畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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被災地支援の活動

2014年7月2日(水)

こんにちは!学生広報スタッフで、被災地支援サークル「HOPEFUL」の本田亮介です。

HOPEFULは、東日本大震災を契機として畿央大学の学生有志により設立されたサークルです。被災地支援イベントへの参加、企画・運営などの活動をしています。活動の一環として、2014年8月18日~20日に2泊3日で「のびのびキャンプ2014〜自分と未来〜」を福島県磐梯青少年交流の家にて開催します。

のびのびキャンプは「福島県の子どもたちに大自然の中で思いっきりのびのびと遊んで、心と身体のリフレッシュをしてもらいたい!」という思いで始まったキャンプで、今年で4年目を迎えます。

 

キャンプ本番に向けての事前研修会として、2014年6月21日(土)第二回セミナーを開催しました。そのことについて少し報告をさせていただきます。(第一回の様子はこちら

 

5月に参加メンバーが確定してまだ期間が短いせいか、みんな少し緊張気味のスタート。

まずは、教育学部の永渕先生の「子ども達との関わり方」についての講演です。永渕先生はのびのびキャンプ発足当時から関わりを持たれており、当時の先生方の思いや活動の形などについて語っていただきました。

発足当時のことを知らない1・2回生や初参加のメンバーにとってはとても貴重な話で「これからいろいろ調べていこうと思った」などの声が多く、みんなの意識が変わったと思います。

 

 

永渕先生は、さまざまな子どもとの関わり方や言葉がけについて詳しく説明していただきました。子どもと関わるにしてもただずっと面倒を見ておくのではなくて、時には少し「離す」ことも大切とおっしゃっていました。離すと言うのは放っておくのではなくて、子どもと遊んでいる中で自分の世界に入り出した場合いつまでも関与せずに、少し距離をおいて遊ばせておくということです。大人から関わらなくても子ども達は自然と寄ってきます。もし自分から寄って来れない子の場合はこちらから寄って話しかけたり、違う友達との繋ぎの役割を果たすことが大切です。

学生からは子どもとの関わり方が難しいと感じた、という声が多く聞かれました。予想外のことが起きたそのときに適切な対処ができるのかがみんな不安に感じています。できるだけの準備をした上で、自分のできる最大限のことにチャレンジして取り組んでいくことが大事であると、今回の講義で学びました。

また、大震災から時間は経過しているとは言え、被災地の子どもたちが心にどんな傷を負っているのかは誰にもわかりません。日常会話でも不用意に傷つけてしまうことがないよう、より注意する必要があることを改めて確認しました。
 
 

後半は、私が司会進行をしてロールプレイをしました。3グループに分かれて、「3つの問題」について話し合いました。

 

第二回セミナー3

 

【1】子どもたちから「原発についてどう思う?」と聞かれたら、どのように対応しますか?

【2】団体行動が苦手なA君がいて、集団になじめずに他のことをしているのを見て他の子ども達が「A君と一緒に活動したくない」と言いました。このときあなたならどうしますか?

【3】活動自体に興味を持てずに参加したくなかったり、苦手な活動に参加しない子どもがいたら、どう対応しますか?

 

それぞれ過去のキャンプで実際に起きたことで、どのような対応が適切か各グループごとに話し合いました。どの問題も「絶対」という答えはなく、なかなか意見がまとまらず苦戦しているグループもありましたが、全員が当事者意識を持って真剣に考える貴重な時間になりました。

しかし、いざ子ども達を目の前にして活動していると、予想もしていなかったことが起きると思います。その時、即座に適切な対応をするのは容易ではありません。今回のようにロールプレイをしてさまざまな場面を想定してキャンプに臨んでいくことも、大切な準備のひとつです。

 

これからは本格的に準備が始まり大変になっていくと思いますが、残り1ヶ月ちょっと、参加者全員の力を合わせて頑張っていきたいと思います。
活動の様子についてはまた随時報告する予定です。これからもHOPEFUL、そしてのびのびキャンプ2014をよろしくお願いします!

 

現代教育学科2回生 本田 亮介

【関連リンク】

畿央大学のびのびプロジェクトfacebookページ

学生広報スタッフBlog vol.129~被災地支援「のびのびキャンプ2014」に向けて!

2014年6月24日(火)

こんにちは!学生広報スタッフで、被災地支援サークル「HOPEFUL」の山地美咲です!

 

HOPEFULは、東日本大震災を契機として畿央大学の学生有志により設立されたサークルです。被災地支援イベントへの参加、企画・運営などの活動をしています。今年からメンバーが大幅に増えて、約60人の組織に成長しました。

活動の一環として、2014年8月18日~20日に「のびのびキャンプ2014〜自分と未来〜」を福島県磐梯青少年交流の家にて開催します。

 

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のびのびキャンプは、「福島県の子どもたちに大自然の中で思いっきりのびのびと遊んで、心と身体のリフレッシュをしてもらいたい!」という思いで始まったキャンプで、4年目を迎えます。

以前から親交のある福島大学の協力も仰ぎながら25名の子どもたちを招いて、2泊3日で最高の体験ができるキャンプをめざします。

●過去のキャンプの様子はこちらから↓

畿央大学のびのびプロジェクトfacebookページ

学生・教職員有志による東日本大震災支援のための「のびのびキャンプ2011」を実施!

