畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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人間環境デザイン学科

2018年6月28日(木)

人間環境デザイン学科清水研究室4回の山本幸四郎です。

清水ゼミでは、大学生と広陵町立広陵北小学校の児童が一緒に地域のことを調べる「はしお調べ」を行っています。平成30年6月14日(木)・22日(金)は、ついに「まち」へ出て、実際に「はしお調べ」をしてきました。

 

はしお調べ~人間環境デザイン学科1-1

 

シニアの皆様に「商店街」「箸尾城址」「行事」「箸尾駅」などの歴史や文化のお話を聞きながら実際に箸尾という「まち」を目にしてきました。

商店街は約700メートルもあり、今でこそシャッター街となっていますが昔は呉服屋さんの激戦区だったそうです。

小学生の皆も初めて知る自分の「まち」にとても関心を持ってくれました。

 

はしお調べ~人間環境デザイン学科2-1

 

そして、いよいよ今まで調べてきた「はしお」をボードに作成します。

各班に分かれて、皆で調べた「まち」について、今と昔の比較や特徴、感想をもとに良い作品ができそうです!小学生がとっていたメモを見させてもらうと皆が「はしお」についてどう感じているのかがよくわかります。みんなの努力を無駄にしないように、僕たち大学生も全力で頑張ります!

 

人間環境デザイン学科4回生 山本幸四郎

 

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2018年6月13日(水)

人間環境デザイン学科4回生清水ゼミの山本幸四郎です。

先週に引き続き、平成30年6月8日(金)、大学生と小学生が一緒に地域のことを調べる「はしお調べ」のため、広陵町立広陵北小学校へ行ってきました。前回は初回ということもあり顔合わせ程度の交流しか出来ませんでしたが、今回は小学校に到着するなり複数の子供たちが僕たち大学生の顔を覚えてくれていて、声をかけてくれ、とても嬉しくて始まる前からやる気に拍車がかかりました。

北小校区に住まれているシニアの皆様が小学校に出向いて下さり、ヒアリングしました。

 

まちづくり調査広陵北小訪問2 1-1

 

「この地域の今と昔の違いを知ること」が今回のテーマです。昔はどんな「まち」だったのか、買い物や病院、遊ぶときはどこで遊んでいたのか、他にもたくさん教えていただきました。中には、事前に昔の地図を用意し、かつて商店街だった街区に、どんなお店が並んでいたかなど記憶をたどってびっしりと書いて下さっていた方もいらっしゃって、シニアの皆様の関心の強さを感じました。子どもたちも「鍛冶屋ってなに?」「ケーキ屋さんってあったの?」「昔は映画館があったんだ!」などとたくさんの発見があり、興味が深くなっていくのが分かりました。

 

まちづくり調査広陵北小訪問2 2-1

 

子どもたちは、最初こそ恥ずかしくて質問するのに戸惑っていたものの、慣れてくるうちにたくさん質問をしていました。終わりの時間になると「もっとお話聞きたかったのに」と名残惜しそうに言ってもらえて嬉しかったです。

先週より内容も濃くなってきて小学生の好奇心で溢れた顔を見ていると私たち大学生も負けてられません。これからも皆で楽しく進めていきたいと思います。

 

次回は、いよいよ「まち」に出て調査します。楽しみです(^^♪

 

人間環境デザイン学科4回生 山本幸四郎

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広陵町の町並み見学会を行いました!~人間環境デザイン学科「建築学概論」

真美ヶ丘第二小学校2年生が大学”探検”に来てくれました!

2018年6月12日(火)

人間環境デザイン学科3回生の梅野奈々と外尾華奈子です。

 

平成30年6月5日(火)に人間環境デザイン学科1回生配当科目「建築学概論」の授業で、1回生が広陵町大垣内地区の町並み見学に行きました!私たちは、この授業の担当教員の陳先生のゼミ生として授業補助に同行しました。

 

今回の見学会では、「建築とまち」「領域性」「家の周りの環境」に関心を持ち、旧集落と新しい住宅地の空間構成を認識・比較することを目的とし、屋外空間のスケッチや観察記録を行いました。

 

班ごとに分かれて、町並みを見学。4~6班の様子をレポートします!

玄関先、庭、屋根、道路・路地など、自分たちで自由にテーマを探してもらいました。

 

旧集落見学会1-1

 

町並みを観察し、スケッチ等で記録しました。前回に見学した(広陵町)馬見南の住宅地や自分の住んでいる地域と比較してみると、新しい発見がたくさんあったようです。

 

旧集落見学会2-1-down

 

実際に町の中を歩いて観察することで、その地域の雰囲気をより深く感じることができました。そして、様々な気づきをしっかり記録しました。

この後、各自で関心のあるテーマを1つ決定し、観察記録の発表会を行う予定です。1回生の皆さん、頑張ってくださいね!

