| 科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
|---|---|---|---|
550900 |
専門科目 |
保育対象の理解 |
2回生 前期 |
| 授業コード | 科目名 | 単位 | |
550902 |
障害児保育演習(2E456対象) |
2 |
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| 代表担当者名 | |||
山根 康代 |
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| 科目内容 |
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| 〔授業の到達目標〕 障害児保育に関する基本的な知識を踏まえ、障害のある子どもへの理解を深めることを通して、一人一人の子どものニーズに応じた支援を行うための基礎的な視点や考え方を身に付ける。 〔授業科目内容の概要〕 障害児保育は、本来、視覚障害、聴覚障害、肢体不自由など多様な障害の種類を対象とするものであるが、本科目では、未就学期の発達障害を含む知的障害のある子どもの保育を中心に内容を構成する。 一人一人の発達上の課題に着目し、個々の障害特性への理解を踏まえながら、特別な保育ニーズの把握方法や具体的な支援の在り方について学ぶ。また、障害児保育を支える理念を理解するとともに、現行の制度や保育形態を踏まえて、障害のある子どもとその家族を取り巻く環境を捉え、実践的に求められる支援の在り方について考察する。 〔授業計画〕 第1回 障害児保育の目的と学びの視点(ガイダンス含む) 第2回 障害児保育の理念と制度の概要 第3回 障害のある子どもの発達理解と保育ニーズ 第4回 障害その理解①(知的障害) 第5回 障害とその理解②(自閉症(ASD)) 第6回 障害とその理解③(注意欠陥多動性障害(ADHD)) 第7回 障害とその理解④(その他の発達障害) 第8回 障害とその理解⑤(その他の障害) 第9回 事例検討①(エピソード記録と子どもの姿の読取) 第10回 事例検討②(子どもの姿の読取と支援ニーズの整理) 第11回 保育場面におけるかかわり①個別の支援を考える(個別の支援計画) 第12回 保育場面におけるかかわり②集団での支援を考える(環境設定) 第13回 家庭への支援①(保護者理解と支援) 第14回 家族への支援②(チームによる支援の検討) 第15回 まとめ・振り返り 〔授業外学修の指示〕 事前に提示する資料に目を通し、予習しておくこと 〔使用教材〕 授業資料、DVDなど。 〔参考図書〕 杉山登志朗「発達障害の子どもたち」講談社現代新書 滝川一廣「「こころ」の本質とは何か」ちくま新書 D.ウィリアムズ「自閉症だったわたしへ」新潮文庫 小林芳文「LD児・ADHD児が蘇る身体運動」大修館 その他講義の中で随時提示する 〔成績評価の方法・基準〕 課題レポート及び授業参加度20%、最終課題(振り返り)80% 〔学生へのメッセージ〕 一人一人の子どもの立場に立った理解を出発点に現場に役立つ障害児の支援の方法を模索していきます。 〔教員の実務経験〕 特別支援学校および教育委員会事務局での実務勤務経験を有し、現在では大学教員としての教育・研究活動に加え、学校・福祉関係機関(こども園、母子支援施設等)における教職員研修にも携わっている。これらの経験を踏まえて、障害のある児童及びその家族への養育・支援のあり方を教示している。 |
| 履修に関して留意すること |
| 〔科目分類番号〕PEC2132 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (1)生命への畏敬の念を持ち、教育に携わる者としての倫理観や子どもに対する深い理解と愛情を持っている。(徳をのばす/態度・志向性) (4)学校教育、幼児教育、保健教育に関わる分野の高度専門職業人として必要な教育学の諸理論、子どもの発達、各教科・領域の内容や指導法、学校保健等についての専門的な知識を有している。(知をみがく/知識・理解) (7)授業や保育、養護に関わる内容・活動について自ら考え、実践し、マネジメントしていく力を身につけている。(美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) (9)修得した専門的知識と技術を活用し、地域社会全体の教育力の向上・発展に寄与できる。(美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) |