畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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健康栄養学科

2008年12月1日(月)

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11月26日から28日、京都テルサ第一会議室において、第35回食品の物性に関するシンポジウム(日本食品科学工学会 関西支部第40回シンポジウム)が開催されました。
岩城研究室からも5名が参加し、ポスター発表を行いました。

<発表内容>
「ゾル状食品の粘度と官能評価」
(野田佳菜子さん・中村晃子さん・村尾春絵さん)
「家庭レベルでのグルテンフリー米粉パン調製法の改善」 (橋本加奈子さん・堀真梨子さん)

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ほとんどの発表者が院生でしたが、多くの質問者に囲まれても自信を持って説明を行い、多くの方と意見交換をすることができました。

2008年11月7日(金)

10月23日に京都で開かれた、第十八回年次講演会(日本食品開発研究所主催)の展示会に、卒業研究のテーマ「大豆を使ったパウンドケーキの開発」の試作品を出展しました。

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講演会では、「温故知新-食の原点を考える-」をテーマとして、”豆腐バカ世界に挑む”の著書で有名な森永乳業の雲田康夫氏や”ゴマの健康食品-セサミンE”の開発者であるサントリーの新免芳史氏らの講演があり、食ビジネスでの成功例を支える諸要素やスキルを学ぶことができました。

展示会は、関西の大学・大学院の研究室を紹介する企画で、今年で2年目を迎え、畿央大学から”健康スウィーツ-大豆パウンドケーキ”の展示・試食・販売の他、京都女子大学、京都大学大学院、近畿大学、神戸大学大学院などの食品系の研究室から研究活動を発表するパネル展示がありました。

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大豆パウンドケーキ(プレーン、ココアマーブル、クルミとプルーン入りの3種)の試食の際の官能評価アンケートには、講演会に参加した食品関連企業や大学の技術者・研究者50人以上の協力があり、卒業研究の報告書の作成における貴重なデータが得られました。

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2008年9月19日(金)

広陵町主催のかぐや姫まつりが9月13日(土)、広陵町の竹取公園で開かれ、畿央大学からは、かぐや姫役として健康栄養学科3回生の学生2名が出演しました。

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竹取物語ゆかりの讃岐神社に広陵町長らと参拝した後、オープニングセレモニー、かぐや姫みこしの先導、観月の夕べの点灯式に参加し、観客の注目を集め、祭りの盛り上げに大いに貢献しました。

 

 

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また、健康栄養学科の浅野ゼミから、「テンペ食べてみ亭」が出店され、沢山の人の試食で大好評を博していました。 

 

*テンペはインドネシアなどの東南アジア諸国で大豆などをテンペ菌で発酵させる醗酵食品。調理には、小さく切り、塩水や魚醤などに漬けて油で揚げることが多い。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2008年8月5日(火)

健康栄養1期生(07年卒業)の田村祐太さんよりメッセージをいただきました。

現在、大手食品メーカーの日本製粉株式会社で営業として活躍しています。

頻繁に学校にも遊びに来てくれて、「畿央を愛する」OBの代表格でしょうか(笑)

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【1】会社概要  

設    立  : 1896年9月

資 本 金  : 122.4億円

売 上 高  : 2,507億円【グループ連結】

事業内容 : 製粉事業、プレミックス事業、パスタ事業、冷凍食品事業、中食事業、その他(バイオ関連、健康食品)

私の仕事内容  :  家庭用パスタ・小麦粉関連製品の営業担当。担当エリアにあるスーパーマーケットや問屋を対象に、自社製品の家庭用パスタ・小麦粉および関連商品の営業を担当しています。販売だけではなく店舗レイアウト提案や、レシピ提案をしています。

 

 

 

【2】就職活動を振り返って(頑張ったこと、苦労したこと) 

私が苦労したことは、就職活動を本格的に始めたのが遅かったことです。

「まぁなんとかなるだろう」とか、「周りもまだ決まってないし」などと考えていました。

そして実際就職活動を始める頃には、興味の持てる企業を見つけても採用はもう終わってしまっていることなど多々あり、企業探しに苦労しました。

頑張ったことは、面接などを短期間に集中させて受けたことです。

そうすることで場慣れした感覚を維持でき、より研ぎ澄まされた感覚で返答することができたと思います。

【3】キャリアセンターと就職サポートについて

キャリアセンターには就職に関する資料が揃っているので、そういったものを大いに活用するべきだと思います。(実際私も、現在の会社に入社を決めたのはキャリアセンターに置いてある就職四季報を見て決めました。)

