畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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名誉学園長ブログ「ほほえみ」

2012年7月27日(金)

7月17日(火)昼休みに冬木学長先生に「軟式野球部の3年連続全国大会出場」の報告をさせていただくために貴重な時間をいただきました。(学長先生は軟式野球部の全国大会出場については、新聞の掲載をご覧になっておられてすでにご存じでした。)

学長先生の前に立った瞬間、野球の試合では決して味わったことのない緊張感を感じました(苦笑!)が、学長先生の「さすが野球部、真っ黒に焼けてますね!!」という一言で緊張感から一気に解放されました。

学長先生より全国大会出場に向けて、頂戴したお言葉です。「本学の応援歌にも示すが如く、『伝統きづく我らが力、いざいざ示さん畿央大学!』の決意を持って、日頃の努力の成果を存分に発揮され、前進への夢に向かってさらに精進されることを期待しますよ」と。
学長先生のひとことひとことに重みを感じ、満面の笑顔に僕たちは元気と勇気をいっぱいいただきました。学長先生にいただいたお言葉を胸に、野球部が一致団結、全員野球で頑張ってきます。全国大会(約1ヶ月後)の初戦の相手は前年度の優勝校ですが、怯むことなくベストを尽くします。めざすは「全国制覇」です。
学長先生にお会いできて本当によかったです。ありがとうございました。

201207軟式野球部学長訪問.png

軟式野球部 山下 洋幸(理学療法学科3回生)
  前原 駿(理学療法学科3回生)

2012年7月17日(火)

2012年7月17日(火)の昼休みに、今年度の畿央祭実行委員の統括4人で冬木学長先生にご挨拶をしに行かせていただきました。お忙しい中、貴重な時間をお割きいただき、ありがとうございました。

2012畿央祭実行委員 学長訪問2.png

冬木学長先生からは「ことだま」についてお話しして頂きました。書き言葉、話し言葉、それぞれあるけれど、それは人間しかもっていない能力であり、その能力で自分の気持ちや物事を伝えていくことは、とても難しいけれど大切なことだという内容でした。

私たち実行委員会は今年「煌(きらめき)」というテーマを選びました。その1文字に込めた思いや意味を、この記念すべき10回目の畿央祭を迎える今年、きちんと伝えていきたいと改めて感じました。半面、その難しさを今一度感じました。人に何かを伝えるということの難しさやその能力の使い方を、私たちはしっかり学び伝えていきたいです。そして畿央祭実行委員の統括としての役割をしっかりと果たし、この人間の能力である「ことば」を正しく使い、みんなをまとめて素晴らしい畿央祭を作り上げていきたいと思っています。

2012畿央祭実行委員 学長訪問1.png

2012年畿央祭(第10回)テーマ
“煌 ~10th ANNIVERSARY~”

今年のテーマとして、「煌(きらめき)」を選びました。その理由は、昨年の震災を経て、日本は一度、暗く重い悲しさに包まれました。しかし、いつもでもこの暗雲の下でなく、暗雲を消し去り、小さくても輝きを取り戻した明るい未来へと進んでいきたい、という願いを込めたかったからです。たとえ、はじめは小さな煌きであろうと、一人ひとりの笑顔や夢の煌きを絶えず輝かせながら、みんなが手をとりあって前を向き、進んでゆけば、大きな光に変わると信じています。
私たちは小さな存在ですが、少しでも多くの人を照らし、笑顔になってもらいたいと思っています。

第10回畿央祭実行委員 統括

実行委員長 稲垣 美穂(健康栄養学科 2回生)
副実行委員長 小山 祥五(現代教育学科 2回生)
会 計 藤田 可怜(現代教育学科 2回生)
書 記 福岡 奈々美(現代教育学科 2回生)

2012年6月2日(土)

被災地ボランティアサークルHOPEFULです。
今回は、このサークルをつくるきっかけにもなった宮城県気仙沼市でのボランティア活動について、冬木学長先生とお話がしたいと思いこのような機会をいただきました。

訪問前には、この被災地ボランティア活動ではどんなことをしたのか、また活動していく中でどのようなことを感じたのかを、限られた時間の中で、何をどの順番でどのように話せばよいのか分からず、大変不安でした。しかし、実際に訪問すると、学長先生から今回の話題を切り出してくださり、とてもスムーズに話を始めることができました。
私たちは、できるだけ現地のリアルな様子を伝えたいと思い、気仙沼で撮ってきた写真を持って行きました。それらを見ながら、被災地に行くことになった経緯や、現地の人々の様子などをお話させていただきました。学長先生の知人の方にも被災された方がおられ、その方の当時の様子についても聞く事ができました。

