| 科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
|---|---|---|---|
512520 |
専門基礎科目 |
教職の基礎理論 |
3回生 後期 |
| 授業コード | 科目名 | 単位 | |
512521 |
道徳指導法(中等) |
2 |
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| 代表担当者名 | |||
斉藤 想能美 |
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| 科目内容 |
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| 〔授業の到達目標〕 学校教育における道徳教育の理解を深め、生き方に関わり道徳性の発達を支えるための道徳科の授業を進めることができるようになるとともに学校教育全体で進める道徳教育に関する知見を得ることを到達目標としている。 〔授業科目内容の概要〕 道徳教育は、教育基本法及び学校教育法に定められた教育の根本精神を踏まえ、人間としての生き方を考え、主体的な判断の下に行動し、自立した人間として他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を育成する教育活動である。本授業では、視聴覚資料・文献資料・体験授業を通して学校現場での道徳教育の実際を知り、その上で道徳教育を支える理論・方法について学習した後、道徳の時間の学習指導案を作成し、道徳科にかかわる授業実践力の基礎的な力を養うことを試みる。 内容として、道徳の意義や原理、道徳科の目標・内容・指導計画・評価について理解を深めるとともに、具体的な教材を用いた教材研究や指導案作成、模擬授業などの実践的な学修に取り組む。これらを通して、道徳科の授業づくりに必要な視点や方法を理解し、教育現場で活用できる基礎を養う。 〔授業計画〕 第1回 道徳の本質と道徳教育及び道徳科の目標と内容 第2回 道徳性の発達と学習指導要領の理解 第3回 道徳教育の歴史と課題 第4回 道徳科の時間の実際1 道徳科の授業体験① 第5回 道徳科の時間の実際2 道徳科の授業体験② 第6回 道徳科の時間の発問と教材 第7回 問題解決的な学習や道徳的行為に関する体験的な学習などの多様な指導法 第8回 道徳教育全体計画、年間指導計画 第9回 道徳教育及び道徳科の評価 第10回 道徳科の時間の学習指導案づくり①-1(学習指導案の作成) 第11回 道徳科の時間の学習指導案づくり①-2(作成した学習指導案の振り返り) 第12回 道徳科の時間の学習指導案づくり②-1(学習指導案の作成) 第13回 道徳科の時間の学習指導案づくり②-2(作成した学習指導案の振り返り) 第14回 模擬授業の実施と授業改善の視点① 第15回 模擬授業の実施と授業改善の視点② 〔授業外学修の指示〕 授業の予習・復習として、中学校学習指導要領や高等学校学習指導要領、及びその解説を読み、道徳教育や道徳科の時間の特質や指導のポイントを勉強しましょう。また、文部科学省の道徳アーカイブのサイトで、実際の授業映像を視聴し、実践的な指導力を高めよう。 〔使用教材〕 『中学校学習指導要領解説 特別の教科道徳編』(教育出版) 〔参考図書〕 授業の中で、その都度指示する。 〔成績評価の方法・基準〕 課題70%、受講態度等30%。ただし、授業での学習指導案等の指定された課題をすべて合格すること。 〔学生へのメッセージ〕 道徳教育の大切さ、道徳科の時間の楽しさをみんなで学びましょう。 〔教員の実務経験〕 小学校教員や教育委員会指導主事としての経験をもとに、道徳教育や道徳科の指導の実態や課題、指導について学生に具体的に提示・指導する。 |
| 履修に関して留意すること |
| 〔科目分類番号〕MEA2123 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (1)生命への畏敬の念を持ち、教育に携わる者としての倫理観や子どもに対する深い理解と愛情を持っている。(徳をのばす/態度・志向性) (3)現代の教育課題に対する確かな理解と豊かな教養を備えている。(知をみがく/知識・理解) (4)学校教育、幼児教育、保健教育に関わる分野の高度専門職業人として必要な教育学の諸理論、子どもの発達、各教科・領域の内容や指導法、学校保健等についての専門的な知識を有している。(知をみがく/知識・理解) (7)授業や保育、養護に関わる内容・活動について自ら考え、実践し、マネジメントしていく力を身につけている。(美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) |