教師になる夢を叶えて大学を巣立ち、はや一年半がすぎました。
勤務先では、多くの方にご迷惑をかけたり、クラスのことで悩んだり、授業が上手くいかずに悔しくてトイレでこっそり泣いたりもしました。
それでも思うのは、「先生になってよかった。」ということです。
困った時は必ず助けて下さる先輩先生や、教育について語り会える同僚、なにより子どものかわいさに触れるたびに、幸せを感じます。
だからこそいつも「子どもを導ける教師になりたい」「もっとたくさん学びたい」「もっと仕事を能率よくこなしたい」など、思いは尽きません。
その思いを先輩先生に話すと、「教師が一番怖いのは、その向上心をなくした時ですよ。」といわれました。
幸い私には、学長先生や廣瀬先生のように、常に教育に理想を持ち、実践されておられる憧れの先輩がおり、多くの理想を語り合った学び舎「畿央大学」があります。
たくさんの心のよりどころを奈良において、愛知で一生教師でありたいと思います。

学長先生におかれましては、私たちの心のよりどころとして、これからもお元気で、凛としたお姿で私たちを見守り続けていただきたいと思います。
お忙しい中、時間を割いて会って下さって本当にありがとうございました。

愛知県公立小学校勤務  曽我麻里子 (教育学部卒業)

※曽我さんは、在学時に『学長訪問』の記念すべき第1号となられた方です。
http://www.kio.ac.jp/information/2011/02/post-350.html

2012年8月10日(金)

私は教育学部の学生ですが、大学を越えた学生団体ユニオンジャックを結成し、他大学の学生と一緒に活動しています。
我々は「様々な専門分野を持った学生が交流し、普段関わる事のない分野の学生と関わる事で、自分の視野や学びの幅を広げる。」ということを目標にしています。月2回の活動内容は「お話会」「遠足会」「読書会」の三つ。
「お話会」は人との対話の中で多様な価値観に触れる事を目的とした活動で、設定されたテーマについて議論します。
「遠足会」はフィールドワークを中心とした活動で、実際に「ホンモノ」に触れることで生まれる、各々の違った価値観を認め合うことを目的にしています。
「読書会」は書籍から得た知識をもとに、自分なりの考えを形成することを目的に活動をしています。

今回の訪問では、まず私が「なぜこの団体を立ち上げたのか」という団体創設の理念と、「どういう課題を達成していくのか」という団体の目標を、冬木学長先生にお話ししました。学長先生はその目標に共感して下さって、応援の言葉をかけて下さいました。そして、学内で同じような理念の下で行われている活動や、その活動に携わっている方々のお話をして下さいました。

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そのお話を聞いていて私が思った事は、必ずそういった活動には「誰かの為に」という目的があるという事です。
相手が何を求めているのかという事(ニーズ)を理解し、それに応じて自分、または団体の価値(バリュー)を提供する。自分、または団体という存在は社会的にどのような価値があり、どのような方法で社会に貢献出来るのか。そういった点をもっと突き詰めて、活動していこうと思いました。

また団体を運営していく際に欠かせないリーダーシップについてもアドバイスを頂きました。学長先生は「リーダーを生むのは、リーダー自身ではなく、周りのたくさんのフォロワ―である。」とおっしゃいました。
幼い時から級長や村の子ども達のまとめ役をされていて、そして現在の立場に立っておられる学長先生の言葉には、納得させられるだけの重みがありました。
さらに将来教員として、学級でリーダーシップを発揮する際に必要な事をお聞きする事が出来ました。子どもの眼は優れていて、小手先のテクニックでどうにかしようという考えは瞬時に見抜かれてしまうそうです。なので、子どもを引っ張っていく為に必要なのは小手先のテクニックではなく、人間性や人としての徳といったような本質的なものだと教えて頂きました。

以上の学長先生からのアドバイスをふまえた上で、これから活動をしていこうと思います。
今回はこのような有意義な時間をいただき、本当にありがとうございました。

教育学部3回生 中野広夢