畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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就職レポート【現代教育学科】

2020年1月30日(木)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第578弾!

現代教育学科4回生 山城 佳奈 さん

出版 内定

 

  

【その企業に決めた理由】

就職活動を進める中で、教育の充実につながる仕事がしたいと思うようになりました。当社は、子どもの多様性に合った教材が充実しており、したい仕事ができると思い入社を希望しました。また、会社の先輩方の手厚くあたたかい対応も決め手となりました。内定をいただき、この会社で、学校で学んだことや経験したことを精一杯活かそうと入社を決めました。

 

  

【就職活動を振り返って】

私は就職活動を始めるまでは、自分がどのような仕事をしたいのか決まっていませんでした。まずは自分のしたいことは何か考えようと思い、自己分析を行いました。自己分析でこれまでの経験で頑張ったこと、挫折したときに乗り越えたことなどを振り返りました。3回生の11月から年末にかけて振り返り、考え、自分のしたいことや力を言葉にしました。その時、「教育充実の力になりたい」「子どもの未来を広げたい」という思いがあることに気づきました。そこからこの思いを軸に、2月から3月には気になる企業の会社説明会や面接に参加し場数を踏み、本当にしたいこと、自分の力が活かせる企業に絞っていきました。就職活動を進める中で妥協をしそうになったことがありましたが、自分の就職活動の軸を思い出し、力を振り絞りました。辛いこともありましたが、自分の強い思いと企業の思いが一致したことが採用につながったことを今は実感しています。

 

  

【就職活動でPRしたポイント】

最もPRしたポイントは教育実習での経験です。それは私が教材の可能性を感じ、したい仕事を見つけるきっかけとなったからです。就職活動では教育実習で壁にぶつかったこと、そしてそれをどのように乗り越えたのかを伝え、その経験を通してついた力をアピールしました。どのような質問にも対応できるよう、自己分析を深め、PRポイントを準備しました。はじめは自分にはPRするポイントがないと思っていましたが、自己分析を深めると自分の力が見えてきました。

 

   

【キャリアセンターと就職サポートについて】

「就職活動=大変、しんどい」とおおまかなイメージしか持っておらず、何をすればいいのか右も左もわからない状態でキャリアセンターに駆け込みました。初めて担当の西畑さんに話したときに具体的にすべきことを教えていただき、一気に安心したことを覚えています。また、「わからないことがあればいつでも相談してね」と言っていただき、その時から就職活動の進める中で分からないことがあればすぐにキャリアセンターの西畑さんに相談していました。ほかにも面接の練習や履歴書の添削など手厚く、親切にご指導いただきました。キャリアセンターをフル活用することが就職活動を進める中で大きな手助けになると思います。

 

 

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【後輩へのアドバイス・メッセージ】

 自分を知り、就職活動の軸を決めることが重要だと考えます。私は就職活動で自分の力を活かせるか、方向性があっているかを軸にしていました。就職活動を始めた3回生の冬は就職活動に対して漠然とした不安がありましたが、就職活動を進める中で本当にしたいこと、譲れない軸が決まっていきました。内定がもらえないことから焦ることありましたが、内定を多くもらうことが大切ではないと今は実感しています。これからの将来を考えて自分なりに進めることが大切です。私はその中で思いが一致した企業を見つけたので入社を決めました。就職がゴールではないので、就職活動を通して将来のこと、したいことを考え、自分なりの就職活動を進めてください。

 

 

 

2020年1月22日(水)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第577弾!

現代教育学科4回生 小林 美華さん

東大阪市・公立幼稚園 合格

 

 

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【教師を目指そうと思ったきっかけ】

親戚で集まることが多く、年下の子どもと一緒に遊んだりお世話をしたりすることがありました。その中で、子どもと関わる楽しさや、成長していく喜びを感じ、子どもと関わる仕事に就きたいと思うようになりました。そして、強くこの道に進みたいと思ったのは実習での出来事があったからです。実習の中で、友達ができるようになったことを自分の成長であるかのように涙を流して共に喜んでいる様子を目にしました。ひとりの成長をみんなで喜び合える保育の場の素晴らしさを実感し、子どもたちのいちばん近くで見守ることのできる保育士・幼稚園教員を目指しました。

 