また行き詰ったり、企業探しでわからないならキャリアセンターの人に(岡田さんなど)に相談するのもいいと思います。相手はプロなわけですから、きっと力になってくれると思います。

ただ就職先はあくまで自分が決めるもであって、「勧められたから」といって自分に合わないと思った企業に決めてしまわないように気を付けてください。

【4】将来の夢や目標

将来は、商品開発部で日本製粉の看板を象徴するような商品を開発したいと思っています。

一番消費者に近い家庭用商品のセールスとして時代のニーズをくみ取り、大学で培った食の知識、管理栄養士としての資格を生かしてかならず実現したいと思います。

【5】畿央大学の印象

優しい、アットホームな大学だと思います。先生方もいい意味でフランクなので、垣根を越えた接し方ができたと思います。(ご飯おごってもらったり、研究室を溜まり場にしたりとご迷惑は掛けましたが、笑)そのお陰か、普段の会話の中でも細かなことを相談できて、アドバイスなどをいただけたと思います。

私にとって畿央大学は時々帰りたくなるような場所ですね。

2008年7月30日(水)

健康栄養1期生(07年卒業)の西尾博志さんよりメッセージをいただきました。

現在、大手食品商社の伊藤忠食品株式会社で営業として活躍しています。

取引先からの信頼も厚く、日々頑張っているようです。

 

 

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【1】会社の概要と、仕事の内容

酒類・食品の卸売及びそれに伴う商品の保管、運送ならびに各種商品の情報提供、商品流通に関するマーチャンダイジング等を主とした事業活動を展開しています(弊社会社概要一部抜粋 笑)。

私の得意先は主にスーパーの惣菜部門です。

あんなところやこんなところで売られている惣菜、もしかしたら皆様が口にしているかもしれない惣菜。それが私の商売道具です。

 

 

 

【2】就職活動を振り返って(頑張ったこと、苦労したことなど)

就活は早くに苦労をしたもの勝ちだと思います。

苦労は自分の経験となり、最終的には就職活動の時の武器にすることもできると思います。

例えば、私の場合ですと…初めての面接で緊張し過ぎて、しかもあまりにも何も考えずにとびこんで行ったので、何もできずに得る物もなく面接を終えてしまいました。

帰っている途中で「これではダメだ!!」と思い、帰り道の途中で引き返し、もう一度面接に挑みにいきました。

結果はどうあれ、この経験は自分の強みやアピールポイントとして、後の面接でもかなり使えました。詳しい話はまた直接聞いていただければお教えします。

【3】キャリアセンターと就職サポートについて

私にとって主にキャリアセンターは就職先を探しに行くところではなく、自己PRや面接シートの採点や相談に行く場所でした。行きたい先は自分の足で探して見つけにいきました。

なんだか勝手に色々行ったりして、結構就職活動を楽しんでいました。

【4】将来の夢や目標

色々な職種の人達と知り合いになり、業界の垣根のない商売をしていきたいと思っています。また、社会に出た畿央大学生と一緒に商売ができたらいいなと思っています。

三年目までの目標は、仕事を完璧にすることと基礎を作ること。

最終目標は…秘密です。

段階を踏んで最終目標に辿りつきますので、まずは三ヵ年計画といったところです。

【5】後輩へのメッセージ

社会に出てから勉強時間は取れません。仕事に自分の時間を取られます。

これからは生きている時間の大半が仕事になります。

今できることは後に回してはいけません。今しないといけないと思います。

社会に出てから思ったように勉強できないので国家試験は今のうちに勉強し、卒業と同時に取得するのが吉です。

残りの時間はしっかり交友しましょう。

外での交友、内での交友のどれもが将来の自分への投資です。

【6】畿央大学の印象、など

先生方やキャリアセンター、事務の皆様がとてもアットホームな感じで、どんな時も親身になって相談に乗っていただき、家族のような存在でした。

これからもフラッと遊びに行きますので、見かけましたらお声をかけていただきたいと思います。