| 科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
|---|---|---|---|
461260 |
専門基礎科目 |
先端技術・VR |
3回生 後期 |
| 授業コード | 科目名 | 単位 | |
461261 |
デジタル空間デザイン演習 |
2 |
|
| 代表担当者名 | |||
大住 倫弘 |
|||
| 科目内容 |
|---|
| 〔授業の到達目標〕 デジタル空間を構築する最低限のスキルを学習するだけでなく,デジタル空間への没入感をもたらすヒトの認知神経科学的メカニズムを学習する.加えて,仮想空間と現実空間との相互作用についても学び,デジタル空間の利活用を考える. 〔授業科目内容の概要〕 オンライン会議やオンライン授業,あるいは不動産会社が企画するオンライン内覧会など,リアルな空間でしかできないと思っていたことがデジタル空間で実装される時代になりました.これによって物理的な身体の移動が必要なくなり,個々が抱える身体的な問題,居住地の問題などが解消されつつあります.本科目では,Unityなどを活用しながらデジタル空間を構築するプログラミング演習を通して,これらのデジタル空間がどのように設計されているのかを理解するとともに,それらの技術がどういったことに活用できるのかを考えていきます.また,たとえデジタル空間であっても,設計を工夫すれば “奥行き” や “触れた感覚” をありありと経験することができます.本科目では,そのような経験がもたらされる背景にあるヒトの認知神経科学的メカニズムについても学習してもらいます. 〔授業計画〕 第1回 デジタル空間の概観 -日常での導入例- 第2回 デジタル空間への没入をもたらす認知神経科学的メカニズムの理解 -ヒトの視知覚- 第3回 デジタル空間への没入をもたらす認知神経科学的メカニズムの理解 -ヒトの体性感覚- 第4回 デジタル空間への没入をもたらす認知神経科学的メカニズムの理解 -知覚実験- 第5回 3Dコンピューターグラフィックスのデザイン -3Dスキャンの基礎- 第6回 3Dコンピューターグラフィックスのデザイン -3D画像編集の基礎- 第7回 3Dコンピューターグラフィックスのデザイン演習① 第8回 3Dコンピューターグラフィックスのデザイン演習② 第9回 デジタル空間構築のためのプログラミング -Unityの紹介と活用- 第10回 デジタル空間構築のためのプログラミング演習① 第11回 デジタル空間構築のためのプログラミング演習② 第12回 デジタル空間構築のためのプログラミング演習③ 第13回 デジタル空間の活用事例の調査 第14回 デジタル空間の創造演習① 第15回 デジタル空間の創造演習② 〔授業外学修の指示〕 関連する書籍をできるだけ多く読む。 〔使用教材〕 適宜,資料を配布する。 〔参考書・参考資料等〕 授業で活用するプログラムコードは適宜CEASなどで共有する. 〔成績評価の方法・基準〕 レポート50%,プレゼン内容50% 〔学生へのメッセージ〕 バーチャル空間でどのようなことができるのかを一緒に考えていきましょう. |
| 履修に関して留意すること |