【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】

保育士・幼稚園教諭・小学校教諭の3つの免許の取得を目指していたので授業も多くありましたが、地元の園ではなく、学校近くの園にお願いすることで、3回生の前期からボランティアに行くことができました。ボランティアは、週に1度でしたが、長期にわたっていっていたので様々な行事に参加したり、季節の遊びや活動を見たりする機会になりました。授業では教えてもらうことが少ない、実践的な活動を知ることができたのが大きな学びでした。大学との両立で大変ではありますが、絶対に将来のためになるなと感じたので、積極的に参加してみてください。

 

 

【畿央大学での大学生活について】

畿央大学は、自分と同じ夢をもつ人と一緒に頑張れる場所です。授業の中などで先輩から話を聞くこともあるので、試験や実習に対してイメージをもって取り組むことができました。また、担任の先生や教採・公務員対策室の先生との面談が早くからあり、一緒に考えてくださる存在がいることはとても心強くありました。そして、畿央大学は様々な経験ができる場所でもあると思います。クラブ・サークルの活動や畿央祭、インターンシップやボランティアなど、色々なことに挑戦してみてください。きっと、試験や自分の将来につながると思います!

 

 

【畿央大学の教員採用試験対策について】

筆記試験については、まず自分が集中して勉強できる場所を見つけることが大切だと思います。私は自習室を活用したり、ホール横のスペースを利用したりしていました。また、公立幼保志望者は人数もあまり多くないので、時にみんなで勉強したりたわいもない話をしたりしながら進めていました。実技試験や面接対策は教採・公務員対策室の先生方にご指導いただいたり、友達と見せあったりして対策していました。私は、先生方や一緒に公立幼保を目指す仲間がいたからこそ合格できたと思っています。

 

【理想の教師像】

私が理想とする教師像は、子どもたちに安心感を与えられるような幼稚園教員です。近年、誰かを簡単に傷つけてしまったり、人との関わりが苦手で引きこもりになってしまったりする人が多くいます。だから、子どもたちが安心して自分の個性を発揮してくれるような存在でありたいと思っています。また、私が一人一人の子どもの思いを受け止め、関わり続けることで子どもたちにも人と関わる力を身につけてほしいと考えています。

 

【後輩へのメッセージ】

私はこの公立幼保を目指して本当によかったと思っています。それは、合格できたということだけではなく、実践力を身につけられたこと、そして一緒に頑張った仲間ができたからです。試験の中では様々な実技試験があります。初めはできるかなと不安でしたが、練習を重ね、みんなに見てもらうなどの経験から自信をもってできるようになりました。これは試験だけではなく、今後の実践の場でも大切なことだと思っています。 勉強を進めていくとしんどくなったり不安になったりすることがあると思います。焦る気持ちもありましたが、そんな時こそ友達と話したりご飯を食べたりして少しリフレッシュすることで、また頑張ろうと思え、乗り越えることができました。最後には頑張ってよかったと思えるはずです。先生方や友達と一緒に頑張ってください!

 

 

 

 

 

2020年1月16日(木)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第574弾!

現代教育学科4回生 松岡 明日香 さん

奈良県・小学校教諭 合格

 

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【教師を目指そうと思ったきっかけ】

転校した学校で出会った先生がきっかけです。慣れない環境のなかで不安でいっぱいでしたが、その先生といると自然と笑顔になることができ、周りの友達もみんな笑顔で、とても楽しい学校生活をおくることができました。私もこんな先生になりたいと思い、教員を目指しました。

 

 

【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】

私は3年間学童保育施設、1年間小学校学習支援ボランティアを経験しました。子どもと実際に関わってみると大変なことも多くあります。しかしその時、先生の対応の仕方はとても学びになりました。また子どもたちが「先生!先生!」と呼んでくれて、一緒に遊んだり勉強したりする中で、子どもたちからたくさんの幸せをもらうことができます。この経験でより教員になりたいと思うことができました。

 

 

【畿央大学での大学生活について】

畿央大学では教員になるために必要なことをしっかり学ぶことができたと思います。教育実習に行く前には指導案の作り方や、模擬授業をするなど授業の中で学ぶことができました。また教員を目指す仲間がたくさんいることがよかったです。4回生になって利用し始めた自習室は朝から晩まで一緒に勉強する仲間がいました。これが私には心の支えとなっていました。

