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新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクト , 理学療法学科 , 畿央の学びと研究

教員紹介「今北先生」編~新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクトvol.79

2021年1月12日(火)

1回生の皆さんを応援する”新入生応援!やさしさを「チカラ」に変える”プロジェクト”。後期からは1回生クラス担任以外の先生方もご紹介します。今回は理学療法学科の今北先生です!

 

教員紹介「今北先生」1-1

 

【1】氏名および研究分野・担当科目

今北 英高(いまぎた ひでたか) 理学療法学科 教授

 

研究分野:

運動器・呼吸・循環・代謝系疾患の基礎研究をしています。

言葉で説明すると難しいですね。具体的に言いますと、現在、大学院生たちと一緒に、心疾患の動物モデルや呼吸疾患モデル、腎疾患モデル、ファシア異常モデルなどを作成しており、その病態を検証しています。病態がある程度分かった時点で、それら疾患に対して、理学療法の中心的治療法である運動療法や物理療法を実施していき、身体内部でどのような変化が起こるか、本当に効果があるのか、を検証しています。

ファシア(Fascia)という聞き慣れない言葉がありますが、こちらは最近、WHOでも認められた身体内部の線維性の結合組織のことです。日本では「筋膜リリース」という言葉で脚光を浴びました。2018年にドイツ・ベルリンでファシアに関する国際会議が開催され、そこで発表した研究成果が表彰されたことがきっかけで研究分野が拡がりました。また、研究仲間も格段に増えました。

表彰された時のブログはこちらから↓

理学療法学科教員がBest Basic Science Abstract Awardを受賞!~第5回International Fascia Research Congress

 

▼4回生の卒業研究の様子

教員紹介「今北先生」2-1

 

大学院生のオンラインでの発表の様子

教員紹介「今北先生」3-1

 

担当科目:

生理学I、生理学II、生理学実習、解剖学II(神経)、ベーシックサイエンス、海外インターンシップなどです。1回生の皆さんと出会う機会が多いのですが、今回はオンラインなどがメインだったため、後期の今を楽しんでいます。あと少しで後期も終わりですので、少し寂しいです。

 

【2】モットーや好きな言葉、大切にしていること

大切にしていることとしては、相手を信頼し、自分も信頼される人間になること。コロナの影響で、生活も変わりましたが、この変化を上手く受け入れつつ、楽しみながら、水や風の流れのように自然な形で動けるようにしたいですね。

 

【3】趣味・特技など

現在は、遠くに外出するということが出来ませんので、愛犬“ミルク”と遊ぶことが楽しみです。このミルク、ペットショップで、あと1週間でいなくなります…というメッセージを見つけた息子が、私の出張中に買ってきました。なので、当時は私だけお客様のように扱われていました。

 

教員紹介「今北先生」4-1

 

あと、学ぶことが大好きです。色んな環境に入り、いろんな人と出会い、様々な場面で様々なものを学ぶことが大好きです。そこからまた新しい自分のチカラが生まれると思っています。

 

【4】先生から見た畿央大学(または所属学科)や畿央生の印象は?

畿央大学は大学の規模としては、そこまで大きくないかもしれません。その分、顔見知りが増え、学科をこえて仲間がたくさんできます。学生同士、学生と教員、教職員同士の仲が良いのが特徴ではないでしょうか。その分、卒業(修了)してからもたくさんの卒業生が顔を出してくれたり、一緒に研究したり、学んだりする人たちが多いと思います。それらに対応できるように私たちも日々研鑽しています。

学生たちもフレンドリーで向上心を持つ人たちが多いと思います。皆さんもそうなってください!

 

【5】1回生(畿央生)にメッセージを!

今年は変化の大きい1年でした。しかし、この変化に順応してきた皆さんです。これからも大小なりとも変化のある大学生活となると思いますが、これを最大限プラスに持っていけるよう、この状況の中で色々と経験してください。自分でどうすれば良いかわからない場合は、身近に感じる先生方に相談してみてください。一緒に成長していきましょう!!

 

▼今北先生が登場する1分ムービー「我が子と畿央大学 磯兼さん編」

 

教員実績

【所属カテゴリ】新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクト理学療法学科畿央の学びと研究

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