畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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就職レポート【理学療法学科】

2022年1月12日(水)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第664弾!

理学療法学科4回生  奧村 航洋さん

訪問リハビリ(理学療法士) 内定

 

 

★掲載写真 奥村くん

※撮影時のみマスクを外しています。

 

 

【その企業に決めた理由】

訪問リハビリテーションのような地域理学療法の分野で働くことを目指していました。多くの同期が病院やクリニックなどの施設に入職する中、新卒でいきなり地域理学療法分野で働くことには不安もありましたが、志望した会社では新卒を積極的に受け入れており、また新人教育も充実していると知り、今回入職を希望しました。

 

 

【就職活動を振り返って】

これほど自分と向き合った時期は今までありませんでした。就職活動を始めた当初は、今まで自分が何を経験し何を得てきたのか、将来自分がやりたいことは何なのかという自己分析が思うように進まず、それでも周りの同期は就職活動を終えていくので、日々焦りを感じていました。しかしそこで「わからない」と嘆かずに、周りの仲間やキャリアセンターの方々に相談したり、自分の今までの経験・長所と短所・将来どうなりたいかを毎日紙にまとめたりなど、「ひたすら動くこと」を徹底しました。それを続けていくと、徐々にやりたいことやなりたい姿が見えてきました。

 

 

【就職活動でPRしたポイント】

健康支援学生チームという学内団体に幹部として所属していたため、その立場だからこそ経験できたことを熱心にアピールしました。また、新卒では病院に就職する人が多い中、なぜ自分は地域理学療法分野で働きたいと思ったのかについても伝えました。

正しい言葉遣いを使うこと、面接官の目を見てハキハキと話すこと、面接官としっかり会話をすることを特に心掛けていました。

 

 

【キャリアセンターと就職サポートについて】

キャリアセンターの方には大変お世話になりました。履歴書や小論文の添削、面接練習の他にも、自己分析のことや就職先についてなど、些細なことでも親身に相談に乗っていただきました。面接本番前には「奥村君なら大丈夫」と元気づけてくれたことがとても印象的です。キャリアセンターの方のおかげで、悔いのない就職活動ができたと感じています。

就職活動においてこれほど心強い味方はいないと思いますので、就職活動で困っていること、心配なことなどあれば、一人で考えることはせずに真っ先にキャリアセンターに行って担当者に打ち明けることをお勧めします。

 

 

【後輩へのアドバイス・メッセージ】

履歴書においては、まずは自分の親や担当の先生など、自分のことを知っている人に見てもらって、自分が思っている強みと他人が思う自分の強みをすり合わせることが大事です。ある程度履歴書が出来れば、今度はキャリアセンターの方など自分のことを知らない人に評価してもらうのが良いと思います。面接官も勿論自分のことを知らない人なので、「知らない人に自分が言いたいことが伝わっているのか確認する」のはすごく大事です。以上のことは面接でも同じことが言えると思います。

面接では、自分の言いたいことは勿論、自分の志望する病院や施設のことも頭に叩き込んで、「自分が落ちるなら他の人も落ちるやろ」と思えるぐらいになれば堂々と面接できるのでお勧めです。

就職活動では、周りの人たち、特に親やキャリアセンターの方などの「大人」に頼ることが大事だと思います。自分たちは「学生」ですから、その立場を存分に活用して色々なことを相談し、聞けばいいと思います。そうすることで新たな発見や気付きを得られるはずです。

どうか悔いのない就職活動にできるように頑張ってください。皆様の健闘を祈ります。

 

2022年1月7日(金)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第662弾!

