畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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被災地支援の活動

2015年6月1日(月)

こんにちは!

災害復興ボランティア部「HOPEFUL」の代表をさせていただいています現代教育学科3回生のゆっきーです。

 

昨年8月20日に発生しました広島県土砂災害について、日に日にニュースや報道の数は減っていき、復旧作業のために訪れるボランティアの数が減少し、現地の方々の「忘れられることが怖い」という言葉を耳にします。

そこで、HOPEFULは、風化防止という支援の形として、6/14(日)に広島土砂災害復興活動を行う予定で、22名のメンバーと広島へ行きます。

現在143名のメンバーがいる中で、活動に参加できないメンバーも「何かしら広島への思いを形にすることはできないか?」と思い、今回広島土砂災害の復興募金を行うことになりました!

 

【広島土砂災害 復興募金活動】〜募金活動の日程〜

6/1(月) 10:00〜11:00 18:00〜19:00
6/3(水) 18:00〜19:00
6/4(木) 16:30〜17:30
6/8(月) 10:00〜11:00 18:00〜19:00
6/10(水) 18:00〜19:00
6/11(木) 16:30〜17:30

 

場所はエコール・マミの連絡通路と、大学の正門の二箇所に分かれて実施する予定です。

 

一人ひとりの力は小さいかもしれないけれど、一人ひとりの思いが集まれば、きっと現地の方々への笑顔に繋がります。集まった義援金は6月に広島へ行く際に現地の方々に直接お渡しする予定です。もし近くを通られた際は募金活動にご理解、ご協力よろしくお願いします!

 

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現代教育学科 3回生 荒井章恵

2015年5月8日(金)

こんにちは!
災害復興ボランティア部「HOPEFUL」の荒井です。

5月4日(月)に近鉄奈良駅で4月25日にネパールで発生した大地震に伴う募金活動をさせていただきました!

今回は以前からネパールの教育支援を行っている、大阪教育大学に所属する学生の団体『clan』の皆さんの元で参加させていただきました。

 

写真 1

写真 2

 

初めてのボランティア、初めての募金活動を行う新一回生は最初は不安げな様子でしたが、少しずつ慣れてきたようで、自分の思いを街いく人々に伝えようとする姿を見ることができて嬉しく思いました。

 

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初めて募金活動に参加したというHOPEFULのメンバーの感想です。

ネパールの復興支援募金活動に参加させてもらって、すごく心温まりました。阪神淡路大震災を経験された人の話を聞くことができたりして、協力してくださった方の優しさを感じることができました。【教育学部 一回生 金井ひかり】

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募金活動を通して、多くの方々の暖かい気持ちに触れられることができて、お金では買うことのできない大切なものを得ることができたのではないかと思います。

 

今日の募金活動の集計は195,284円となりました。


皆さまから頂いた支援金はNGOアジア友好ネットワークさんを通して、緊急を要する物資をネパールに送るために使われるとのことです。

ネパール大地震では現在、判っているだけでも7,200名の犠牲者が出ています。

私たちの活動は現地の方々にとって微々たる力にしかならないかもしれませんが、1日でも早くネパールの方々の笑顔が戻りますよう、お祈りいたします。

現代教育学科 3回生 荒井章恵

2015年4月24日(金)

”東北の【いま】を知り、復興に関わり、防災の大切さを全国に広めるプロジェクト”

 

こんにちは。教育学部4回生の笈田太郎です。僕を含めた畿央大学の学生3名が、東北でのボランティア活動に参加しました。
3月17日(火)~21日(土)に「つながり大作戦」という、昨年度の「きっかけバス」の活動を引き継いだ団体の活動です。

 

「つながり大作戦」とは、日本全国の大学生が東北へ赴き、東北の『いま』を知り、復興に関わり、防災の大切さを広めていくプロジェクトです。
僕たちが参加した第一便は奈良県の他に、北海道・東京・神奈川・京都・三重・宮崎の各都道府県のメンバーも参加しました。第二便では、鹿児島・山口・愛媛・徳島のメンバーが参加しました。

 

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▲バスの出発の様子

活動としては、1日目は、バスの中で簡単な自己紹介をしてから『チェックイン』をしました。

※『チェックイン』とは、このプロジェクトに参加した理由など、自分たちが考えていることや学びたいことを情報共有することです。

 