 

大垣内の住民の皆さん、ご協力いただき、ありがとうございました!

 

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2018年6月6日(水)

人間環境デザイン学科4回生の山本幸四郎です。

私たち清水ゼミは平成30年6月1日(金)にまちづくりの研究の一環として、広陵町立広陵北小学校へ行ってきました。これから7月にかけて、小学校の総合学習の時間を利用して3年生のみんなと、まちの魅や今と昔の違いをみつけるまちづくり活動を実施します。今回はその活動の初回でした。

まずは、50人の小学3年生の前で清水先生が30分ほど授業をされました。小学生はどの子も前のめりに話を聞き、積極的に質問する姿をたくさん見せてくれました。私たちが小学3年生の頃はこんなに積極的だったかな・・・?

 

真美ケ丘北小訪問~人間環境デザイン学科1-1

 

先生の授業の後に、大学生の自己紹介をしました。今回は仲良くなることを目的としていたため、まずは名前とニックネームを紹介し、そのあと小学生が聞きたいことを質問するという流れで進行しました。このような場になると、子供とコミュニケーションをとるのが得意な学生もいれば苦手な学生もいるのがよく分かります。

しかし子供たちの素直さと可愛さにみんな笑顔いっぱいで、どんなに難しい要求にも全力で答えていました。

最後に、まちづくりの調査項目別に、班にわかれて、5分ほど小学生とコミュニケーションをとりました。どの班も笑い声が絶えず、無邪気な笑顔をたくさん見せてくれました。

 

mamikita小

 

今後は、それぞれの班に分かれて、地域のお年寄りに昔の話を聞いたり、話を聞いた場所をまち歩きしてみたりして具体的に子供達の感性に響くポイントをビジュアル化していきます。さらに、最終的に成果物は7月の地域のお祭りで発表予定です。

これからが楽しみです!(^^)!

 

 人間環境デザイン学科4回生 山本幸四郎

 

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2018年6月1日(金)

新しい大学のグッズとして、KIOビニールバッグが完成しました!今週末のオープンキャンパスを皮切りに、イベント等で受験生に配布していきます!

 

2018リュック

 

このバッグのデザインは、人間環境デザイン学科の加藤信喜准教授とゼミ生によるものです。

今回、デザイナーの2人に、コメントをいただき、バッグについて紹介します!

 

KIOビニールバッグデザインにあたり、人間環境デザイン学科12期生の矢野紗由里さん(2018年3月卒業)に手伝ってもらいました。思い起こせば、当時、彼女は4回生に在籍中で、卒業研究が佳境にさしかかる中、頑張ってくれました。さしずめアートディレクターが私で、デザイナーが矢野さんという役割になります。簡単にいえば基本デザインを私がして、実施デザインを矢野さんがしたのですが、口悪くいえば、私が「口で」デザインをして、矢野さんが「手で」デザインをしたともいえるでしょう。「口で」デザインしだすと先が見えています。恥ずかしながら私はパソコンソフトの「イラストレーター」を使えません。今やこれを使えないとグラフィックが成り立たないのです。かつて私も大昔、グラフィックの仕事をしていたことがあります。写植なるものを発注し、印字された文字をレイアウト用紙にペーパーボンドで貼りつけるという超アナログ時代のことです。現在、デザインはパソコンから出力されることになってしまいました。

できあがったデザイン作品を見て、気付いたことがありました。矢野さんも結構アナログ人間であったということ。デザインの手段としてデジタルソフトを使いましたが、デザインの発想法や手法はお互いアナログだと感じました。作品の隅々に矢野さんのアナログ的な部分が見えて、ひとり面白がっています。

人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜

 

加藤先生からいただいた「ラフ図面」を手に取った時は簡単そうだなと思っていました。しかし作業に取り掛かると遠くから見た時にちゃんとKIOの文字が見えるように文字の大きさや感覚などの微調整にすごく時間がかかりました。制作当時は卒業制作に追われて大変な思いをしましたが、実際にバッグになったのをみて、感激しています!

人間環境デザイン学科12期生 矢野紗由里(2018年3月卒)

 

IMG_9170

 

小さい青字のKIOの集合体で、白の大きなKIOが浮き上がるデザインになっています。

そして、この青字のKIOには秘密の文字が隠されています。

受験生のみなさん、ぜひイベントなどで現物を手に入れて、秘密の文字を見つけてくださいね!