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就職レポート【現代教育学科】

就活レポート~就職活動の現場から~No.565(公立保育士)

2019年12月24日(火)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第565弾!

現代教育学科11期生(20卒) 澤田  菜緒 さん

大阪市・公立保育士   勤務

 

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【目指そうと思ったきっかけ】

高校生の時、姪が産まれたことがきっかけでした。寝返りができるようになったり、話ができるようになったりと、日々成長していく姿にとても感動しました。そして私もこんな素晴らしいエネルギーをもった子どもの成長を喜ぶことができる仕事に就きたいと思い、畿央大学の教育学部に入りました。そして日々の勉強や実習、ボランティアを通して保育士になりたいという気持ちがより強くなりました。

 

【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】

3回生のときから毎週公立幼稚園にボランティアに行かせていただいていました。その中で支援が必要な子どもと継続的に関わっていました。最初は関わり方がわからず困ることもありましたが、先生方の援助の仕方を見て学んだりアドバイスをいただいたりして、徐々に心を開いてくれるようになりました。そして約半年後初めて私の名前を呼んでそばに来てくれたときは、信頼関係を築けたことに喜びを感じ、継続して関わることの大切さを実感しました。また一人一人の子どもの個性によって関わり方を工夫する必要性も学びました。

 

 

【畿央大学での大学生活について】

「畿央=アットホーム」だと思います。規模が小さいからこそ、大学内を歩くたびに友達や先輩後輩と出会って声を掛け合い、常に笑顔で居たように思います。また私はソフトボール部に入っていました。他学部の友達や先輩や後輩との繋がりができ、それぞれみんなが実習や勉強を頑張っている姿をみて、「自分も頑張ろう!」という刺激をたくさんもらいました。楽しい思い出ができたのはもちろんですが、悩んだときは心から寄り添って相談に乗ってくれる友達がたくさんでき、畿央での4年間は人生の財産になったと思っています!

 

  

【畿央大学の教員採用試験対策について】

3回生のときから対策講座を開講してくださり、筆記試験対策・実技試験対策共にとても手厚いです。私が受けた自治体の中にはSPIのテストセンターで受けるものもあったのですが、その対策も春期講習でしてもらっていたので、イメージをつかめて安心して試験に臨めました。さらに自習室や個人のピアノ練習室が23時まで使えることもとても大きかったです。朝から晩まで集中して勉強ができたり、自分のタイミングで夜でもピアノの練習ができたりするのはありがたかったです。そして対策室の先生方は試験の相談はもちろんですが、勉強で心が折れそうになったときは励ましてくださり、とても親身になって話を聞いくださったおかげでモチベーションが上がりました。畿央は最後まで全力で頑張ることができる素晴らしい環境だと思います。

 

 

【理想の教師像】

子ども一人一人の「その子らしさ」を伸ばせる保育者になりたいです。人は誰でも得意なこと、不得意なことがあると思います。私は子どもが得意なこと、好きなことをしっかりと受け止め、それを伸ばせるような環境を構成していきたいと思っています。そうすることで子ども自身が自分を認めることができ、自己肯定感の向上に繋がると思います。自分を認めることで周りの友達の個性を認めることができる子ども、互いに支え合える子どもを育みたいと考えています。

 

【後輩へのメッセージ】

今、私立にするか公立にするか迷っているなら、とりあえず少しずつでも勉強を始めることをおススメします。私は最初「就職するなら公立がいいけれど、長い間勉強できるのかな…」という不安がありましたが、迷いながらも対策講座に出ていくうちに徐々にやる気が出てきました。畿央は頑張れる環境が整っているので、迷っているなら一度その環境に身を置いてみるといいと思います。そうすると案外いつの間にか本気になっています(笑)私はこの期間で合格以外にも、相手に伝わりやすい話し方や就職後に役立つ実践力、諦めずに継続する力も得ることができたと思います。しんどい時ややめたくなる時もありますが、自分なりのペースで息抜きもしながら頑張ってください!きっと充実した期間になると思います(^^)

 

 

 

 

【所属カテゴリ】就職レポート【現代教育学科】

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