畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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被災地支援の活動

2013年9月12日(木)

こんにちは☆

学生広報スタッフのきーさんです!

 

今年も畿央大学のびのびプロジェクトの復興支援活動「のびのびキャンプ」に参加しました(^^)

今回は標高600メートルの磐梯山麓、猪苗代湖を見下ろす立地にある国立磐梯青少年交流の家(福島県耶麻郡猪苗代町)で開催!

8月12~15日(子ども達は13~15日の2泊3日)の4日間、とても楽しく過ごせました♪

 

新しい画像-vert  ▲ 磐梯山と猪苗代湖を望む絶好のロケーション♪ 今回は福島県でのびのびキャンプ!

 

<8月12日>

この日はスタッフだけで、下見や準備を実施。

 

新しい画像 (3)-horz  ▲ジャージさんこと吉藤先生に教わるキャンプの知識。    ▲仲良く語ろう!・・・ではなく、何人座れるか調査中

  ウルシを子どもに触れさせないよう説明中☆         の写真です☆

 

 新しい画像 (14)3-horz   ▲きーさんの所属は、ほんちゃんグループ!           ▲夜遅くまでミーティングは続きます。

 慎重かつ理論的。頭脳明晰なメンバー達☆

 

<8月13日>

子ども達にとってのキャンプ初日!

去年に続いて参加した子、今年初めての子、みんな合わせて24人が参加しました☆

 

新しい画像 (6)-horz  ▲まずは吉藤先生のアイスブレイキング♪          ▲歌のお兄さん「元気」登場!!キャンプの

  皆、すぐに仲良くなれました(^^)             テーマソング「がんがん」を楽しく唄おう♪♪

 

新しい画像 (8)-horz  ▲楽しい食事のひととき♪ まさに大家族の一家団欒!!   ▲食事の後はほんちゃんと遊ぼう!

                               いや、ほんちゃん「で」遊ぼう!?

 

●ポイントラリー

新しい画像 (10)-horz  ▲間違い探し!分かるかな~?分っかんねーだろーなー     ▲皆で力を合わせて立ち上がれ!ファイトー!!

 ・・・と思ったら全問正解!

 

新しい画像 (12)-horz▲虫を見つけたよ!♪♪                   ▲作戦会議中~☆

 

 

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2013年9月11日(水)

奈良と福島の絆をつなぐ、のびのびキャンプ2013!

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こんにちは。今年度のびのびキャンプの代表を務めさせていただきました畿央大学教育学部3回生・森本敦です。

先日8月12日から15日、福島県・国立磐梯青少年交流の家にて「のびのびキャンプ2013」を開催することができました。これも多くのみなさまからのご支援、ご協力の賜物と心より感謝いたします。

 

福島県のこどもたちに大自然のなかで、おもいっきり、のびのびと遊んで、こころとからだのリラックスをしてもらいたい!そんな思いから「のびのびキャンプ」は始まりました。

 

福島のボランティアグループ「ひらそる」から、県内のこどもたちに呼びかけていただき、2011年は栃木県で、2012年は福島大学、いわき明星大学と協働し、私たちの大学のある奈良でのキャンプ開催を行うことができました。

 

過去2年、多くのこどもたちと大学生が交流を深め、言葉では表しきれないような感動が生まれました。そして、こどもたちから届いた「楽しかった」という声や、「もう一度こどもたちと会いたい」という私たちの思いから、そして被災地支援活動を継続していくために、今年は学生が運営主体となり、のびのびキャンプを開催することを決意しました。

 

初めての学生主導での運営は、決して容易ではなく、キャンプを開催したいという気持ちだけでは、どうにもできない状況にも何度も直面しました。しかし、さまざまな方々からの物心両面にわたるご支援、ご協力、そして何より、何から何までご尽力いただいた「ひらそる」のみなさんのおかげで、とうとう「のびのびキャンプ2013」の開催にこぎつけることができました。

 

3年目の今回は、今までのコンセプトである「誰かに見守ってもらえている安心感のなかでのびのびと過ごす」という点に加え、「こどもたちの助け合い」が見られるような環境、プログラム構成を考えました。従来のマンツーマンでの対応から、こども5名、学生4名のグループでの行動を行うことで、子どもたち同士の横のつながりが生まれることをねらいとして取り組みました。

 

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また過去2回のキャンプを経験した現在中学生、高校生のこどもたちに、小学生の参加者のお兄さん、お姉さん的な存在として、グループのサポートをしてもらうという取り組みも採用しました。

 

