教育学部 2026年度版
更新日:2026/04/16
科目コード 科目区分 科目分類 配当回生
555800
専門科目
教科に関する科目
1回生 後期
授業コード 科目名 単位
555801
算数科概論
2
代表担当者名
佐藤 学
科目内容
〔授業の到達目標〕
(1)算数科における目標に基づき、主に幼稚園との接続、体験的な学習の重要性を理解することができる。
(2)数学的問題解決を通して論理的思考の必要性を実感し、協働的・実践的に理解することができる。

〔授業科目内容の概要〕
算数科の目標、内容等についての理解を図り、具体的な問題を通して数学的な見方・考え方を働かせながら、論理的、統合的・発展的に学習することの重要性を理解する。

〔授業計画〕
第1回 整数
第2回 加法と減法
第3回 筆算と暗算
第4回 整数の乗除、ポスター発表
第5回 小数の乗除
第6回 分数の乗除
第7回 式
第8回 図形の定義、性質、ポスター発表
第9回 数学的推論
第10回 面積
第11回 展開図
第12回 測定四段階
第13回 同種の割合と異種の割合、ポスター発表
第14回 関数
第15回 統計的な問題解決

〔授業外学修の指示〕
算数教育に関する諸問題に関心をもち、 授業時間外においても基礎的な実践力の向上につながる文献と資料を読んでほしい。

〔使用教材〕
・『小学校学習指導要領解説(平成29年告示)算数編』、日本文教出版、2019年(ISBN978-4-536-59010-5)※無料ダウンロード有
・『わくわくさんすう1 すたあとぶっく』『わくわくさんすう1』、新興出版社啓林館、2024年(ISBN978-4-402-04719-1・ISBN978-4-402-04720-7)

〔参考図書〕
・必要に応じて、講義中に資料を紹介、適宜配付する。

〔成績評価の方法・基準〕
1.ワークシート(2点×15回):30点
2.学びの1枚(10点×1回、15点×2回):40点
3.小テスト(5点×2回):10点
4.最終指導案:10点
5.授業における活動と発表への取り組み:10点

なお,欠席5回までを評価対象とする。

〔学生へのメッセージ〕
・小学校時代に学習した算数を捉え直したり、新しい発見をしたりして学びを深めましょう。
・原則、体験的な活動を中心に対面授業で実施しますが、学修内容によってオンデマンド授業を組み合わせて行います。

〔教員の実務経験〕
国公立小学校における教員としての勤務経験。有識者として県教育委員会や県内外の小中高への指導に従事していた経験、文部科学省における調査等に関する委員の経験を活かし、算数・数学科の児童生徒の実態や課題と数学的問題解決の取組について学生に具体的に教示している。
履修に関して留意すること
〔科目分類番号〕CSS2131

〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕
(3)現代の教育課題に対する確かな理解と豊かな教養を備えている。(知をみがく/知識・理解)
(4)学校教育、幼児教育、保健教育に関わる分野の高度専門職業人として必要な教育学の諸理論、子どもの発達、各教科・領域の内容や指導法、学校保健等についての専門的な知識を有している。(知をみがく/知識・理解)
(7)授業や保育、養護に関わる内容・活動について自ら考え、実践し、マネジメントしていく力を身につけている。(美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力)
© Copyright 2018 畿央大学. All Rights Reserved.