| 科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
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475150 |
専門科目 |
専門分野 |
3回生 前期 |
| 授業コード | 科目名 | 単位 | |
475151 |
学校保健展開論 |
1 |
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| 代表担当者名 | |||
前田 則子 |
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| 科目内容 |
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| [授業の到達目標] 1.主に学齢期を中心とした学校保健の意義、目的について理解し、説明できる。 2.保健管理(健康観察・健康診断・健康相談・救急処置)、保健教育(保健教育・保健指導)、組織活動、実態に応じた学校保健活動展開の過程を理解できる。 3.学校における健康危機管理、安全管理、健康管理および学校環境衛生について理解し説明できる。 4.児童生徒の心身の健康課題の実際に対する健康の保持増進に向けた支援方法を理解できる。 5.養護教諭の役割と職務における関係機関との連携の重要性について考えることができる。 [授業科目内容の概要] 本授業では、学校保健分野における支援対象である個人、集団、組織および地域に関する情報を統合的に アセスメントし、その特性ならびに顕在化・潜在化している健康課題を明確化する。 さらに、学校保健組織および関係機関によるチーム体制のもと、集団的・組織的アプローチを活用した学 校保健活動の展開について学修する。活動計画の立案・実施・評価の過程については、PDCAの考え方を 用いて理解を深める。あわせて、学校保健活動の展開に必要な関連法令および施策を整理し、学校保健分野における健康に関 わる専門職および関係機関の機能・役割、ならびに必要な支援技術について学修する。 第1回 学校保健の制度とシステム、学校保健の構造、関係法規、関係者および専門職、専門機関、養護教諭の職務と保健室、学校保健・学校安全に関する計画、学校における危機管理、人権と学校保健(講義) 第2回 学校保健の現状と情報収集、学校保健の対象にみられる健康課題(死亡、疾病、健康状態)、学校保健に関する統計、食育と学校給食(講義) 第3回 特別な支援を必要とする対象への保健活動(慢性疾患、特別支援教育)(講義およびケース検討) 第4回 地域保健と学校保健、学校におけるヘルスプロモーション(講義およびケース検討) 第5回 健康教育、健康観察、健康診断、健康相談、保健指導、救急処置、感染予防(講義) 第6回 学校保健活動の展開①(保健指導を中心とした活動計画の立案・実施・評価)(演習) 第7回 学校保健活動の展開②(活動計画の立案・実施・評価の総括、発表およびまとめ) 第8回 学校保健活動の展開③(活動計画の立案・実施・評価の総括、発表およびまとめ) 第9回 定期試験 [授業外学習の指示] 第7回および第8回は成果発表会を予定しているため、主体的な授業外学修を通して準備を進めること。 [使用教材] 標準保健師講座3 対象別公衆衛生看護活動 第5版 医学書院 ISBN:978-4-260-03187-5 その他、必要に応じて資料を配布する。 [参考図書] 小学校学習指導要領解説体育編・特別活動編・中学校学習指導要領解説体育編・特別活動編 (文部科学省) [成績評価の方法・基準] 定期試験:70%、課題:30%。課題は、健康課題の把握、保健指導内容の妥当性、活動計画の構成、実施および評価の視点、表現の適切性の観点から、ルーブリックに基づき評価する。 [学生へのメッセージ] 学校保健の対象である学童期の現状について、日頃から報道や資料等を通して情報収集を行い、関心をもって授業に臨んでほしい。 [教員の実務経験] 養護教諭一種免許状を有し、保健師としての実務経験を活かして、公衆衛生看護学に位置づけられる学校保健活動の展開について教授する。 |
| 履修に関して留意すること |
| 〔科目分類番号〕PHN1433 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (1)医療従事者として、人間の尊厳や生命への畏敬について理解し、人の痛みや健康への願いを汲み取ることができる感性を持っている。(徳をのばす/態度・志向性) (2)チーム医療や高度医療、地域の訪問看護などの場面で、様々な医療関係者と円滑なコミュニケーションを図り協働し、リーダーシップを発揮できる。(徳をのばす/態度・志向性) (4)看護医療分野に関する高い専門性と臨地に役立つ実践力を修得している。(知をみがく/知識・理解) (5)保健・医療・福祉の各分野の専門家との連携・協働の土台となるプレゼンテーションスキルを身につけている。(知をみがく/汎用的技能) (8)看護医療に携わる者として、あらゆる生活の場で生じる利用者のニーズを正しく理解し、責任を持って問題を解決していくことができる。(美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) |