健康科学部 2026年度版
更新日:2026/04/16
科目コード 科目区分 科目分類 配当回生
468850
専門科目
アパレル・造形
3回生 前期
授業コード 科目名 単位
468851
プロダクトデザイン
2
代表担当者名
中山 順
科目内容
〔授業の到達目標〕
日常生活で使われる生活用品、生活空間を使いやすく魅力的にするデザイン技法を習得します。

〔授業科目内容の概要〕
生活空間を人にとってどうすれば豊かで快適に暮らせるのかを具体的に示すことがプロダクトデザインです。そして、プロダクトデザインは、材料加工により生産できるモノや空間を提案します。本授業では、日常生活で求められる、使いやすくて美しく魅力的な生活用品や空間の立案や、その具体化の手法について、マーカーやパステル等を活用した手描きのスケッチ、スタイロフォームや粘土による手作りの模型制作の実践によって、材料加工を踏まえた造形のためのデザイン技法を習得します。

〔授業計画〕
第1回 プロダクトデザインの基本手法
第2回 「浴室」(1)コンセプト設計(アイデアスケッチ)
第3回 「浴室」(2)イメージ設計(イメージスケッチ)
第4回 「浴室」(3)基本設計
第5回 「浴室」(4)詳細設計(材料や機構)
第6回 「浴室」(5)基本模型制作(インテリア)
第7回 「浴室」(6)詳細模型制作(インテリアエレメント)
第8回 プレゼンによるまとめ
第9回 「屋外公共トイレ」(1)コンセプト設計(アイデアスケッチ)
第10回 「トイレ」(2)イメージ設計(イメージスケッチ)
第11回 「トイレ」(3)基本設計
第12回 「トイレ」(4)詳細設計(材料や機構)
第13回 「トイレ」(5)模型制作1(エクステリア)
第14回 「トイレ」(6)模型制作2(インテリア)
第15回 プレゼンによるまとめ

〔授業外学修の指示〕
本授業では原則として授業外学修を求めないが、演習課題の提出期限に遅れないように授業外でも対応してください。

〔使用教材〕
画用紙やスチレンボード等を必要とするが、授業の中で指示する。

〔参考図書〕
授業の中で必要に応じて紹介する。

〔成績評価の方法・基準〕
受講態度(20%)、授業中の練習課題(20%)、演習課題の最終成果物(60%)によって総合的に評価する。

〔学生へのメッセージ〕
モノだけでなく、建築やインテリアの空間デザインに取り組みたい方の参加も希望します。

〔教員の実務経験〕
製造業の商品開発指導の業務に従事していた時の経験を活かし、商品開発事例を示しながら、プロダクトデザインの手法を教示している。
履修に関して留意すること
〔科目分類番号〕SSI1333

〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕
(4)建築・デザイン分野に関する総合的な知識と専門的視点を有している。(知をみがく/知識・理解)
(5)高度専門職業人として求められるプレゼンテーションスキルを持ち、自らの意見を正確に相手に伝えることができる。(知をみがく/汎用的技能)
(6)一人ひとりの特性に応じてデザインすることができる感性や創造力を生涯にわたってみがき続けることができる。(美をつくる/態度・志向性、総合的な学習経験と創造的思考力)
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