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就職レポート【現代教育学科】

就活レポート~就職活動の現場から~No.83

2010年12月8日(水)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第83弾!

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教育学部 現代教育学科2期生(11年卒)

高畑優子さん

なごみ保育園 勤務

 

【就職先について】
私立保育園

 

【この仕事を目指したきっかけと理想の保育は?】
もともと子どもと一緒にいるのが大好きというのもありましたが、仕事にしたいと本気で思ったのは、保育園の実習やボランティアでした。実習先での実習はもちろん、半年間ボランティアとして、現場で勉強をさせていただきました。そこで子どもの一年の成長を間近で見ることができ、個々のその成長ぶりに深く感動し、自分もこの仕事に携わりたいと思いました。私は子ども自身が物事を考えたり選択することを自らができるような保育を展開していきたいです。そして、常に子どもが感謝の気持ちを持てるように思いやりを持って接したいと思っています。

 

 

【就活を振り返って】
私が保育の仕事を目指す時には、すでに私立園に就職しようと決めていました。しかし、あえて自分の実習園を外しての就職活動でしたので、まさに手探りの状態からのスタートとなりました。定期的にキャリアセンターに通い、自分の気になる園を見つけては、詳細を調べ、本当に気になる園には見学にも行きました。就職活動のスタートも周りに比べては遅く、自分が何をすればいいのかもわからず、すごく不安だったことを覚えています。

 

【就職活動でPR したポイント】
高校から音楽系の部活動をずっとしていたので、その経験等を話しました。また卒業論文も音楽を中心にしていたので、自分がいかに音楽を好きか、それを生かして、どういうことを保育で展開したのかをPRしてきました。自分の得意分野、または自分がどんな経験を今までしてきたのか、これからどんな風にしていきたいのかをPRすればいいと思います。

 

【キャリアセンターと就活サポートについて】
私が内定をいただのは、まさにキャリアセンターからの支援があってこそだと思っています。元々幼稚園も視野に入れての就職活動でしたので、地元の保育園の情報には少し疎いところがありました。またこの保育園の求人票が届いたのも、試験のギリギリでしたので、少しでも遅れていれば、試験を受けることができませんでした。
しかし、キャリアセンターの先生の配慮をいただき、直接メールで求人票のお話をいただき、知ることができました。それだけでなく、一緒に相談にのっていただいたり、半日まるまる時間をいただき、マンツーマンで履歴書の作成に付き合っていただくこともありました。その都度、丁寧なご指導をいただき、とても心強かったです。

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【後輩へのメッセージ・アドバイス】
私立園の試験は公立園に比べて、どちらかと言えば実技や今までの経験が重要になります。なので、ピアノや絵画工作、そして、人の前に立つことの練習が必要です。自分が就職するまでに、できるだけ現場に携わることをオススメします。できれば、一つの園に継続的に通い続けられるボランティアだと、子どもの成長を間近で見るだけでなく、自分のスキルアップも手にとるように見ることができると思います。あとは自分の気になる園を見つけて、園見学やボランティアをさせていただくと、就職活動をする時に、役立つと思います。私立の保育園、幼稚園の就職活動は、他の公立園や一般企業に比べると、スタートが遅いです。非常に焦ってしまったり、不安に思うことがあると思います。しかし、自分がやってきた経験が多ければ多いほど、必ずそれが自信に繋がります。それはボランティアだけでなく、趣味や部活動、アルバイト、友達付き合いなど、いろいろなことから学ぶことができると思います。そして、何事も明るく笑顔で前向きに先方に向かえばそれが何よりも無敵です!がんばってください!!

【所属カテゴリ】就職レポート【現代教育学科】

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