| 科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
|---|---|---|---|
552750 |
専門科目 |
養護に関する科目 |
3回生 前期 |
| 授業コード | 科目名 | 単位 | |
552751 |
養護活動論 |
2 |
|
| 代表担当者名 | |||
髙田 恵美子 |
|||
| 科目内容 |
|---|
| 〔授業の到達目標〕 (1)養護実践を展開するために必要な知識と方法、技術を身に付けることができる。 (2)養護実践を計画、実施、評価、改善するための能力を身に付けることができる。 〔授業科目内容の概要〕 養護教諭が目的意識をもって意図的に対象に働きかける活動(養護実践)のプロセスを理解し、実践するための資質能力を身に付けることを目的とする。 本授業では、養護活動の中の健康診断、学校環境衛生検査、保健教育について模擬演習を行う。 〔授業計画〕 第1回 養護実践の意義とプロセス 第2回 健康診断の実施計画と保健調査票、事後措置通知等の作成① 第3回 健康診断の実施計画と保健調査票、事後措置通知等の作成② 第4回 健康診断の実施計画と保健調査票、事後措置通知等の発表① 第5回 健康診断の実施計画と保健調査票、事後措置通知等の発表② 第6回 健康診断の実習(身長・体重・栄養状態・運動器検診・視力検査) 第7回 健康診断の実習(聴力検査・色覚検査・尿検査・心電図検査・眼科検診 第8回 健康診断の実習(耳鼻咽喉科検診・歯科検診・結核検診・内科検診) 第9回 養護教諭が行う保健教育 第10回 学校環境衛生検査の実施計画と基準 第11回 学校環境衛生検査の実習 第12回 体育科保健領域における授業の指導案の作成 第13回 体育科保健領域における模擬授業① 第14回 体育科保健領域における模擬授業② 第15回 体育科保健領域における模擬授業③ 〔授業外学修の指示〕 健康診断及び学校環境衛生検査の内容や方法について事前学習で理解をしておく。 学習指導要領に示された体育科、特別活動の保健に関する内容と指導方法について事前学習で理解をしておく。 健康診断と学校環境衛生検査はグループで実習や作成、発表をする。 指導案は各自で作成し、模擬授業を行う。 授業後は、演習のまとめをレポートで提出する。 〔使用教材〕 これまで履修した関連教科の教科書を使用する。 〔参考図書〕 『児童生徒等の健康診断マニュアル平成27年度改訂』文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課、日本学校保健会、2015年 『養護教諭養成講座 学校における養護活動の展開 改訂12版』津島ひろ江他編、ふくろう出版、2025年 『新版学校保健-チームとしての学校で取り組むヘルスプロモーション-』德山美智子他編、東山書房(ISBN978-4-8278-1570-2) 『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 体育科編』文部科学省、東洋館出版社、2018年(ISBN978-4-491-03467-6) 『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 特別活動編』文部科学省、東洋館出版社、2018年(ISBN978-4-491-03469-0) 『新訂版 学校保健実務必携(第5次改訂版)』学校保健・安全実務研究会、第一法規、2020年(ISBN978-4-474-06863-6) 『保健指導おたすけパワーポイントブック小学校編1』髙田恵美子、少年写真新聞社、2012年(ISBN978-4-87981-435-7) 『保健指導おたすけパワーポイントブック小学校編2』髙田恵美子、少年写真新聞社、2013年(ISBN978-4-87981-465-4) 『保健指導おたすけパワーポイントブック小学校編3』髙田恵美子、少年写真新聞社、2018年(ISBN978-4-87981-632-0) 〔成績評価の方法・基準〕 模擬授業:40% 試 験:30% 受講態度:30%(授業後のレポート等で評価をする) 〔学生へのメッセージ〕 養護教諭の専門性と根拠に基づく養護実践のプロセスについて理解し、実践力を身に付けていきましょう。 〔教員の実務経験〕 養護教諭及び県教育委員会指導主事としての職務経験を生かし、養護教諭の役割等に関する実体験を示しながら、学生に養護教諭の職務の専門性について教示している。 |
| 履修に関して留意すること |
| 〔科目分類番号〕FSH2132 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (1)生命への畏敬の念を持ち、教育に携わる者としての倫理観や子どもに対する深い理解と愛情を持っている。(徳をのばす/態度・志向性) (2)同僚・保護者・地域との連携・協働に必要な協調性やコミュニケーション力、リーダーシップを身につけている。(徳をのばす/態度・志向性) (3)現代の教育課題に対する確かな理解と豊かな教養を備えている。(知をみがく/知識・理解) (4)学校教育、幼児教育、保健教育に関わる分野の高度専門職業人として必要な教育学の諸理論、子どもの発達、各教科・領域の内容や指導法、学校保健等についての専門的な知識を有している。(知をみがく/知識・理解) (7)授業や保育、養護に関わる内容・活動について自ら考え、実践し、マネジメントしていく力を身につけている。(美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) |