2日目は、岩手県の陸前高田の施設で、”語り部さん”の話を聞きました。メディアに出ていない当時の詳しい話を聞くことができました。その後、ボランティア活動で荒れた土地をみんなで耕しました。ボランティア後は、陸斬高田の未来商店街で、ご飯を食べました。お店の店長からも、当時の震災の話を聞くことができました。
最後に施設に戻って、『ダイアログ』という活動を行いました。

※『ダイアログ』とは、あるテーマについてみんなで考えて話し合うという活動です。

「今日何を学んだか」「一番印象に残った言葉は何か」などのテーマで話し合いました。

 

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▲ボランティアの様子                 ▲ダイアログの様子

 

3日目は釜石市の宝来館(ほうらいかん)という旅館に行き、女将さんの話を聞きました。この女将さんは震災で起きた津波に流されましたが、生存された方でした。釜石の出来事(”釜石の奇跡”といわれているもの)についてのお話を聞くことができました。その後は温泉につかり、施設に戻って『ダイアログ』をしました。この日は『ダイアログ』の後、グループごとに分かれてワークショップを行いました。ワークショップでは、地元に戻った時に、どのようにして今回の体験を伝えていくか、その具体的な方法をみんなで話し合い、発表しました。いろいろな活動が発表され、興味深いものばかりでした。

 

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▲宝来館の女将さんのお話                 ▲ワークショップの様子

 

4日目、最終日は宮城県の石巻市に行き、木ノ屋水産という会社を見学しました。木ノ屋水産は、震災の津波で工場が流されましたが、流された缶詰などを洗って、それを売って復興につないだ会社です。現地には、4年前から変わっていない場所もあって、津波の強さを”生”で感じることができました。

 

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▲木ノ屋水産の方のお話                         ▲4年前からそのままになっている工場

以上4日間の東北でのボランティア活動の様子でした。

 

以下は参加した3名の畿央生の感想です。。。

東北に行ったのはこれで3回目になりました。震災後に来たのは2回目です。昨年度と比較して、少し復旧が進んでいると感じました。建物が建ち、道路も整備されていました。しかし、まだ「復興した」とは言えない状況だと、改めて思いました。

いろんな方々から話を聞かせてもらって感じたことは、「防災」の大切さです。他人事化せず、自分事化して考える必要があると思いました。自分の避難所を確認したり、緊急時の対応を家族で決めておくことは、とても大事なことです。このブログを見ていただいた方にも是非、家族で災害が起きたときの対策を、家族の人と話し合ってほしいです。
日本は災害大国です。次には南海トラフ地震が来ると言われています。東北での震災を無駄にしないように、ここで学んだことを生かしていきたいです。

現代教育学科 4回生 笈田太郎

 

震災から4年が経った東北を見て、自分が行く前に想像していたよりも建物などの建築物は何もなく、復興には、まだまだ時間がかかるんだなと思いました。
そして東北の方々のお話を聞いて津波の恐ろしさを知ったと同時に、家族や友だち、自分のまわりにいる人達と一緒に過ごしている「今」という時間がものすごく幸せでありがたいものなんだなと改めて感じました。
今回東北に行かせてもらったことを踏まえて、自分にどれだけのことができるかは分からないけれど、震災の記憶や被災された方々の思いを風化させてしまわないように自分ができることをできる範囲で行動に移していきたいと思います。

現代教育学科 3回生 大喜多佑介

 

私は今回、この「つながり大作戦」に参加して震災について深く考えるようになりました。参加しようと思ったきっかけは、すごく単純で”何かしたい!””この活動を通じて今後何かにつなげたい”と思ったからです。実際に東北に行くと、”学ぶこと””驚くこと”がとにかく多かったです。一番印象的だったことは、現地の方々の強い気持ちです。4年たった今も現地には様々な問題が残っています。その中で「自分たちの村は自分たちで作るんだ」「こんな未来があるんだ」など前向きに力強くお話ししてくださったことに、私はとても勇気づけられました。ボランティアをしに行ったはずなのに、いただいたものの方が多かったです。今回”学んだこと””感じたこと””与えてもらったもの”を今後の活動にも生かしていきたいと思います。また東北に行きたいです!