 

 

【畿央大学の教員採用試験対策について】

私は教採の対策講座には必ず参加していました。自分の得意な科目であっても忘れているところがあったり、今年出そうな問題などを教えてくださったりと参加してためになることしかありませんでした。面接対策では、始めは緊張したり言葉が出てこなかったりと嫌で仕方なかったのですが、積み重ねるうちに慣れてきました。また教採・公務員対策室の先生だけでなく、学部の先生の面接があり、いろいろな先生方に面接官をしてもらうことで、本番でどんな面接官であっても自分を出すことができる力を養えたと思います。

 

 

【理想の教師像】

子どもたちを笑顔にできる教師になりたいです。そのためには子どもとの日々のコミュニケーションを大切していきたいと考えています。また休み時間には子どもたちと全力で遊び、私が自分自身を出すことによって子どもたちも自分を出せるような環境をつくりたいと思います。

 

 

【後輩へのメッセージ】

何から始めていいかわからないときは教採・公務員対策室の先生や、友達に聞いてみてください。必ず適切なアドバイスをもらえます。自分のペースで、また畿央大学のとてもいい環境で勉強できるのも今しかないと思います。勉強ばかりしてもつらくなるときがあると思うので、息抜きをしながら今しかできないことを全力でしてみてください。最後まで諦めず頑張ってください!

 

 

 

2020年1月14日(火)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第573弾!

現代教育学科4回生  岸田 千晶 さん

吹田市・福祉職 合格

 

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【公務員を目指そうと思ったきっかけ】

児童養護施設での実習経験から、家庭支援の仕事に興味を持ち始めました。その後、乳児院でのアルバイトを通して、親子が互いに愛し愛され家族でいる時間をかけがえのないものとする「当たり前」を保障する仕事に携わりたいと考えるようになりました。そこで、親子や家族を支援するという視点から、包括的なサービスの提供に携われる市役所の福祉職員を目指すことにしました。

 

【公務員試験に向けての取り組みを振り返って】

学校で行われていた一般知能の講座に参加するとともに、4回生になる手前の3月から公務員養成の予備校に通い本格的に勉強をしましたが、SPIで受験可能な自治体も多くあり、試験前はそちらの勉強に集中しました。説明会にも足を運び、公務員と一般企業や施設との違いを考えたりもしました。また、人物重視の自治体を受けていたため、面接練習に力を入れました。教採・公務員対策室の先生方やゼミの先生、予備校の先生、ハローワークの職員の方に対策をしていただきました。

 

 

【ESや面接でPRしたポイント】

私は誠実さをPRしました。他者に対して常に全力で向き合い、決して諦めない姿勢を保ち続けることによって、塾講師のアルバイトにおいて、生徒と講師の双方から信頼を寄せていただいていると感じているというエピソードを具体的に話しました。自分の長所や短所は家族や友人などに尋ねることもヒントになると思います。

 

【教採・公務員対策室と就職サポートについて】

受験する自治体で迷っていたとき、教採・公務員対策室の藤田先生に自治体の情報をいただいたり、相談に乗っていただいたりしました。気持ちが軽くなったり安心できたりしたことで、継続して頑張り続けることができました。また、試験前には毎週のように面接の練習をしていただき、藤田先生をはじめ、教採・公務員対策室の先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

【将来の夢・目標】

親子が家族として幸せに暮らせるように支援することが私の目標です。親子分離の要因は親側、子ども側、環境など様々ですが、どのような場合においてもその親子にとっての最善が何かをともに考えたいです。また、サービス提供における制度と現実のギャップがあることを理解した上で、親子の気持ちに寄り添いながら支えられる市役所職員になりたいと思います。

 

 

【後輩へのメッセージ】

学部柄、「先生」という仕事を目指す人が多いですが、自分の興味のあることやしてみたいことが何か徹底的に考えることが大切だと思います。3回生までにボランティア活動やアルバイトで様々な経験を積むことが自分の将来を見つけるヒントになると思います。悩んだときは教採・公務員対策室の先生方のところへ行ってみてください。最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

2020年1月9日(木)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第572弾!

