科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
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553130 |
専門科目 |
養護に関する科目 |
2回生 後期 |
授業コード | 科目名 | 単位 | |
553131 |
学校看護Ⅲ |
2 |
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代表担当者名 | |||
毛利 春美 |
科目内容 |
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〔授業の到達目標〕 (1)ライフステージの全般における保健管理システムと疾病および疾病予防、疾病に対する必要なアセスメントについて理解できる。 (2)学校看護Ⅰ、学校看護Ⅱにおける学びを基礎として、児童・生徒の状況に応じた看護力を応用できる。 〔授業科目内容の概要〕 ライフステージ及び健康のレベルに応じ、疾病に対する看護の視点を修得することを目指します。この授業における、看護技術については、養護実習、養護臨床実習での実践技術としての学びであり、養護実習、養護臨床実習における実習目標にもつながるものであり、体験を踏まえ、自らの課題を探り、課題解決力につながる授業とします。 〔授業計画〕 第1回 オリエンテーション、学校看護Ⅰの振り返り 看護過程の展開① 第2回 養護臨床実習について、学校看護Ⅱの振り返り 看護過程の展開② 第3回 疾病と看護(母性) 第4回 疾病と看護(乳幼児期) 第5回 疾病と看護(学童期) 第6回 疾病と看護(思春期・青年期) 第7回 疾病と看護(成人期) 第8回 疾病と看護(老年期) 第9回 医療的ケアについて 第10回 健康診断に必要な病気の知識①整形外科疾患 第11回 健康診断に必要な病気の知識②眼科・耳鼻科・皮膚疾患 第12回 健康診断に必要な病気の知識③歯科疾患 第13回 健康診断に必要な病気の知識④内科疾患(心臓関連) 第14回 健康診断に必要な病気の知識⑤内科疾患(腎臓・その他臓器関連) 第15回 健康診断に必要な病気の知識⑥産婦人科・精神疾患 第16回 定期試験・課題レポート提出 〔授業外学修の指示〕 学校看護Ⅰ・Ⅱを踏まえ、養護教諭に求められる実践能力育成のために必要な知識技術を修得します。学校現場を想定したより具体的内容になるので、既習学習内容である解剖生理学、基礎看護技術、学校保健などを復習しのぞんでください。講義ごとに内容が違いますので、各自健康管理には注意して出席してください。 〔使用教材〕 「児童生徒等の健康診断マニュアル(27年度改訂)」文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育科監修 日本学校保健会 「こどもの病気の地図帳」鴨下重彦、講談社、ISBN 406206605-x 〔参考図書〕 「病気がみえる」シリーズ全巻 〔成績評価の方法・基準〕 課題提出 :50%(課題提出期限厳守と課題の内容) 定期テスト :50%(授業内容全体を出題範囲とする) 〔学生へのメッセージ〕 養護臨床実習及び養護実習において実践するため、知識を基にした健康管理力と疾病に対するアセスメント能力を身につけることができるよう、積極的な取り組みを期待しています。 学校看護Ⅲは2コマずつ展開します。授業終了後は養護臨床実習事前指導が始まりますので、各自時間管理をお願いいたします。 〔教員の実務経験〕 養護教諭、看護師の実務経験を踏まえた指導を行っている。 |
履修に関して留意すること |
〔科目分類番号〕CSH2132 「学校看護Ⅱ」の単位を修得していないとこの科目は履修できない。 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (1)生命への畏敬の念を持ち、教育に携わる者としての倫理観や子どもに対する深い理解と愛情を持っている。(徳をのばす/態度・志向性) (3)現代の教育課題に対する確かな理解と豊かな教養を備えている。(知をみがく/知識・理解) (4)学校教育、幼児教育、保健教育に関わる分野の高度専門職業人として必要な教育学の諸理論、子どもの発達、各教科・領域の内容や指導法、学校保健等についての専門的な知識を有している。(知をみがく/知識・理解) (6)グローバル化時代に求められる教育や特別な支援を必要とする子どもへの対応など、教育をめぐる新たな課題を理解し、それらに適切に対処できる力を身につけている。(知をみがく/知識・理解、汎用的技能、美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) (7)授業や保育、養護に関わる内容・活動について自ら考え、実践し、マネジメントしていく力を身につけている。(美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) |