畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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人間環境デザイン学科

2019年3月6日(水)

2018年の夏、人間環境デザイン学科 加藤プロジェクトゼミでは3年目のバーンデザインを行いました。

その時に、ぶどう農園の方から紹介されたお店が、ちゃんこ好の里さんでした。お店のサイン看板を描いてほしいという依頼でしたが、当時バーンデザインが終わったばかりで、すぐに夏休みに入ってしまい対応ができませんでした。

ゼミ生(2回生)数名とお店に打ち合わせに行けたのは、後期授業の始まる直前になっていました。ようやく関屋駅前の現場を視察して、好の里さんの要望をお聞きすることができました。実は、香芝市が相撲発祥の地であるとは、その時まで知りませんでした。大学に帰ってからいろいろと案を練り、下記の4つ(A,B,C,D)のデザイン案を提出しました。香芝市のマスコットキャラクター”カッシー”もデザインに入っています。

 

▼提案した4デザイン

aaaaa

 

提案後、しばらくして好の里さんから返答がきましたが、正直困ってしまいました。「すべてのデザイン案が素晴らしく、A,B,C.Dの要素を全部取り入れてもう一度デザインしてほしい」というものだったからです。

 

加藤ゼミ1

 

そんなことがあって最終的にデザインが決定したのは2018年の11月末になっていました。しかし、その時はゼミで別のプロジェクトが進行中で、すぐに好の里サイン看板の制作に取りかかることができませんでした。

実際に制作を始めたのは2019年の2月になってからです。ゼミ生たちは春休み中も毎週集まって熱心に制作を続けました。サイン看板の大きさは幅3.6m、高さ1.6mもあるため、4分割してつくりました。

 

▼最終決定したデザイン

加藤ゼミ2

▼制作の様子

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【加藤ゼミ2回生たちの感想】

看板の制作にあたって様々な課題があり簡単ではありませんでしたが、完成した看板はカラフルでインパクトのあるとても良いものになったと思います。この看板によって相撲発祥の地であることと、好の里さんの美味しいちゃんこ鍋を、より多くの人に知ってもらえたら嬉しいです。

奥村綾

 

「想像していたよりも大きな看板を自分たちで一から作るのはとても大変でしたが、終わった時の達成感はとても大きかったです。みんなで試行錯誤して一つのものを作れて良い経験になりました。好の里さんのお店に飾られたところを見るのがとても楽しみです。

齋宮ひなの

 

失敗の連続でドキドキしました。原画を転写する時にカーボン紙ではなぜかできませんでした。ペンキを塗る時には表面に定着せず、完成する気がしませんでした。でも、みんなで力を合わせて最終的にはいいものができたと思います。

陣田真衣

 

2回生だけでのプロジェクトで、途中思うように進まなかったこともありましたが、みんなでデザイン案を考えるところから制作まで出来て、とても良い経験になりました。

谷村菜緒

 

思いがけず始まった看板づくりでしたが、最終的には彩りも良く、ちゃんこ鍋屋さんの看板として素敵な仕上がりになったかと思います。

亀岡功嗣

 

あんなデカイ看板作ったのはじめてなんで興奮しました!つくるのしんどかったですけど、いい看板ができて良かったです!

鵜野銀次郎

 

加藤ゼミ4

これから電車から見える位置に取り付けられる予定ということで、楽しみでワクワクしています。

 

 

【サイン看板 設置編】

平成31年3月28日(木)、お店にサイン看板を設置することができました。好の里さんからお礼のお言葉を頂きました。

 

▼好の里さんからのコメント

大相撲大阪場所が終わり、力士たちはこれから伊勢巡業へ向かわれるのですが、相撲列車として近鉄大阪線「あおぞら号」で移動することになっており、毎年、この列車がお店の前を通るのです。いつも相撲列車にむけて手を振るのですが、今年はそれが3月30日(土)にあたり、看板の設置がなんとか間に合えば・・・と思っていましたが、3月28日(木)に無事に設置することができました。

実際に建ててみると、平面で見ていた時よりリアルで、さらに凄い!!学生の皆さんのパワーが溢れていて、素晴らしい看板です!畿央大学ならびに携わってくださった学生の皆様、本当にありがとうございました。

 

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相撲茶屋ちゃんこ好の里 さんの公式Facebookにて【あおぞら号】の通過の様子がご覧いただけます。

 