理学療法学科4回生  鶴岡 美玖 さん

病院(理学療法士) 内定

 

 ★掲載用写真 鶴岡さん

※撮影時のみマスクを外しています。

 

 

【その病院に決めた理由】

実習でお世話になった病院で、職員の皆さんのコミュニケーションが盛んで連携が密に図られているところや患者様が安心できるアットホームな雰囲気に魅力を感じました。また、介護老人保健施設などの関連施設も併設されており、退院後の生活を含め患者様の背景を考慮した地域に寄り添った理学療法を行うことができると思ったからです。

 

 

【就職活動を振り返って】

悩みに悩んだ就職活動でした。実習を終え、内定を頂いた病院を第一志望として考えていたのですが、就職活動を始めた8月時点ではまだその病院は求人が出されていない状態でした。そのため、たくさん他の病院の見学に行き、その中で気になる病院がありました。しかし、その病院はすでに募集人数の枠がほぼ埋まっており求人の締め切りが迫っている状況でした。どちらの病院を選択するのかゆっくりと悩む時間はなく、キャリアセンターの方やゼミ担任の先生にたくさん相談しましたが、なかなか答えを出すことはできませんでした。1つは求人が出るのかわからない、もう1つは求人の締め切りが迫っているという中で焦りもあり、締め切り間近の病院の面接を受けることにしました。結果的にその病院から内定を頂くことはできませんでした。準備不足だったため当然の結果だと思います。その後、第一志望に考えていた病院の求人が出て、キャリアセンターの先生のサポートを受けながらしっかりと準備を行い、面接を受け、内定を頂くことができました。

とても大変でしたが、キャリアセンターの先生やゼミ担任の先生、友人に支えてもらったおかげで、自分の将来についてしっかりと考えることができたし、後悔なく就職活動を終えることができたと思います。

 

 

【就職活動でPRしたポイント】

私は、以前から予防理学療法に興味があったのですが、実習に行って再入院される年配の方がとても多いことを身をもって感じました。また、内定先の病院は高齢者が多い地域にあり、患者様も高齢の方が大半を占めます。そのため、予防理学療法が重要になってくるのではないかと考え、その分野で活躍し地域に貢献したいという思いを伝えました。

 

 

【キャリアセンターと就職サポートについて】

親身になって相談に乗ってくださり、履歴書の添削や面接練習も丁寧にしていただきました。相談をするとすぐに状況を把握してくださり、病院の情報を教えてくださったり様々なアドバイスをしていただきました。また、キャリアセンター以外の場所で出会った時も声をかけてくれてとても心強かったです。キャリアセンターのサポートがなければ、就職活動は乗り切れなかったと思います。本当に感謝しています。

 

 

【後輩へのアドバイス・メッセージ】

早く就職活動を始めるに越したことはないと思います。その分色んな選択肢が増えるし、ゆっくりと将来を考えることができると思います。積極的に病院見学にも行って自分に合う病院を見つけてください。実際に行ってその病院の雰囲気を感じることはとても大切だと思います。

思い通りに進まないときもあると思いますが、周りをみると自分以外のみんなも頑張っているし、悩んだときはキャリアセンターの先生や理学療法学科の先生に相談して、後悔のないように就職活動を乗り切ってください。応援しています!

 

2021年12月24日(金)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第657弾!

理学療法学科4回生  宇野 流弥 さん

病院(理学療法士) 内定

 

★掲載写真

※撮影時のみマスクを外しています。

 

 

【その病院に決めた理由】

まず初めにこの病院を知ったのは、畿央大学での病院合同説明会でした。患者さんと長く関わりサポートしていきたいという理由から回復期を志望していたこともあり、最新機器を取り入れるなど回復期リハビリテーションに力を入れている点に興味を持ちました。コロナ禍の影響で病院見学に行くことはできませんでしたが、同じゼミの先輩が就職していたこともあり、実際の声を聞けたということが大きかったです。また、新人教育が充実しており勉強できる環境が整っていることから、就職してからも自分が成長できる場だと感じ、この病院に決めました。

 

 

【就職活動を振り返って】

皆が就職活動を始めた時期に総合臨床実習で愛知県の病院に行っていたこともあり、周りと比べて就職活動が遅れていることに焦りがありました。また卒業研究や国家試験勉強と重なり、かなり追い込まれていたなと今振り返ると思います。そんな中でも、面接練習や履歴書・小論文の添削などキャリアセンターの先生方や友達に助けてもらうことで、何とか志望していた病院から内定をいただくことが出来ました。