現代教育学科4回生 植松 友里 さん

奈良県・養護教諭 合格

 

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【教師を目指そうと思ったきっかけ】

きっかけは、小学校4年生の時に出会った養護教諭の先生への憧れと、学校が大好きだったことです。先生は、優しく接してくださる時もあれば、ダメなことはダメとはっきり指導してくださりその先生の姿に憧れました。また、いじめなどのニュース見るたびに、悲しい気持ちになり、子どもたちを救いたい、みんなにとっても大好きな学校にしたいという思いが強くなり養護教諭を目指すようになりました。そして実習で子どもたちの声を聞きながら保健室で過ごす中で、「私はここで働きたい!」いう気持ちがさらに強くなりました。

 

 

【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】

私は、保健室ボランティアや健康診断ボランティア、大学での宿泊研修スタッフなど様々な活動に参加してきました。また、野外活動センターでもボランティアを4年間行ってきました。保健室等でボランティアを行うことにより、間近で養護教諭の職務を見させていただいたり、実際に一緒にさせていただいたりと、たくさんのことを学ぶことができました。野外活動センターでは、幅広い年代の人たちと積極的に関わり、人や場面にあわせたコミュニケーション力が身につきました。小学生と行うキャンプでは、健康係をさせていただき、子どもの観察力とリスクマネジメントが身につきました。さらに、私は小学校の免許も取得するので養護実習と小学校実習の2つの実習を経験しました。2つの実習を通して、教室と保健室で見せる子どもの姿の違いや他の教職員の業務の大変さ、連携の方法など多くのことを学ばせていただきました。

 

【畿央大学での大学生活について】

畿央大学での大学生活は多くの人に出会い、周りの人に恵まれ刺激をたくさんもらった4年間だったなと心の底から思います。教員採用試験が迫り不安が溜まった時には、先生の部屋に行くと、親身に話を聞いてアドバイスをしてくださり、先生の部屋を出るころには、不安が自然にやる気と自信に変わっていました。また、私は教職クラブODENに所属していました。仲間とともに授業づくりに励み意見交流をしたり、楽しむときはトコトン楽しんだりといつのまにか私にとって大切な場所となりました。畿央大学は人とのつながりが深く、本気でぶつかったり相談しあったりできる仲間、どんな時でも背中を押してくださる先生に出会えたりと、規模が小さいからこその畿央大学の強みがあると思います。畿央大学でのこの4年間は私にとって宝物です!

 

 

【畿央大学の教員採用試験対策について】

3回生から対策講座や面談が始まり、4回生から面接練習が始まり、たくさんの細かいサポートをしていただきました。教採・公務員対策室の先生方は、どんな時でも、出会えば一人ひとりに必ず声をかけてくださりとても安心感がありました。アドバイスをくださったり、たわいのない話をして和ませてくださったり、時には喝を入れていただいたりしました。面接練習では、多くの練習の機会を用意してくださりました。何度も練習する中で面接に対する苦手意識が減り、特に苦手だった集団討論にも強くなりました。また養護の専門の講座を開いてくださり、同じ養護教諭を目指す友達と支えあいながら取り組むことができました。たくさん応援してくださる畿央大学は強いと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。

 

【理想の教師像】

私が理想とする養護教諭はしなやかさのある養護教諭です。時には子どもの話に耳を傾け、安心感を与え、時には子どもの力を信じ、見守り、自分で答えが出せるように背中を押します。救急処置など自分の対応に責任を持ち、冷静に判断し、教職員に指示を出し対応します。そのような温かさとたくましさを兼ね備えた、しなやかさのある養護教諭を目指します。「植松がいれば大丈夫!」と思ってもらえるような養護教諭になれるようこれから頑張りたいと思います。

 

 

【後輩へのメッセージ】

大学では、ボランティアや面接練習など何でもやってみよう精神でいろんなことに挑戦してきました。自分ができることをトコトンすると全て自分の力になると思います。時間を大切にしていろんなことを経験してください!養護教諭は、難しいと言われることも多いと思います。結果が出なかったり周りと比べて落ち込んだりすることもあるけれど、「絶対合格する」「何とかなる!」と思い続けることが大切だと教員採用試験を通して学びました。教員採用試験は長いようで終わればあっという間に感じます。つぶれそうになった時には同じ夢を追う友達や応援してくださる先生方がいます。頼れるところには頼って、自分のペースで最後まで頑張ってほしいと思います!応援しています!