実際、キャンプが始まってみると、こどもたちは私たちの想像以上に、お互いを助け合い、まさに全員で「のびのび」キャンプを作り上げてくれていました。また、サポーターの子どもたちも、積極的に前に立ち、グループを盛り上げてくれ、夜に行ったサポーターのみでの振り返りでは、グループの特色を個々に紹介してくれるなど、本当にグループを支えてくれる存在となってくれていました。

まさに子どもたちが「絆」という言葉を体現してくれているように思えました。

 

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学生も初めての参加者が多いにもかかわらず、こどもたちの声にきちんと耳を傾け、どのようにすればよいグループの関係が築けるのか、よいキャンプを過ごせるのかを、学生同士、夜深くまで話し合いながら、子どもたちと接していました。子どもたちが笑ったり、泣いたり、時に喧嘩したり。そんないろいろな表情をたくさん見せてくれていたのは、学生が子どもたちときちんと向き合えていた証拠だと思います。

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震災から刻々と時間が経過しています。それにつれ、報道の量、関心が薄れつつあるように感じます。しかし、こうしてこどもたちと出会えたことによって、遠く離れた私たちは「福島を忘れない」ということを再び心に刻むことができました。

 

この気持ちをずっと持ち続け、そして発信していくことが、私たちの使命であり、福島のこどもたちとの絆を大切にしていくためにも、必要なことだと思います。

 

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本当に多くの方々に支えられて、無事、キャンプを開催することができました。さまざまな形でご支援してくださった皆様、共にキャンプを作り上げてくださった福島大学、いわき明星大学のみなさん、こどもたちと私たちを出会わせてくださった「ひらそる」の皆様、先生方、そして笑顔いっぱいでキャンプを盛り上げてくれた子どもたちと、送り出してくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

 

これからも、福島と奈良を繋ぐ絆を大切にしていくためにも、畿央大学のびのびプロジェクトは活動していきます。今後も、よろしくお願いします。

 

本当にありがとうございました。

のびのびキャンプ2013代表 畿央大学現代教育学科3回生 森本敦

追記:facebookページでキャンプの様子や子ども達の笑顔を紹介しています。あわせてご覧ください。また、キャンプの詳細については、キャンプに参加したメンバーが追ってご報告させて頂きます。

■のびのびキャンプ2013概要

【主催】畿央大学のびのびプロジェクト(畿央大学教職員・学生有志)

【共催】ふくしまの笑顔をつなぐボランティアグループ”ひらそる”、福島大学・いわき明星大学の学生有志

当キャンプは住友商事株式会社の東日本再生ユースチャレンジ・プログラムの助成を受けて開催いたしました。

■メディア掲載情報

奈良新聞

■協賛いただいた皆様

皆様のご支援とお気持ちがあり初めて実現した「のびのびキャンプ2013」でした。キャンプメンバーにとっても、福島の子どもたちにとっても大きな心の支えとなりました。この場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。

■生野 勝彦様 ■生駒 衣美様 ■石田 芳美様
■伊藤 明子様 ■稲山 嘉延様 ■浦本 和美様
■大石 香織様 ■大磯 康恵様 ■大谷 紗耶香様
■大橋 みゆき様 ■小川 範子様 ■辛川 みどり様
■金子 章道様 ■菊本 由里様 ■島 恒生様
■白石 裕様 ■住岡 知樹様 ■高畑 みどり様
■田仲 光彦様 ■田仲 由佳様 ■寺田 美和子様
■中永 賢仁様 ■中谷 英二様 ■中谷 知実様
■南部 登志子様 ■西川 直哉様 ■二十軒 美知子様
■野上 淳子様 ■原田 俊信様 ■東 隆政様
■冬木 正彦様 ■古川 恵美様 ■三好 環様
■森嶋 道子様 ■柳父 立一様 ■吉村 大輔様
■坂口 光亮様 ■細川 和朗様 ■松本 悠様
■峯 耕太郎様
■飛鳥川クリニック院長 水本純様,職員及び関係者の皆様
■おかんの店 菊ちゃん 様 ■三光丸 奈良営業所職員の皆様
■住友商事様 ■hughug 三宮店 様
■株式会社オフィバ 新田寛之様 ■ネスト 片岡仁・由季様
■ヨシエエンタープライズ(在 ミクロネシア連邦)後藤清様
■看護医療学科 2年生の皆様 ■畿央大学 学習キャンプの皆様
■教職クラブ ODENの皆様
この他、10名の皆様にもご寄付を頂いております。

 

■関連リンク

畿央大学のびのびプロジェクトfacebookページ

被災地支援「のびのびキャンプ2013」開催を、学長にご報告。

被災地支援「のびのびキャンプ2013」に向けて~福島県で説明会を開催!