長時間のオンデマンドでの就職試験やグループワーク、面接での慣れない言葉遣いなど大変だった記憶が大半ですが、これから社会人として社会に出ていくうえでとてもいい経験ができたと感じています。

 

 

【就職活動でPRしたポイント】

アルバイトや日本理学療法学生協会といった課外活動での経験から、自分は人と関わるときにどのようなことを意識しているのか、相手のために何ができるのかをエピソードを交えて伝えました。

Zoomでの面接ということで表情や空気感が伝わりにくいと事前に聞いていましたが、変に意識せず普段の自分を知っていただくためにいつも通りの会話を心掛けました。その結果、試験官の方に表情が柔らかく、あなたの人柄が大変よく伝わったと言っていただきました。

また、就職試験の1つとしてグループワークがあったのですが、ここでは自分の積極性をアピールするために積極的に意見を出し、独りよがりにならないように皆の意見をまとめる役割を担いました。他にも、全員の意見をまとめて自分の言葉で伝える能力をアピールするために、発表者に立候補したことなどが内定につながったのではと考えています。

 

 

【キャリアセンターと就職サポートについて】

キャリアセンターの先生には本当にお世話になりました。お忙しい中、何度も履歴書や小論文の添削をしていただき、個人面接の練習までしていただきました。履歴書での自己PRで何を書けばいいかわからなくて困っているときは、先生の方からエピソードを掘り起こしてくださり、そのエピソードの使い方も含め提案していただきとても助かりました。また、相談にも親身になって答えてくださったのを覚えています。たくさんの練習に付き合っていただいたおかげで、試験当日はあまり緊張せず練習の成果を出すことができました。

また、内定後の御礼状の書き方など就職活動期間だけでなく、その後のアフターフォローまで丁寧に対応していただきました。

 

 

【後輩へのアドバイス・メッセージ】

就職活動はとても1人では乗り越えられないと思います。実習の時期によっては思うように就職活動を行えず焦ることもあるかもしれません。そんなときは遠慮なく、周りにいる友達やキャリアセンターの先生方に頼ってください。必ず助けてくれるので、焦らず自分のペースで乗り越えてください。応援しています。

 

 

2021年2月26日(金)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第628弾!

理学療法学科15期生(21卒)  永瀨 裕也 さん

八千代病院(理学療法士)  勤務

 

★掲載写真

 

【その病院に決めた理由】

急性期から生活期までを経験でき、様々な疾患を診ることができること、教育体制が整っており、研究に力を入れているところに魅力を感じました。

また、病院見学の際に、リハビリテーション室の雰囲気が良かったため、この病院に決めました。

 

 

【就職活動を振り返って】

新型コロナウイルスの影響で実習が後半組だったので周りの友人と比べて就職活動を始める時期が遅かったです。

病院見学は2病院だけしか行っていないので、もう少し早い時期から動いて多くの病院を見学できればよかったと感じました。

周りの仲間や先生、キャリアセンターの方々にたくさん情報をもらうことが大切だと感じました。

また、これまでの自分を振り返り、これからの自分について考える良い機会だと思いました。

 

 

【就職活動でPRしたポイント】

私は学生生活の中で、日本理学療法士学生協会(JPTSA)の大会長を務めていたこともあり、そこで経験したことを熱心に伝えました。

また、この病院で働きたいという強い気持ちを伝えました。

 

 

【キャリアセンターと就職サポートについて】

面接練習や履歴書の添削を丁寧に指導して頂きました。

また、自分が納得するまで練習をして頂き、就職試験当日は緊張することなく臨むことができました。

キャリアセンターには様々な病院の資料や、先輩方の経験談などもあるので、就職先を決める上で活用すべきだと感じました。

 

 

【後輩へのアドバイス・メッセージ】

自分のしたいことや目標を明確にして、たくさん病院見学をして、自分に一番あった就職先を選択すべきだと思います。

就職活動は、悩むことや大変なことが多々あると思いますが、周りの仲間と一緒に悔いのないように頑張ってください!

 

2021年2月10日(水)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第625弾!