現代教育学科 3回生 古林早紀

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。「つながり大作戦」は全国にある学生団体です。奈良県にもあり、これから事後活動ということで、いろんなイベントが予定されています。
facebook等もありますので、興味のある方は見ておいてください。

公式サイト「つながり大作戦」  http://dtsunagari.wix.com/home
facebook「つながり大作戦」    https://www.facebook.com/tsunagari.daisakusen
「つながり大作戦奈良」https://www.facebook.com/tunagarinara?fref=ts

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現代教育学科 4回生 笈田太郎

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被災地支援「きっかけバス47」~ボランティア学生レポート!その1

2015年4月14日(火)

こんにちは!災害復興ボランティア部「HOPEFUL」です。

 

現在、わたしたちは「ひまわりプロジェクト」という活動に取り組んでいます。

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震災以前より、福島では障がい者と農家の方々が協力しながら、ひまわりを栽培し、その油を製品化するという取り組みが行われてきました。しかし、あの原発事故による土壌汚染の影響でひまわり油の生産ができなくなってしまいました。 そんな被災地の福島を元気づけたい、被災地の復興への支援をお願いしたい、そしてより多くの方々とのひまわりを通した“絆”づくりをめざして、「ひまわりプロジェクト」は始動しました。

 

ひまわりを育て、その種を福島へおくる

 

わたしたち「HOPEFUL」も風化防止のために、このプロジェクトを通して現地へ足を運べなくてもできる支援を行っていきます。

“いつまで経っても震災を忘れない”“福島の今を知ってもらいたい”というわたしたちの願いを込めて。

さてさて、そんな「ひまわりプロジェクト」の第1日目が4月11日(土)の9:30~12:30にありました。

 

今回の目的は「土を耕す」

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”冒険遊び場”に参加していた子ども達も一緒に活動をしてくれました。 一面草だらけの地面を鍬やスコップを使って耕していきます。前日までの雨でぬかるんだ地面、湿って重くなった土、ドロドロになりながら、みんな一生懸命に取り組みました。 わたしは授業のため、途中参加でしたが、それでもすごく疲れて、お腹もペコペコになりました。 土を掘ると出てくる大きな根っこや幼虫、巨大ミミズにわーきゃー言いながら、たのしく和やかな雰囲気で活動できました。

 

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まだまだ先は長いです。けれど、たくさんの人達をまき込みながら一緒に“ひまわり”を育てていけたら、“ひまわり”と共にわたしたち自身も成長できたら、素敵ですね。

すごくわくわくしています。これからがたのしみ!!

次回の「ひまわりプロジェクト」の活動は4月27日(月)の6限です。 ありがとうございました。

現代教育学科2回生 岩井志穂

2015年3月24日(火)

こんにちは!被災地支援サークルHOPEFULLのむかです!

3月21日(土)~22日(日)にわたって、同じHOPEFULLメンバーのゆっきーと前ちゃん、そして関西大学のりなの4人で兵庫県丹波市でボランティア活動を行ってきました。活動内容は、墓地での土砂を取り除く作業です。

今回行かせていただいた墓地はほとんど災害から起きてから手がつけられていない状態で、当初はお墓が存在するのかどうか分からないほど、土砂が埋まっていたそうです。

 

ショベルカーなどの重機が使えない場所もあったので、人力のシャベルや一輪車を使って取り出し続けました。他には、土砂から取り出したお墓をブラシで綺麗にする作業も行いました。

 

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作業は9時から15時までの6時間でしたがあっという間に時間が過ぎてしまいました。

私は一輪車で泥を運ぶ仕事をしたりシャベルで泥を出す作業をしたりしました。

初めてこういう作業をさせてもらいましたが、想像以上に重労働で大変でした。しかし、目に見えて綺麗になっていく現場を見て達成感と、人が協力し合うことで成し遂げられる力のすごさを実感しました。

 

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地元の方や一緒にボランティアをしていた人が「来てくれてありがとう」という言葉だけでここにきて活動ができてよかったと思えました。

実際に泥や土砂を運んでみて、泥の重さを肌で感じ、改めて災害の怖さを思いしらされたような気がします。

 

現地での雰囲気や人々の声は現地でしか決して聞くことのできない、私にとってとても大きなものを与えてくれました。

 

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被災地支援サークルHOPEFUL

現代教育学科1回生 向田 孝汰

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