被災地支援「のびのびキャンプ2013」に向けて~第4回セミナーを開催!

被災地支援「のびのびキャンプ2013」に向けて~第3回セミナーを開催!

被災地支援「のびのびキャンプ2013」に向けて~第2回事前セミナーを開催!

学生広報スタッフblog vol.72~被災地支援「のびのびキャンプ2013」が始動!

2013年7月26日(金)

こんにちは!教育学部3回生・のびのびキャンプ2013代表、森本敦です。

今年の8月に開催する学生・教職員有志による被災地支援「のびのびキャンプ2013」のご紹介をさせていただくため、7月26日(金)に学長先生に面談のお時間をいただきましたのでご報告させていただきます。

 

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福島県の子どもたちが大自然のなかで、おもいきりキャンプを楽しみながら、こころとからだのリラックスをしてもらいたいという思いで、東日本大震災が発生した2011年からスタートした被災地支援「畿央大学のびのびプロジェクト」。3回目の今年度は、学生が運営主体となり、福島県で開催します。 

 

今回、初めて学長先生とお話しする機会をいただき、とても緊張してしまい、なかなか上手に趣旨・目的を伝えることができなかったのですが、学長先生は熱心に聞いてくださり、そのなかで畿央大学の建学の精神のひとつでもある、「徳をのばす」というお言葉をいただきました。人の痛みに気付くことができて、その痛みを分かち合うということが、被災地支援に関わらず、人と人がともに生きていく社会において必要であるということ。

 

「のびのびキャンプ」に携わり、福島県の人たちのさまざまなお話を聞く機会がありました。避難所での生活、満足に外で遊ぶことのできないこどもたちと、そのお母さんの悩み。さまざまな人たちが辛い思いを、あの日から持ち続けています。建物の復興は進んでいても、心の復興にはもっともっと時間がかかるかもしれません。私たちはこの「のびのびキャンプ」を通じて、その辛い気持ちが少しでも軽くなるよう、努力していかなければならないと先生のお話を聞いて改めて実感し、また代表という立場から学生一人ひとりがこの「徳」の気持ちを持てるよう呼びかけていくことが大切だと思いました。

 

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今回、学長先生にお会いし、キャンプに向けて一層、気持ちが強くなりました。こどもたちのこと、福島のことを一番に考え、あたたかい気持ち、たくさんの笑顔がいっぱい生まれるキャンプを作っていきたいと思います。そして、またよいご報告が学長先生にできるよう、参加学生一同、努力していく所存です。

今回はお忙しい中、貴重なお時間を割いていただき、ありがとうございました!

 

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今後もKIO Smile Blogやfacebookにて「のびのびキャンプ2013」の経過、報告を随時行っていきます。発信していくことも私たちの使命。被災地のことを思う気持ちが、みなさんの心にずっと残るように・・・ぜひ、ご覧になってください!

2013年7月18日(木)

こんにちは!教育学部3回生のんちゃんこと、溝端法子です!

 

畿央大学の学生・教職員有志による被災地支援「のびのびキャンプ2013」の準備を進めているところですが、7月14日(日)に福島県二本松市民交流センターで、キャンプに参加してくれる子どもたちの保護者を対象とした説明会を行いました!

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当日は「どんな子どもたちが来てくれるんだろう…」と、胸をドキドキさせながら、私を含む畿央生3名が福島県へと向かいました。

 

まず午前中は一緒にキャンプを作っているボランティアグループひらそるの方々と、福島大学・いわき明星大学の学生4名と顔合わせを行い、午後からの説明会の打ち合わせ、のびのびキャンプ2013の趣旨についての再確認やプログラム内容に関する会議等を行いました。

 

そして午後からはいよいよ説明会です!のびのびキャンプ2011,2012経験者で、今年はサポーターとして参加してくれる福島の中学生、高校生のこどもたち5名も、説明会の運営のお手伝いをしてくれました!

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そしていよいよ説明会は、キャンプの運営メンバーによる自己紹介からスタート。

福島大学・いわき明星大学からは今年参加する学生4名に加え、昨年参加して社会人になった2人も駆けつけてくださいました!

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次に、のびのびキャンプの発起人であるみゆっきー(看護医療学科 堀内美由紀准教授)より、のびのびキャンプが始まったきっかけや今までの経緯についてのお話をしてくださいました(詳細をお知りになりたい場合は、過去のブログをご覧下さい) 

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それから学生代表であるひちょり(教育学部3回生)から、のびのびキャンプ2013の概要や目的、スケジュール等の話がありました。学生の熱い思いが、保護者の方々にも伝わったと思います!

