| 科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
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553110 |
専門科目 |
養護に関する科目 |
1回生 後期 |
| 授業コード | 科目名 | 単位 | |
553111 |
学校看護Ⅰ |
2 |
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| 代表担当者名 | |||
毛利 春美 |
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| 科目内容 |
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| 〔授業の到達目標〕 1.看護とは何かを理解し、養護教諭の専門性を踏まえて自分の言葉で説明できる。 2.養護教諭に求められる看護的視点を理解し、人を「症状」ではなく生活者として捉える視点を持つことができる。 3.看護の対象である人間の健康レベルに応じた基礎的な看護実践の考え方を理解できる。 4.健常児の成長と発達を理解し、健康の保持・増進を支援するための看護の役割について説明できる。 5.人のライフステージ全体を通した人間理解を深め、支援に必要な健康観・看護観・教育観を形成することができる。 〔授業科目内容の概要〕 本科目は、養護教諭養成課程における看護学の導入科目として、看護の基本的な考え方と、学校現場で求められる看護的視点の基礎を学修することを目的とします。看護とは何かを問い直し、人を「症状」や「問題」としてではなく、「生活者」として捉える視点を養います。 〔授業計画〕 第1回 オリエンテーション/看護とは何か 第2回 医学モデルと看護モデル 第3回 看護の対象とその理解/養護教諭と看護の専門性 第4回 健康・疾病の考え方 第5回 成長発達と健康(全体像) 第6回 ストレスと健康 第7回 看護ケアの基本的理解 看護過程の展開①「看護の基本となるもの」ヘンダーソンの理論 第8回 看護ケアの基本的理解 看護過程の展開②「適応モデル」ロイの理論 第9回 保健・医療・福祉システム 第10回 看護実践のための倫理 第11回 発達段階と支援【母性・新生児期】【幼児期】【学童期】 第12回 発達段階と支援【思春期】【青年期】【成人期】【老年期】 第13回 発表①母性・新生児期、乳幼児期、学童期 第14回 発表②思春期、青年期 第15回 発表③成人期、老年期 第16回 レポート試験 〔授業外学修の指示〕 本授業は、2年次前期に開講される学校看護Ⅱの実技・演習科目や2年後期開講の学校看護Ⅲ、2年後期集中講義の養護臨床実習の基礎となる科目です。そのため、まずは自身の体調管理を整えることを大切にし、継続して授業に参加してください。授業は原則として対面で実施し、全出席を基本とします。また、毎回『ケアの本質』を教材に、事前に授業前に各章を自身の経験と照らし合わせながら、丁寧に読んできていただき、それを踏まえてグループワークを行い、考えや感じ方を共有していきます。多様な価値観に触れる学修を通して、養護教諭として人の背景や思いに目を向ける観察の視点を育てていきます。 〔使用教材〕 「ケアの本質」ミルトン.メイヤロフ ゆみる出版 ISBN 978-4946509117 〔参考図書〕 「看護のための人間発達学」舟島なをみ 望月美知代 医学書院 ISBN 978-4-260-02875-2 授業の中で適宜資料配布、参考文献を紹介します。 〔成績評価の方法・基準〕 課題提出 :50%(レポート提出及びグループワーク活動、課題作成内容) レポート試験 :50%「私の看護観」(私が人とかかわるうえで大切にすること) 〔学生へのメッセージ〕 本授業では、知識を覚えること以上に、自分自身の生活体験を通して人間への興味・関心を深めることを大切にします。自分の心身の状態や、これまでの経験、今置かれている環境に目を向けながら、人を理解し支援する対人援助職に必要な感性を磨いていきましょう。 〔教員の実務経験〕 看護師・看護教員の実務経験を踏まえ、具体的事例から概念や理論を教示している。 |
| 履修に関して留意すること |
| 〔科目分類番号〕FSH2131 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (1)生命への畏敬の念を持ち、教育に携わる者としての倫理観や子どもに対する深い理解と愛情を持っている。(徳をのばす/態度・志向性) (2)同僚・保護者・地域との連携・協働に必要な協調性やコミュニケーション力、リーダーシップを身につけている。(徳をのばす/態度・志向性) (3)現代の教育課題に対する確かな理解と豊かな教養を備えている。(知をみがく/知識・理解) (4)学校教育、幼児教育、保健教育に関わる分野の高度専門職業人として必要な教育学の諸理論、子どもの発達、各教科・領域の内容や指導法、学校保健等についての専門的な知識を有している。(知をみがく/知識・理解) (6)グローバル化時代に求められる教育や特別な支援を必要とする子どもへの対応など、教育をめぐる新たな課題を理解し、それらに適切に対処できる力を身につけている。(知をみがく/知識・理解、汎用的技能、美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) |