福島の子どもを奈良へ!被災地支援「のびのびキャンプ2012」を開催しました!

学生・教職員有志の被災地支援「のびのびキャンプ2013」を福島県で開催!

 

のびのびキャンプ2014は住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム-活動・研究助成-2014年度と、子どもゆめ基金の助成を受けています。

 

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キャンプ本番で大切な心構えを学んだり、メンバー全員が共通理解を深めて準備するための事前研修会として、土曜日の3,4限に計4回、大学内でセミナーを開催しています。5月24日(土)に畿央大学の学生参加者を集めて、第一回セミナーがありました。

 

第1回セミナーは、メンバーが初めて揃う日ということもあり、みんなとても緊張した様子でした。そのみんなが仲良くなるようにと、3限は、プログラム係の私とまえちゃんが、アイスブレイクするためのレクリエーションで盛り上げました!

 

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▲はじめは、グループに分かれて自己紹介をしながらのゲーム。キャンプ中はお互いが覚えやすいように「キャンプネーム」を使用します。

 

 

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▲メンバー全員での「もうじゅうがり」というレクリエーション。最後に人数が指定されるので、急いでグループを作ります。

 

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▲ゲームを通して緊張がほぐれ、仲良くなることができました!

 

キャンプ本番でも初対面となる学生と子ども達が距離を縮める方法として、誰にでもできるゲームや遊びを通じたアイスブレイクを徹底的に活用します!

 

また4限は、改めて「のびのびキャンプ」が始まった経緯やキャンプ中での学生の役割、昨年までのキャンプの様子について、過去のキャンプ経験者に語っていただきました。

 

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▲のびのびキャンプ2014副代表のほんちゃんとげんきくん

 

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▲昨年度代表を務めたひちょりさん、プログラムリーダーを担当したざぶさんから、のびのびキャンプが始まった経緯や、キャンプに望む心が前についてお話いただきました。

 

いよいよ、キャンプまであと約2ヶ月です! 子どもたちと熱い夏を迎えられるよう、メンバー全員で一生懸命に頑張りたいと思っています!

今後もこのKIO Smile Blogや、のびのびキャンプfacebookページ、HOPEFULのfacebookページなどに活動の様子をアップしていきますのでチェックしてください!

 

▼のびのびキャンプ2014募集チラシ(クリックするとPDFが開きます)

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2014年4月11日(金)

こんにちは、教育学部2回生のゆっきーです!

 

春休みを利用して3/31〜4/2に福島県会津若松市で行われた『みんなで外遊びプロジェクトin春休み』に、被災地支援サークルHOPEFULメンバーの前ちゃん、本ちゃんと一緒に、参加してきました!

 

『みんなで外遊びプロジェクト』は、特定非営利活動法人 寺子屋方丈舎(てらこやほうじょうしゃ)によるプロジェクトです。外遊びの中でお互いが人に頼む、また人から頼られる経験を積んで仲間づくりの大切さを理解することや、プロジェクト終了後も一緒に遊べる子どもたちの関係を作ることをめざした活動です。

 

青森県から来ている子どもや福島県の中でも比較的に放射能の影響が大きかった大熊町から来ている子どもなど、参加者は様々でした。

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朝、会津若松駅で子ども達を迎え入れてバスに乗り、福島県会津自然の家に到着!

 

そこでは木を使ったクラフトをしました。

みんな一生懸命に作っていました☆

 

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そしてお昼はバイキング形式の昼食を食べてから、プレイホールと野外に分かれて自由遊びの時間!

ドッジボールをしたりフラフープをしたりピアノを弾いたり川遊びをしたり…

自然豊かな場所でのびのびと体を動かして、とても楽しそうでした!

友達と遊ぶ子ども達はみんな笑顔で溢れていました(^^)♪

 

子ども達の活動の様子はこちらから☆

 

子ども達との時間はあっという間で一日だけでは足りず、解散する時はとても寂しかったです。

今回企画してくださった寺子屋方丈舎さんは毎年子ども達とキャンプや日帰りのプロジェクトを行っているようなので、ぜひまた参加したいと思いました!!

 

子どもが好きな人、ボランティアに参加してみたいという人は、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか(^^)?

