| 科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
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445550 |
専門科目 |
理学療法治療学 |
2回生 前期 |
| 授業コード | 科目名 | 単位 | |
445551 |
発達系理学療法学Ⅰ |
1 |
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| 代表担当者名 | |||
森岡 周 |
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| 科目内容 |
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| 〔授業の到達目標〕 誕生から基本動作である歩行に至るまでの運動発達について月齢に従い説明できる。 ヒトの原始反射や姿勢反射・反応・随意運動の発達について神経学的ならびに運動学的に理解し、その検査方法を習得する。 乳幼児・学童児の社会性および認知の発達に関する基本的事柄を説明できる。 〔授業科目内容の概要〕 子どもの粗大運動、手足の運動、そして抗重力位活動といった運動発達について発達理論、発達年齢、姿勢反射と動作の関連性を運動発達の視点から教授する。特に新生児から12ヵ月時までの運動発達については、グループワークやプレゼンテーションも含め、その詳細について協力しながら考究する。また、原始反射や姿勢反射に関しては、そのメカニズムについて神経科学的に学ぶとともに、それら反射検査の実際について習得する。さらに、社会性の発達や認知発達に関して基本的知識を得て、乳幼児の発達の全貌を学ぶ。 〔授業計画〕 第1回 運動発達理論と運動発達の基本原則 第2回 神経系の発達と原始反射(実技・演習) 第3回 Gross motor functionの発達 第4回 姿勢反応と姿勢バランスの発達(実技・演習) 第5回 Fine motor skillの発達 第6回 社会性の発達序論(感情・共感編) 第7回 乳児期の運動発達(0〜4ヵ月) 第8回 社会性の発達序論(共同注意・心の理論編) 第9回 乳児期の運動発達(5~6ヵ月) 第10回 社会性の発達序論(道徳・自己制御編) 第11回 乳児期の運動発達(7~9ヵ月) 第12回 認知の発達序論(言語・知能編) 第13回 乳児期の運動発達(10~12ヵ月)および脳性麻痺の基本的事項 第14回 抗重力位活動に関する実技・演習 第15回 各種発達検査の特徴 第16回 定期試験 〔授業外学修の指示〕 適宜、グループワークを行い、最終的にはプレゼンテーションを行う。 〔使用教材〕 Lois Bly著(木本孝子,他訳):写真で見る乳児の運動発達,協同医書出版社 ISBN:9784763920706 森岡 周(著):発達を学ぶー人間発達学レクチャー.協同医書出版社 ISBN-10: 4763910779 〔成績評価の方法・基準〕 定期試験 70%, プレゼンテーション30% 〔学生へのメッセージ〕 グループ演習・プレゼンテーションが中心の授業です。能動的に学ぶことを心がけてください。 〔教員の実務経験〕 理学療法士として業務に従事していた時の経験を活かし、現場での実体験も示しながら、実際に求められている発達系理学療法学を学生に教示している。 |
| 履修に関して留意すること |
| 〔科目分類番号〕PHT1132 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (4)理学療法学に関する深い専門的知識と高い技術を修得している。(知をみがく/知識・理解) (7)修得した知識、研究・調査能力を用い、生涯にわたって自ら学び続けることができる。(美をつくる/態度・志向性、総合的な学習経験と創造的思考力) |