科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
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459400 |
専門科目 |
総合演習 |
4回生 前期 |
授業コード | 科目名 | 単位 | |
459401 |
特別演習 |
2 |
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代表担当者名 | |||
永澤 健 |
科目内容 |
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〔授業の到達目標〕 管理栄養士として必要な専門知識に関して、全般的に理解できている。 〔授業科目内容の概要〕 1~3回生の授業で学修した管理栄養士として必要な専門知識について、分野別の講義、演習を通じて全般的に復習する。 〔授業計画〕 第1回 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち-生化学(栢野新市) 第2回 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち-解剖生理学(前原佳代子) 第3回 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち-臨床病態学(根津智子) 第4回 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち-運動生理学(永澤健) 第5回 食べ物と健康-食品学総論・各論(米田武志) 第6回 食べ物と健康-調理学(岩田恵美子) 第7回 食べ物と健康-食品衛生学(柴田満) 第8回 基礎栄養学(松村羊子) 第9回 応用栄養学(中谷友美) 第10回 栄養教育論(湯面百希奈) 第11回 臨床栄養学-臨床栄養学Ⅰ・Ⅱ(村木悦子) 第12回 臨床栄養学-臨床栄養学Ⅰ・Ⅱ(村木悦子) 第13回 臨床栄養学-臨床栄養学Ⅲ・Ⅳ(熊本登司子) 第14回 公衆栄養学(野原潤子) 第15回 給食経営管理論-給食経営管理論Ⅰ(横地博子) 第16回 給食経営管理論-給食経営管理論Ⅱ(玉井典子) 第17回 社会・環境と健康-公衆衛生学(根津智子) 第18回 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち-生化学(栢野新市) 第19回 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち-解剖生理学(前原佳代子) 第20回 人体の構造と機能及び疾病の成り立ち-運動生理学(永澤健) 第21回 食べ物と健康-食品学総論・各論(米田武志) 第22回 食べ物と健康-調理学(岩田恵美子) 第23回 食べ物と健康-食品衛生学(柴田満) 第24回 基礎栄養学(松村羊子) 第25回 応用栄養学(中谷友美) 第26回 栄養教育論(湯面百希奈) 第27回 臨床栄養学-臨床栄養学Ⅰ・Ⅱ(村木悦子) 第28回 臨床栄養学-臨床栄養学Ⅲ・Ⅳ(熊本登司子) 第29回 公衆栄養学(野原潤子) 第30回 給食経営管理論-給食経営管理論Ⅰ(横地博子) 第31回 給食経営管理論-給食経営管理論Ⅱ(玉井典子) 〔授業外学修の指示〕 毎回必ず学習内容を復習すること。 〔使用教材〕 必要に応じて指示する。 〔参考図書〕 必要に応じて指示する。 〔成績評価の方法・基準〕 各回の課題により評価する(100%)。 出席時数が3分の2に満たない場合、原則として単位が修得できない。 〔学生へのメッセージ〕 この授業では、1~3回生で習った専門科目の内容を復習することを中心とします。すでに身についている知識を確認するとともに、理解が不十分なポイントを把握することを心がけてください。 この科目は通年科目です。別に配布する日程表を確認してください。また、授業計画の各回の順番は前後します。 〔教員の実務経験〕 医師、管理栄養士、学校給食管理、食品研究開発などの実務経験を有する教員の授業において、それぞれの経験を活かし、知識と技能を学生に教示している。 |
履修に関して留意すること |
〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (7)健康づくりのための望ましい食生活とライフスタイルのあり方を総合的に解明し、それを実践・普及することができる。(美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) |