理学療法学科15期生(21卒)  濵田 琴乃 さん

武田病院グループ(理学療法士)  勤務

 

★掲載用

 

【その病院に決めた理由】

私が理学療法士を目指すきっかけとなったのが、高校時代のマネージャー経験です。ケガで大事な試合に出られない選手、ケガを繰り返して早期引退をするメンバーを前にして、何もできない自分に悔しさを感じました。そこで、少しでも選手の力になりたいと考え、理学療法士を目指しました。

その経験から、私は、将来、スポーツに関わりたいと考えており、スポーツ疾患に力を入れている病院を探していました。また、様々な経験を積みたいと考えていたため、急性期も回復期もあり、整形疾患、脳血管系、呼吸器などの様々な病期と疾患に関われる総合病院を探していました。

候補の中からこの病院に決めた理由は、興味のあるスポーツ分野に力を注いでいることが一番大きな理由でした。ほかにも、病院の合言葉に「全ては患者様の為に」という言葉を掲げられており、患者様を大切にしている様子や、院内の教育制度や勉強会など、スキルアップするための環境が整っていると思ったから、そして、科長の先生とお話しした際に、この先生の下で働きたいと思ったからです。

 

 

【就職活動を振り返って】

病院見学はたくさん行ったほうがいいと思うし、先生方やキャリアセンターの方にいっぱい相談してよかったと思いました。正直、たくさん見学に行ったから悩んだところもありますが、多く行ったからこそ、様々な病院のカラーを知ることができて、自分に合った病院を選ぶことができたと思います。

とても興味があった病院でも、見学に行って、先生方と話して、何か違うと感じることもありました。逆に予想していた以上に魅力を感じたりすることもあるので、見ないとわからないと思いました。だから、早期からたくさん見学に行って、たくさんの情報を得ることが大事だと思います。

そして、様々な人に相談することで、先生は先輩方の情報や、病院のカラー、そこに自分が合うかどうかも一緒に考えてくださったり、キャリアセンターでは就職地を考えるにあたって、どんなことを重要視したいか、したほうがいいのかを教えていただいたり、離職率などの環境がどうかなど、様々なことを教えていただけました。

 

 

【就職活動でPRしたポイント】

スポーツに興味があること、積極性があることをアピールするようにしていました。自分が興味を持っている分野を伝えることで、ここでその経験ができるかをはっきり言ってもらえたり、逆にどういう病院を探したほうがいいなど教えてもらえました。

そして、そこが一致していたら、後は積極性をアピールしました。質問は前もって用意しておき、一番に質問をし、受け答えは一番に返答するようにしていました。また、相手の目を見て会話をすること、メモを細めにとる、笑顔でいる、ハキハキ喋るように気を付けていました。

 

 

【キャリアセンターと就職サポートについて】

本当にたくさんお世話になり、感謝しています。初めての就職活動で、どう探したらいいのか全く分からない状況で、さらにコロナで動きがとりにくい状況で不安でした。

キャリアセンターに行くと、資料やサイトの使い方、一緒に病院を絞り込んでくださって、とても助かりました。また面接練習や、履歴書の添削など、事細かくしてくださったため、しっかりと準備をして面接に臨むことができました。

 

 

【後輩へのアドバイス・メッセージ】

就職活動は早く動き出したほうがいいと思います。人気の病院は早期に締め切ってしまいます。自分が動き出すのが遅かったからそこには入れなかったほど悔やむことはないと思います。

またたくさんの病院に見学に行くことも大切だと思います。行って損はないです。様々な病院に見学に行くことで、自分がどんな環境で働きたいか、給料はどれくらいがいいか、手当はどうか、どんな分野、病期に興味があるのか、何を優先したいかが見えてくると思います。

そして、周りが早く決まるからと言って、焦らなくていいと思います。しっかり考えて、決めたほうが後々納得して決めることができると思うからです。

実習が終わったと思ったら就活が始まって、大変だと思います。頑張りすぎず、少しずつ始めて、第一志望の病院に内定をもらえるように頑張ってください!