| 科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
|---|---|---|---|
562600 |
専門科目 |
セメスター留学 |
2回生 後期 |
| 授業コード | 科目名 | 単位 | |
562601 |
英語教育学実地演習 |
2 |
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| 代表担当者名 | |||
福島 玲枝 |
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| 科目内容 |
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| 〔授業の到達目標〕 留学先で受講している英語授業(ESL: English as a Second Language)と,日本の英語教育(EFL: English as a Foreign Language)の内容や相違点について論じることができる。また,日本の英語教育における教材作成という観点から,現地の言語使用場面を捉え,教育場面での応用方法について考察することができる。 〔授業科目内容の概要〕 留学先での英語授業(ESL)の内容や教授法について,文献調査,現地教員へのインタビュー,自身の受講経験を通じて調査を行う。また,調査結果をもとに,それらをどのように日本の英語教育(EFL)に応用できるかを報告する。現地での調査状況や学習の進捗については,逐次内容を整理し考察を加え,CEASを通じて日本にいる担当教員に報告する。 〔授業計画〕 本授業は留学期間中に実施する遠隔指導型科目である。大学のウェブシステム(CEAS)を利用し,日本にいる授業担当者からの指示や助言を受けながら課題に取り組み,滞在中に順次提出する。 【教育制度】 第1回 カナダの教育制度について (文献の理解) 第2回 ブリティッシュコロンビア州の教育制度(文献の理解、およびインタビュー調査) 第3回 日本との比較(文献の要約、およびインタビュー調査) 【外国語教育】 第4回 ブリティッシュコロンビア州の外国語教育の全体像(文献の理解) 第5回 イマージョン教育の実態と利点 (文献の理解) 第6回 外国語教育の課題と改善案 (文献の要約、およびインタビュー調査) 【教育資格】 第7回 ブリティッシュコロンビア州の教員採用制度 (文献の理解) 第8回 日本の教員採用制度との比較 (資料の調査) 第9回 教員採用の課題と現職教員へのインタビュー (文献の要約、およびインタビュー調査) 【教材となる言語材料】 第10回 現地看板や標識の教材化 (実地調査) 第11回 広告やチラシを教材として活用する方法 (実地調査) 第12回 新聞・4コマ漫画を用いた異文化学習 (実地調査) 第13回 外国語学習への応用事例の検討 (実地調査、および調査内容のまとめ) 【留学生活と外国語教育の振り返り】 第14回 外国語教育に関して(発表) 第15回 留学生活と留学意義に関して(発表) 〔授業外学修の指示〕 日本にいる授業担当者に定期的に課題を提出し,学習の進捗や方法について助言を受けること。受けた助言を次の学習に活かし,継続的に学習内容を振り返りながら報告を行うこと。 〔使用教材〕 授業時に適宜伝達する 〔参考図書〕 授業時に適宜伝達する 〔成績評価の方法・基準〕 ・課題提出(調査報告,CEASでの提出物等) 80% ・最終課題(留学調査の総括レポート) 20% 〔学生へのメッセージ〕 長期間の現地滞在を通じて,語学力を向上させるだけでなく,現地ならではの気づきや発見を多く得てください。それらの経験を振り返り,日本の英語教育との比較や応用を考えることで,将来の進路やキャリア形成にもつなげていきましょう。 |
| 履修に関して留意すること |
| 〔科目分類番号〕SAP2132 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (1)生命への畏敬の念を持ち、教育に携わる者としての倫理観や子どもに対する深い理解と愛情を持っている。(徳をのばす/態度・志向性) (2)同僚・保護者・地域との連携・協働に必要な協調性やコミュニケーション力、リーダーシップを身につけている。(徳をのばす/態度・志向性) (3)現代の教育課題に対する確かな理解と豊かな教養を備えている。(知をみがく/知識・理解) (4)学校教育、幼児教育、保健教育に関わる分野の高度専門職業人として必要な教育学の諸理論、子どもの発達、各教科・領域の内容や指導法、学校保健等についての専門的な知識を有している。(知をみがく/知識・理解) (6)グローバル化時代に求められる教育や特別な支援を必要とする子どもへの対応など、教育をめぐる新たな課題を理解し、それらに適切に対処できる力を身につけている。(知をみがく/知識・理解、汎用的技能、美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) (7)授業や保育、養護に関わる内容・活動について自ら考え、実践し、マネジメントしていく力を身につけている。(美をつくる/総合的な学習経験と創造的思考力) |