健康科学部 2026年度版
更新日:2026/04/16
科目コード 科目区分 科目分類 配当回生
464550
専門基礎科目
表現の技術
1回生 後期
授業コード 科目名 単位
464551
立体表現Ⅱ(1D1対象)
2
代表担当者名
稲葉 崇史
科目内容
〔授業の到達目標〕
かたちをつくる技術をさらに発展させ、本格的な家具をつくります。木工道具の使い方から始め、木の家具づくりの基本を学びます。家具づくりのプロに直接アドバイスを受けながら、実際に座れる椅子を制作することができます。

〔授業科目内容の概要〕
まず基本的なほぞ加工を試作します。プロが使う鉋やのこ、のみ等を使用し、ほぞや組手加工を手作業で学びます。基本形をアレンジして独自のスツールをデザインし、最終的に本格的なスツールを制作します。

〔授業計画〕 ※すべての回を稲葉崇史が担当する。
第1回 オリエンテーション(木について・道具やデザインの説明)
第2回 スツールのデザイン・製図
第3回 スツールのデザイン・製図2
第4回 ノコの練習・ホゾの練習
第5回 〈椅子作りスタート〉脚・貫をノコでカット・墨付け
第6回 ホゾ・ホゾ穴加工
第7回 ホゾ・ホゾ穴加工2
第8回 脚の成型
第9回 脚の成型2
第10回 脚の仕上げ
第11回 相い欠き加工・脚と貫の接着
第12回 相欠き接着・座面の成型
第13回 座面の成型2
第14回 座面の仕上げと取り付け
第15回 オイル塗装・講評会

〔授業外学修の指示〕
鋭利な刃物を使用します。十分に気をつけて作業すること。道具の手入れもモノづくりの一部です。常に作業室は整理整頓を心がけ、安全第一で取り組むこと。作業しやすい服装でのぞむこと。

〔使用教材〕
スツール、木工手工具、ボール盤、バンドソー、角のみ盤、プリント等

〔参考図書〕
特にないが、授業中に示すことがある。

〔成績評価の方法・基準〕
課題作品70%、受講態度20%、後片付け10%。

〔学生へのメッセージ〕
現役の木工プロの先生に直接指導してもらえる絶好のチャンスです。ただし20名という人数制限がありますので、途中で投げ出さない学生に限ります。遅刻厳禁です。

〔教員の実務経験〕
数多くの家具を制作してきた木工作家としての知見を活かし、無垢の木の特性を理解した家具づくりの基本を教示する。
履修に関して留意すること
「立体表現Ⅰ」の単位を修得していないとこの科目は履修できない。

〔科目分類番号〕TEE1321

〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕
(5)高度専門職業人として求められるプレゼンテーションスキルを持ち、自らの意見を正確に相手に伝えることができる。(知をみがく/汎用的技能)
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