学長訪問7.JPG

学長先生は、私たちの緊張している姿を感じ取ってくださったのか、途中、私たち自身のことについて質問してくださいました。出身地や家族のこと畿央大学に入ってどう感じたのか、どうして教育に携わろうと思ったのか、など個別に質問してくださり、私たち一人ひとりと向き合って話をしてくださったことがとても印象的でした。

その後、被災地だけでなく、子どもにとっての先生は一生覚えている存在であることや、教育の対象は人であることなど、教育者として何が大切な事なのかについてもお話していただきました。

今回の訪問を通して、私たちが特に心に残ったことは、学長先生がおっしゃられた「心がついてこないと人とは関われない」という言葉でした。被災地でも、被災地域に住む方々は優しさであふれており、また助けあいの心が根付いていました。そのため、その言葉を聞いた時、自分自身とても納得することができました。
また、若い時の経験がその後の人生に大きな影響を与えるという言葉も、今後も被災地支援活動をしていこうとする私達に向けられた激励の言葉のように感じられました。
今回はこのような機会をいただき、本当にありがとうございました。

教育学部3回生 細川・玉木
2回生 松田       

2012年6月1日(金)

平成24年度冬木智子特別奨励賞・畿央大学特別奨励賞の授与式が、5月31日(木)昼休み、C棟エントランスホールにて執り行われました。

奨励賞.jpg「冬木智子特別奨励賞」は、冬木智子理事長が私財を寄附し設立した特別奨励基金により、本学に在籍している学業・人物・諸活動で優秀な成績を上げた学生に、褒賞・奨励金の授与を行うもので、各学科から1名、合計5名が選ばれました。

「畿央大学特別奨励賞」は、前年度1年間の成績に基づき各学科各学年(2~4回生)1名(教育学部は各学年2名)を選考の結果、本年度栄誉に輝いたのは18名でした。

奨励賞1.jpg

 

教職員、学生たちが見守るなか、理事長より賞状と奨励金が一人ひとりに手渡されました。

授与後の学長挨拶のなかで、建学の精神である「徳をのばす、知をみがく、美をつくる」を実践していくことを願っており、またリーダーとして活躍する資質にふさわしい方々ばかりですので自覚を持って行動してください、と語られました。

 

授賞された学生のみなさん、おめでとうございました。

2012年3月27日(火)

教育学部 現代教育学科 学校教育コースの2回生です。
今回、学長先生とお話ができるということで、またとない成長のチャンスだと思い、学長訪問をさせていただきました。

中野広夢2.JPG

訪問前にお話したいことをいくつかまとめておいたのですが、実際学長先生を前にすると話したいことが次から次へと出てきて、予定していた時間よりも長い、一時間もの時間を割いていただくことになりました。

当初は「学びの場をつくるにあたり、何を心がけたか」「やさしさとは何か」「教育とは何か」について冬木学長先生の考えを伺おうと思っていました。
しかし、うれしいことに話はどんどん発展し、より質の高い、より味のある話となっていきました。

「学びの場をつくるにあたり、何を心がけたか」「やさしさとは何か」という話からは、「童心にかえり、感動すること」「幼少期の体験、経験の大切さ」まで話が発展しました。
また「教育とは何か」という話からは、「徳・知・美」のそれぞれの文字に付けられた動詞の「のばす、みがく、つくる」に込められた思いまで話が発展し、そこからまた「子どもの名前」に込められた思いについての話もすることができました。

冬木学長先生は本当に博識な方で、話題が尽きることがありませんでした。
最後に学長先生に「あなたなら私の思い、感動をみんなに伝えられると信じている」と言っていただいたことが、本当に光栄でした。
「学びの貪欲さなら冬木先生にも負けません」と大見栄を切った手前、怠けてなどいられません。
中野広夢.JPGこれからも今回の学びを生かして、冬木学長先生の信頼を裏切らないように、また学長先生の期待よりさらに大きく成長出来るよう、より充実した大学生活を過ごしたいと思います。

この度、こういった成長の場を与えてくださった方々や、お忙しい中時間をつくって下さった学長先生には本当に感謝しています。
ありがとうございました。