 

私たちは今回福島県に行き、プロジェクトに参加することで、改めて復興支援を継続的に続けていきたいなと思いました。

私たちができることはほんの一部にしか過ぎないかもしれませんが、子ども達の「楽しかった!!」と言う笑顔を見て、無駄ではないのかなと思いました。

 

「復興支援」と一言で言っても様々ですが、このように目に見えない支援もたくさんあります。

私たち学生はこれからも必要とされる限りのことを少しずつでも続けていき、このように活動の記録をみんなに発信していきたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

 

被災地支援サークルHOPEFUL

現代教育学科2回生 荒井 章恵

2014年4月8日(火)

こんにちは!学生広報スタッフで被災地支援サークル「HOPEFUL」の山地美咲です!

 

東日本大震災以降、畿央大学の学生と教職員有志による被災地支援の活動がつづいています。被災地支援サークル「HOPEFUL」では、今年の夏に福島県の子どもたちを対象としたイベントを企画しています。その活動に、住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム-活動・研究助成-2014年度の助成をしていただくことが決定しました!昨年に引き続き、2年連続での助成になります。

 

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【助成対象一覧】【Aコース(ユースが任意のチーム/サークル/グループで取り組む活動や研究)

 

そして、先日東京で行われたスタートアップオリエンテーションに、現代教育学科1回生の前川知史くんと共に参加してきました。新幹線で東京駅まで行き、途中何度か迷いながら会場にたどり着きました。始まる前から、他団体の方とお話しする人たちも多い中、知り合いのいない二人はどうすればいいのか分からず、緊張しながら時間まで過ごしました。

 

助成オリエンテーションのあと、助成決定証書をいただきました。これから夏まで大変なことだらけではありますが、証書をいただき、これからもより真剣に頑張っていこうという思いが強くなりました。

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その後、10団体程度に分かれて行ったグループワークでは、お互いが団体紹介をした後に、他団体の活動のすごいところを伝えて、エールを送りあいました。「被災地支援」といっても、さまざまな活動の形があることを知ることができました。

 

また、エールタイムでは、自分たちの強みを再確認することができました。例えば、畿央大学には教育・健康それぞれの分野で専門性の高い学生がいて、それを生かしながら活動しているところが、他の団体にはなかなかない点として挙げられました。

 

最後に、他団体の方と親交を深めるために、懇親会が行われました。老舗の日本料理店がプロデュースしたレストランで、とてもおいしく、二人とも食べ過ぎちゃいました!(笑)

 

他団体の方々と、どんな思いでどんな活動をしていてどんな思いを持っているのか、学生団体ならではの悩みや、活動拠点が被災地から離れているからこその悩みなど、他団体の方とお話しすることができた貴重な機会でした。このつながりを大切にしていきたいです。

 

▼レストランの窓から見える夜景がとてもきれいでした。

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これから、夏のイベントに向け、まだまだするべきことが山積みではありますが、全力で突っ走り切りたいと思います。このKIO Smile BlogやHOPEFLのfacebookページでも情報発信していきますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

【関連ページ】

被災地支援HOPEFUL facebookページ

畿央大学のびのびプロジェクトfacebookページ

学生広報スタッフBlog vol.108~被災地支援のびのびキャンプ、住友商事の中間発表会!

2014年3月11日(火)

皆さんこんにちは♪

学生広報スタッフ&被災地支援サークル「HOPEFUL」メンバーの、きーさんです☆

 

今日は3月11日。東日本大震災からちょうど3年ですね。

最近は報道も少なくなりましたが、節目となるこの日の前後はどの局も特番を組んだりしています。

被災地の現状はまだまだ厳しいものがあり、「何かしたい」「でもどうしたら良いか分からない」という思いで見ている人も多いのではないでしょうか?

 

『HOPEFUL』は、畿央大学の被災地支援サークルです。

被災地の団体や他大学ともつながり、ボランティアの情報を共有して様々な活動に参加しています。

これまでの活動の様子もいくつか大学公式ブログにアップしているので、良かったらご覧ください☆

学生広報スタッフblog vol.37 ~被災地支援サークル「HOPEFUL」の活動

学生広報スタッフblog vol.46~被災地支援サークル活動報告@宮城県石巻市!

学生広報スタッフblog vol.60~被災地支援サークルHOPEFULの活動

被災地支援「きっかけバス47」~ボランティア学生レポート!その2

 

また、福島の子ども達と「のびのびキャンプ」をこれまでに3回実施してきた「畿央大学のびのびプロジェクト」のメンバーも、『HOPEFUL』に多数参加しています。

学生・教職員有志の被災地支援「のびのびキャンプ2013」を福島県で開催!

学生広報スタッフBlog vol.90~のびのびキャンプ2013参加レポート!

Facebookページ 畿央大学のびのびプロジェクト

 

『HOPEFUL』は、次年度の活動に向けて新体制で動き始めています!

4月以降、新入生・在学生を問わず新規メンバーも募集する予定なので、お気軽にお問い合わせを(^o^)

是非、一緒に活動しましょう!

 

photo1 ▲会議の様子☆ 昼休みを中心に集まっています

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▲もぐもぐ♪ 楽しく元気なメンバーたち☆            ▲忘年会☆ みんな仲良く楽しく真剣に活動しています!