2026年9月15日の記事

2026.09.15

無印良品イオンモール橿原「あさかつ3rdトライアル」を開催しました。

畿央大学 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科・健康栄養学科は、世界最大級の店舗である無印良品 イオンモール橿原店で実施されている「あさかつ」に協力しています。本取り組みは、2025年秋に実施された単発イベントから発展し、2026年度は教室型プログラムとして実施しています。 日曜の開店前の世界一広い店舗を利用して、地域住民の方々の世代を超えた健康づくりの場となっています。「あさかつ」は、運動習慣づくりだけでなく、参加者同士の“つながり”を育むことも大切な目的のひとつです。   「あさかつ3rd」の10月始動に向けて、9月6日 (日)に行われたトライアルイベントの様子をご紹介します。 ▲大学から『きおまる』も参加しました! 残暑に負けない体づくり! トライアルのテーマは「残暑に負けない体づくり」です。   受付後は、まず健康チェックを行います。血圧、ベジミル(野菜摂取度測定)、体組成計、握力を測定し、運動前にご自身で当日の体調と向き合ってもらいます。     セラバンドを使ったストレッチ・筋肉増強 運動メニューは、セラバンドを使ったストレッチ・筋肉増強。   声を出してカウントしながらのゆったりした動きですが、セラバンドの反発に苦戦して汗ばむ場面もありました。   理学療法学科 3回生 4名が企画した 脳トレ×運動 体の左と右で、交互に違う動きをします。お手本となる学生でさえも、脳が混乱してしまい、苦笑いです。     コンボウォーク 最後は、あさかつ恒例のコンボウォーキング。   シャキシャキコースとゆっくりコースの2グループに分かれて、10分間の店内ウォーキングを行いました。     数字を数えながら、3と5の倍数で手を叩いたり、横歩き、綱渡り、アキレス腱のばしをしたりなど、普段の歩行と違う筋肉を使ってウォーキング!   もぐもぐタイム「ごろごろ野菜の冷製バジルソースパスタ」 運動の後は、「本と喫茶」に移動して、もぐもぐタイムです。   健康栄養学科が無印良品の食品を使ってレシピ考案した「ごろごろ野菜の冷製バジルソースパスタ」をいただきました。       教員から、夏バテを「汗かき」「食欲不振」「冷え性」の3タイプに分けて、タイプ別の食事面からの解決レクチャーの後、学生がバジルソースパスタの作り方を説明しました!     参加学生からのコメント   今回はセラバンドを用いた運動、脳トレ、コンボウォーキングを行いました。参加者の方と一緒に身体を動かしながら、楽しく運動することができました。脳トレでは、参加者の皆さんが笑顔で楽しく取り組まれているのが印象的でした。コンボウォーキングでは、皆さんと会話しながら歩くことで、運動だけでなく交流を深めることもできました。今後も参加者の方が楽しく活動できるように積極的にコミュニケーションをとっていきたいです。 理学療法学科 3回生 曽田 光莉   『あさかつ3rd』は10月中旬頃から開催の予定です。 (9月下旬受付開始) 初回は、健康栄養学科と理学療法学科のコラボ回になります。 みなさまのご参加を心よりお待ちしております。 社会連携推進部 関連記事 ▼2025年度「あさかつ」に関する記事 無印良品イオンモール橿原「あさかつ」に理学療法学科・健康栄養学科の学生が協力しました。 無印良品あさかつレポート 第2弾「呼吸と姿勢で整うチェアヨガ」 無印良品あさかつレポート第3弾 「爽やかモーニングストレッチ」「おくらと生姜のスープ試食」 無印良品あさかつレポート第4弾 代謝アップでぽかぽか!冬の「筋トレ&コンボウォーク」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第5弾 「効果実感!肩こり・腰痛予防のためのダイナミックストレッチ&きおまる」を開催しました! 無印良品あさかつレポート第6弾「からだも心も軽くなる!音楽に合わせて 楽しく健康づくり」を開催!   ▼2026年度「あさかつ2nd」に関する記事 【健康づくりで地域とつながる】無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」(クラス制)に教員・学生が協力!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第2回を開催しました!~ ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第3回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科 無印良品イオンモール橿原「あさかつ2nd」第4回を開催しました! 〜 ウェルネス共創研究センター・理学療法学科   ▼2026年度「あさかつ2ndスピンオフ」に関する記事 無印良品あさかつスピンオフレポート第1弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました!~ 健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第2弾 「カラダチェック&簡単レシピ~アンチエイジング」を開催しました! ~ 健康栄養学科 無印良品あさかつスピンオフレポート第3弾「カラダチェック&簡単レシピ~骨に良い食事」を開催しました!~健康栄養学科

