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就職レポート【現代教育学科】

就活レポート~就職活動の現場から~No.615(小学校教諭)

2021年1月15日(金)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第615弾!

現代教育学科4回生 岡田 実桜 さん

堺市・小学校 合格

 

 岡田さん

 

【教師を目指そうと思ったきっかけ】

私が教員を目指そうと思ったきっかけは、小学6年生の担任の先生との出会いです。当時、私は自分の考えを発表することが苦手でした。そんな私の悩みを解決するために、先生は休み時間や学校終わりに学校生活や授業について話す機会を作ってくださいました。私は、先生と話していくうちに、自分の意見を話す楽しさを知りました。これをきっかけに人の前に立って考えを発表することを克服することが出来ました。

小学校の先生との出会いによって自分だけでは知ることが出来なかった楽しさを知ることが出来たと思っています。私は、恩師のように子ども達が自分だけでは気付くことが出来ないような経験を一緒に行い、新たな自分に出会えるきっかけを作りたいと思い教員を目指そうと決めました。

 

【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】

私は、大学2回生から小学校ボランティアに行っています。小学校ボランティアは、4回生になった今でも続けています。このボランティアによって、私は2つのことを学びました。1つ目は、様々な先生の授業などを拝見することが出来ることです。同じ単元の授業であっても、先生や児童が異なると先生の言葉かけや児童の反応が違います。教員になっても研修というものがあるように、学生時代からも授業をたくさん拝見することは大切だと学びました。2つ目は、児童との関わり方です。学年によっても学級によっても、児童の話題は異なります。そのため、どんな話題が児童と距離感を近づけることが出来るのかなど、たくさんの子どもに関わることが大切だと学びました。大学の授業では学ぶことが出来ない現場での学びもあるので、積極的にボランティアを行うと良いと思います。

 

【畿央大学での大学生活について】

畿央大学では、看護医療学科や、健康栄養学科など現代教育学科以外にも様々な学生がいます。部活動や同じ学部の友達をきっかけに他の学科の人と関わり、異なる目標を持ちながらも、切磋琢磨し合える環境は、私にとって楽しいものでした。他の学科の友達と勉強のこと関係なしに話したりすることも生き抜きの1つになるので、様々な学部で友達を作り、大学生活を楽しんでほしいと思います。

 

【畿央大学の教員採用試験対策について】

3回生までにも、対策講座をたくさん行ってくださり、継続的に勉強する機会があったこともあり、4回生での採用試験勉強は苦ではありませんでした。また、教員採用試験概要や説明会の情報をこまめにメールで教えてくださるため、忘れることもなく情報収集を行うことが出来ました。今年は、コロナ禍で対面授業が難しい中、WEB面接やメールでの素早い対応のお陰で安心して、勉強に励むことが出来たと思っています。

教採・公務員対策室の先生方は、教員採用試験についての話はもちろん、それ以外の相談事の話もたくさん聞いてくださいます。これまでの先輩方の姿や、先生方自身の経験、多くのデータからアドバイスをくださるので、何か分からないことがあれば、積極的に質問、相談すると良いと思います。

 

【理想の教師像】

私が思う理想の教師像は、子ども一人ひとりが持つ能力や良さを見つけるきっかけを作ることが出来る先生だと思います。小学校は人との関わりから自分の能力や良さに気付き、開花させていく過程の1つであると私は考えています。そのため、子ども一人ひとりとの会話や係活動などの学級活動を通して、それぞれの子どもに合った方法を見つけ、成長するきっかけを作りたいと思っています。

 

【後輩へのメッセージ】

教員採用試験に臨むにあたって、たくさんの友達と関わることが大切であると私は思いました。今年度は、コロナが流行したこともあり、大学での対面授業が無いため、自分自身で教員採用試験について情報収集することや、直接見ることが出来ない、ライバルや友達がどれほど勉強しているのかを把握することが難しく、不安になることが多かったです。しかし、友達とオンラインで勉強会を積極的に行うことや、提出内容を友達と電話しながら確認することなどを通して、友達と支え合い共に学ぶ時間をたくさん設けました。そうすることで、会話することでのストレス発散や友達の現状把握ができ、自分自身のやる気も上がっていったと思っています。

よく、「受験勉強はチーム戦である。」と言いますが、教員採用試験も同様に言えると考えています。畿央大学では、全員にパソコンが配布されているため、パソコンの使い方が分からなくなった時などの共有は他の学校の学生よりも簡単だと思いますので、是非この強みを駆使して、パソコンを多用し、教員採用試験に臨んで欲しいと思います。

【所属カテゴリ】就職レポート【現代教育学科】

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