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説明会の後は、部屋を仕切って保護者と子どもは分かれ、それぞれの時を過ごしました。

保護者の方々は、うりちゃん(理学療法学科 瓜谷大輔助教)の「姿勢と健康」についての講座を受けておられました。からだをのびのびリラックスさせるための講座が終わった後に、質問に行く保護者の方もおられるほど好評でした!

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そして、子どもたちにとってはお楽しみのアイスブレイクタイム!

代表であるひちょりが中心となってアイスブレイクを行いました。キャンプ参加の子どもたちの弟妹もたくさん参加してくれたため、わいわいとしたのびのびキャンプらしい雰囲気の中、ゲームを通した交流でお互いの距離が縮まりました。また、説明会の間には見られなかった、子どもたちの笑顔やパワーを見ることが出来ました。

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今回の説明会で、キャンプに参加してくれる子どもや保護者の方々にお会いし、またキャンプを一緒に作っているひらそるの皆様や福島の学生に会うことが出来て、「いよいよ始まるんだなぁ」と、より一層気が引き締まりました。

のびのびキャンプ当日まで1ヶ月を切りました。福島の子どもたちのために、自分たちが出来ることを考え、みんなで力を合わせて、笑顔でいっぱいのキャンプを作っていきたいと思います!

 

【関連URL】

畿央大学のびのびプロジェクトfacebookページ

被災地支援「のびのびキャンプ2013」に向けて~第4回セミナーを開催!

被災地支援「のびのびキャンプ2013」に向けて~第3回セミナーを開催!

被災地支援「のびのびキャンプ2013」に向けて~第2回事前セミナーを開催!

学生広報スタッフblog vol.72~被災地支援「のびのびキャンプ2013」が始動!

2013年7月10日(水)

こんにちは!前回のブログで紹介いただいた、のびのびキャンプ2013プログラムリーダーで教育学部3回生の、ざぶこと柴田大貴です!

2013年7月6日(土)に畿央大学の学生・教職員有志による被災地支援「のびのびキャンプ2013」に向けた第4回事前セミナーを行いました。

今回でいよいよのびのびキャンプ2013の学生メンバーが確定したため、もう一度自己紹介を行いました。

自己紹介の後、キャンプにおける各自の役割について説明をしました。キャンプの全体の動きを管理し指示する統括のひちょりをはじめ、子どもと一緒になって活動するグループの学生。グループの実態を把握してアドバイスやフォローを行うグループアドバイザー。グループをまとめるグループリーダー。子どもたちの健康や生活面の管理を行う、健康・生活担当、などの紹介をしました。

また、メンバーが確定したため、テーマソングやバス内でのレクリエーション、朝の体操など、キャンプでの具体的な活動を各々で役割分担して、組織としてキャンプに向けて本格的に動き出しました! 募金活動もメンバーの人数が増えたので「今後の活動に期待」です!

そして、前半の最後のプログラムでは危機管理マニュアルについての説明を行いました。子どもが怪我や病気になったときにどのように対応するかの流れを確認しました。

 

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後半のプログラムでは、実際にキャンプで危機予測や危機回避ができるために、資料を用いて、危機管理トレーニングを行いました。

子どもが怪我をしたり、事故に合わないように、危険物を取り除くことや、怪我をしても軽傷で済むような服装で活動することや、再発防止のための声掛けや行動などをグループで話し合いながら学びました。

また、実際にあった過去の事例などを参考に、怪我や事故が起きたときの適切な対応についても考えました。一人ひとりがその場の状況や子どもの実態に適切な危機管理を意識して子どもと関わる事で、子どもたちが安全に活動できることに繋がるということを学びました。

 

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いよいよキャンプまで残すところ、1ヶ月とわずかになりました!

キャンプに向けてメンバー全員で力を合わせて、毎日がんばっています!キャンプが始まるのが楽しみな反面、このメンバーと一緒に活動できる時間も残り少ないのだな、と実感しています。

このメンバーと一緒に最高のキャンプを作るので、また応援の程、よろしくお願いします!

 

【前回までのブログ】

被災地支援「のびのびキャンプ2013」に向けて~第3回セミナーを開催!

被災地支援「のびのびキャンプ2013」に向けて~第2回事前セミナーを開催!

学生広報スタッフblog vol.72~被災地支援「のびのびキャンプ2013」が始動!