2026.09.15

【啓発活動&学生ボランティア報告】 香芝市認知症啓発イベント「オレンジDays」で看護医療学科の室谷准教授と室谷ゼミの学生が啓発活動に参加しました! ~ 看護医療学科

2026年9月5日(土)、世界アルツハイマー月間にあわせて香芝市主催の認知症啓発イベント「オレンジDays」が開催され、老年看護学領域の室谷 牧子准教授が「認知症を学び、みんなで考える」をテーマに講演を行いました。   当日は、ドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』の上映後に講演が行われました。私自身、この映画を初めて鑑賞した数年前は父の介護をしていた時期であり、今回あらためて鑑賞しながら当時のことを思い出し、胸が熱くなりました。普段は老年看護学の授業を通して、高齢者や介護、認知症についてお伝えする立場ですが、この日はひとりの家族として映画を鑑賞させていただきました。   学生が参加者約100名の前で簡単なストレッチと脳トレを紹介! 映画上映後のブレイクタイムでは、室谷ゼミの4回生 藤田 有里さんと角野 美百合さんが、15分程度、約100名の参加者の前で簡単なストレッチと座ってできる脳トレを紹介し、全員参加で楽しい時間を過ごしました。2人とも、これまでも多くの地域活動やボランティア活動に積極的に参加してくれています。学生時代からこのような経験を重ね、地域の方々の前で主体的に活躍する姿はとても頼もしく、今後社会人として活躍していくうえでも大きな財産になると感じました。       認知症講演会「認知症を学び、みんなで考える」 室谷先生の講演では、「認知症サポーター養成講座」に準じて、認知症の基本的な知識と、新しい認知症観を理解し、認知症の人のできることや役割を奪うことなく、本人・家族の気持に寄り添うこと、地域で支え合う環境を一緒に作っていくことの大切さをわかりやすく話され、参加者の皆さまが、時にはメモを取りながら熱心に耳を傾けられていました。一人ひとりが認知症について正しく理解し、考える機会を持つことが、認知症になっても安心して暮らせる地域づくりにつながります。今回のイベントを通して、そのような輪が少しずつ広がっていることを実感し、香芝市のあたたかな地域づくりを改めて感じることができました。   今回のイベントでは、学生ボランティアの成長と地域の皆さまとのあたたかな交流を感じることができました。認知症について学び、考える機会を地域とともに創り出していくことは、本学にとっても大切な役割のひとつです。これからも学生たちが地域の中で学び、活躍できる機会を大切にしながら、認知症にやさしい地域づくりに貢献していきたいと思います。     看護医療学科 助教 伊藤 千春   関連記事 子どもも大人も笑顔に!畿央大学の学生ボランティア23名が工夫を凝らした認知症啓発活動を実施 ~ 看護実践研究センター認知症ケア部門 2026年度「チーム医療ふれあい実習」実践発表会を開催しました ~ 看護医療学科 小学生に寸劇で伝える!室谷ゼミの学生が安堵町で認知症キッズサポーター養成講座を開催 ~ 看護医療学科 室谷ゼミ 2026年度の地域包括ケア実習がいよいよ始まります-交通安全講習を実施 ~ 看護医療学科 2026年度「へき地医療体験実習」実践報告会 ~ 看護医療学科 「基礎看護技術自己学修会」を実施しました ③ ~ 看護医療学科 『国際看護学Ⅰ』世界を知り、自分を見つめる― 海外インターンシップ報告会で広がる看護の可能性 ~ 看護医療学科 地域の方々を大学へご招待!看護学生との交流会を開催しました~ 看護医療学科「認知症ケア論」 在宅における終末期看護の実際~ 看護医療学科「終末期ケア論」 フィールドワークを実施しました。 ~ 看護医療学科「認知症ケア論」 第13回 危篤・臨終・死亡時の看護の実際 ー エンゼルケア演習 ~ 看護医療学科「終末期ケア論」 「薬害の実情」と「患者の人権」-医療倫理や患者安全を学ぶ ~ 看護医療学科「保健医療福祉システム論Ⅰ」