人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜

●過去のバーンデザイン記事

「バーンデザイン」農家小屋アート2018~人間環境デザイン学科加藤ゼミ

「バーンデザイン」農業小屋アート2017~人間環境デザイン学科

「バーンデザイン」関屋農家小屋環境アート2016~人間環境デザイン学科

 

 

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2019年3月6日(水)

2019年2月16日(土)から3月7日(木)にかけて、1・2回生あわせて17名の畿央生がカナダのヴィクトリアでの短期語学留学プログラムに参加しています。2週間にわたりホームステイをしながら語学学校で過ごしたあと、3日間バンクーバーを観光して帰国する予定です。参加学生からのレポート、第14弾をお届けします!

 

こんにちは。人間環境デザイン学科2回生海本有希です。現在ヴィクトリアから移動して、バンクーバーで自由行動をしています。こちらでの生活を報告します。

ホストファミリーとお別れをして2日が経ちバンクーバーを散策する日が続いています。バンクーバーは高層の建物が多くて人も多いです。ヴィクトリアに比べると道路も多くあり、色々な道を歩いてお店を発見したりすることが楽しみになっています。ホストファミリーがいないので全てのご飯を自分で用意しないといけなくて、スーパーで買って自分で作ったり友達と一緒に作ったりしながら、大変だけど楽しい毎日を過ごしています。

 

現地リポートvol.14 1-1-side

 

ヴィクトリアで夕日がきれいだから行ってみると良いよと教えてもらっていたイングリッシュベイの夕日や、行ってみたかった蒸気時計も見に行くことができました。

 

現地リポートvol.14 3-1-side

 

この短期語学留学も残りわずかとなりました。すべてを回り切れはしませんが後悔の無いようにまだ行けてない場所に行ってみようと思います。

 

人間環境デザイン学科2回生 海本有希

 

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2019年3月4日(月)

2019年2月16日(土)から3月7日(木)にかけて、1・2回生あわせて17名の畿央生がカナダのヴィクトリアでの短期語学留学プログラムに参加しています。2週間にわたりホームステイをしながら語学学校で過ごしたあと、3日間バンクーバーを観光して帰国する予定です。

参加学生からのレポート、第11弾をお届けします!

 

こんにちは。人間環境デザイン学科2回生の岡田由希です。カナダ短期語学留学2週目の様子を報告します。

 

カナダでの留学が始まり、2週間が経ちました。1週目は、ホームステイ先からのバスでの通学や、英語のみで行われる授業、自分の言いたい事柄を英語で相手に伝えることに慣れず、余裕がありませんでした。学校では自分よりもレベルが高い、色々な国から来たクラスメイトに囲まれ、自分の語学力のなさを痛感し、心が折れそうでした。ですが2週目は、通学や英語に囲まれた生活にも慣れ、クラスメイトとの英語での会話も楽しめるようになりました。会話をする中で、様々な国と日本の文化の違いについてたくさん知れたのも、いい勉強になりました。

 

現地リポートvol.11~授業1-1

 

学校終わりは毎日のように友達と学校の周りを散策し、ヴィクトリアの素敵な街並みを存分に満喫しました。

 

現地リポートvol.11~授業2-2-down

 

ホストファミリーはとても優しく、「自分の家だと思ってね」と言ってくれました。海辺でピクニックをしたり、リビングで家族そろって映画を見たりと、日本とは少し違う生活を体験させてもらいました。学校でできた友達とも、ホストファミリーともお別れしないといけないのは寂しいですが、この留学中にたくさんの人と知り合うことができ、貴重な体験ができたことを嬉しく思います。この留学生活もあと数日になりましたが、1日1日を大切に、楽しんで過ごしたいと思います。

 

人間環境デザイン学科2回生 岡田由希

 

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2019年3月4日(月)

2019年2月19日(火)~22日(金)まで、長野県北安曇郡白馬村の白馬五竜スキー場にて、「スポーツ実習B・Ⅱ」が開講されていました。受講する1回生116名、助力(2・3回生)24名、教員12名あわせて152名が参加しました。実習4日目の様子を学生目線でお届けします!!

 

4日目:2/22(金)

 

冬のスポーツ実習2019(in 白馬村)レポート vol.4 1-1

 

実習最終日がやってきました!

この日は実習で一番天気が良くきれいな景色を見納めることができました。

インストラクターの方に丁寧に教えてもらったおかげで私たちはリフトの乗り降りも緊張していた初日とは比べ物にならないぐらい上手にできるようになり、スキーやスノーボードを滑れるようになりました!

