| 科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
|---|---|---|---|
514400 |
養護教諭免許課程(卒業要件外) |
教職科目 |
1回生 後期 |
| 授業コード | 科目名 | 単位 | |
514401 |
教育法制論(1KND対象) |
2 |
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| 代表担当者名 | |||
横山 岳紀 |
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| 科目内容 |
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| 〔授業の到達目標〕 (1)教育法に基づく教育制度の仕組みと理念及び内在する課題を理解できる。 (2)教育における学校・教職員の役割を理解できる。 (3)教育を取り巻く社会・制度を批判的に検討する力を身につけることができる。 〔授業科目内容の概要〕 本科目は、子どもの成長・発達を支える社会と学校に関する教育法制の理解を目指すものである。自らが受けてきた教育を支える法制度を理解した上で、教育における学校・教職員の役割を理解するとともに、それらを取り巻く社会・制度を批判的に検討する。また、受講者相互の対話を通して、自らの被教育経験を相対化しながら、俯瞰的な視野から教育を考察する力を育成するものである。 〔授業計画〕 第1回:イントロダクション(教育制度とは何か) 第2回:教育の法と制度①(教育と教育行政の仕組み) 第3回:教育の法と制度②(日本国憲法と教育基本法) 第4回:教育の法と制度③(子どもの権利とこども基本法) 第5回:教育の法と制度④(公教育の理念と教育法) 第6回:教育を取り巻く社会①(子どもの発達と学校制度) 第7回:教育を取り巻く社会②(義務教育制度) 第8回:教育を取り巻く社会③(教育の機会均等) 第9回:教育を取り巻く社会④(学習指導要領と教科書制度) 第10回:教育を取り巻く社会⑤(国内外の教育政策と諸課題) 第11回:学校と教職員①(教師の職務と専門性) 第12回:学校と教職員②(学校経営と年間計画) 第13回:学校と教職員③(学級経営と安全) 第14回:学校と教職員④(地域・関係機関との連携) 第15回:まとめ(主体的な教師を目指して) 第16回:定期試験 〔授業外学修の指示〕 各回のテーマに関連する社会的事象について新聞やニュース等を通じて理解を深める。その際には、批判的な視点から社会的事象を考察し、客観的根拠をもって理解するよう努める。各回に関わる学修内容は、必要に応じて授業内で提示する。 〔使用教材〕 授業内でレジュメ・資料を配付する。 〔参考図書〕 参考図書・資料は、各回のテーマに応じてレジュメ内に適宜提示する。 〔成績評価の方法・基準〕 1.定期試験:60% 2.中間試験:25%(実施回は授業内で指示する。) 3.振り返りシート:15% 各評価観点における評価基準は授業内で提示する。 〔学生へのメッセージ〕 授業への積極的な参加を求める。自分が通った学校、過ごしてきた地域社会の「当たり前」を改めて考え、子どもや教育のみならず、広く社会について新聞やニュース等を通じて関心を広げていくことを期待する。 〔教員の実務経験〕 幼稚園及び中学校(社会科)での教員実務経験をもとに、教育法制がどのように各教育段階の子どもの成長・発達を支えているか、またその課題を理解できるような講義を展開する。 |
| 履修に関して留意すること |
| 科目分類番号〕STC1441/STC1241/STC1341 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (1)生命への畏敬の念を持ち、教育に携わる者としての倫理観や子どもに対する深い理解と愛情を持っている。(徳をのばす/態度・志向性) (3)現代の教育課題に対する確かな理解と豊かな教養を備えている。(知をみがく/知識・理解) (4)学校教育、幼児教育、保健教育に関わる分野の高度専門職業人として必要な教育学の諸理論、子どもの発達、各教科・領域の内容や指導法、学校保健等についての専門的な知識を有している。(知をみがく/知識・理解) |