 

冬のスポーツ実習2019(in 白馬村)レポート vol.4 2-1

 

白馬五竜スキー場での最後のお昼ご飯を食べ、レンタルしていたスキーやスノーボードの板や小物を返し、宿に戻り帰りの準備をしました。

この4日間、お世話になったご主人や女将さんに全員でお礼の気持ちを伝え、バスに乗り込みました。ご主人や女将さんは、バスが出てもずっと私たちに手を振ってくれていました。旅館でのご飯は本当においしくて全員残さず食べていました。本当にありがとうございました

 

次の目的地に向かっている途中できれいな景色を見ました。

 

冬のスポーツ実習2019(in 白馬村)レポート vol.4 3-1

 

バスに乗っていた人みんながこの景色を携帯に収めました。大学の近くでは見ることができない景色に私たちは見とれていました。

 

スイス村に到着!

お土産を買ったり食べ物を食べたりしました。

私たちはいちごのソフトクリームを食べました!おいしかったです。

 

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このスイス村の次の休憩場所はもう長野県ではないので、私たちは最後に長野のおいしい空気を吸いこんで帰りました。

 

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スポーツ実習では学部関係なくたくさんの友達ができます。そして実習を通してとても仲良しになれます。サークル以外でこんなに他学部と触れ合う機会は少ないと思います。

また、こんなにも学べて楽しかったのはインストラクターのみなさん、旅館のご主人や女将さん、スキー場の方々、バスガイドさんや運転手さん、助力の先輩方、先生方のおかげです。

 

冬のスポーツ実習2019(in 白馬村)レポート vol.4 6-1-down

 

とても貴重な経験ができました。4日間ありがとうございました!!

 

現代教育学科1回生 谷田沙有加、谷口由唯、谷野仁美

健康栄養学科1回生 三角遥菜

 

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2019年3月1日(金)

人間環境デザイン学科で取得をめざす資格として「インテリアプランナー」があります。

インテリアプランナーは、インテリア設計等に建築士の業務と共通部分を持ちつつ、高度な専門知識・技能を有する者として、試験・登録・更新講習制度により、その能力を審査・証明されたプロフェッショナルです。

インテリアプランナー試験は難易度が高く、試験は学科試験と設計製図試験があり、学科試験に合格した方のみが設計製図試験を受けることができます。

平成28年度から、インテリアプランナーの称号の他に、新しい称号として「アソシエイト・インテリアプランナー」が設けられました。アソシエイト・インテリアプランナーは、インテリアプランナーの学科試験合格者が登録できる資格で、インテリアプランナーになる前段階の称号です。年齢制限や実務経験は不要で、もちろん学生も挑戦が可能です(合格率約6割)。登録者の平均年齢としては26歳ぐらいですが、約70%が学生です 。

アソシエイト・インテリアプランナーに登録した後の次の目標はインテリアプランナー試験(設計製図試験)合格になるわけですが、難しすぎて本学の学生は敬遠しがちでした。畿央大学では、過去25名のアソシエイト・インテリアプランナー合格者を輩出していますが、今まではアソシエイト・インテリアプランナー止まりだったのです。ちなみに平成30年度設計製図試験の課題は「本に囲まれて暮らす住戸のインテリア」で合格率は約27%でした。

一級建築士でさえ、たまに落ちるという難関のインテリアプランナー試験に、今年初めて畿央大学から合格者が出ました。

 

 

その方は・・・3回生の森本美里さんです。

 

 

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【森本さんのコメント】

インテリアプランナー試験に合格できました。6時間にもおよぶ製図試験は図面だけでなく、パースや家具スケッチなどの課題もあります。最初は時間内に仕上げることができませんでしたが、毎日1枚の図面を仕上げるという目標をたて、練習し、本番に挑みました。難しい試験ではありますが、挑戦してみる価値はあると思います。受験を考えている人はぜひチャレンジしてみてください。

 

 

畿央大学には、インテリアプランナー登録資格制度があり、所定科目の単位を取得することによって(設計製図試験に合格すれば)実務経験年数0年で登録することができます。森本さんは3回生終了時で既に所定単位数を取得しているため、登録さえすれば「インテリアプランナー」になれるわけです。

森本さん、本当におめでとうございます!

 

人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜

 

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