| 科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
|---|---|---|---|
410450 |
教養科目 |
人間と社会 |
2回生 後期 |
| 授業コード | 科目名 | 単位 | |
410452 |
日本国憲法(2E対象) |
2 |
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| 代表担当者名 | |||
松井 圭子 |
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| 科目内容 |
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| 〔授業の到達目標〕 日本国憲法の基本的な知識(人権・統治)を習得している。 〔授業科目内容の概要〕 日本国憲法の基本的な知識を習得できるよう授業を進めます。 〔授業計画〕 第1回 ガイダンス 第2回 憲法総論 第3回 人権1(人権総論) 第4回 人権2(法の下の平等,幸福追求権) 第5回 人権3(精神的自由権-表現の自由以外) 第6回 人権4(精神的自由権-表現の自由① 意味・内容) 第7回 人権5(精神的自由権-表現の自由② 限界、集会・結社の自由、通信の秘密) 第8回 人権6(経済的自由権) 第9回 人権7(社会権,人身の自由など) 第10回 統治総論 第11回 統治1(国会) 第12回 統治2(内閣) 第13回 統治3(司法権) 第14回 統治4(その他) 第15回 総復習 〔授業外学修の指示〕 授業開始前に,憲法の条文を前文から全て読んできてください。法律を学ぶ際に必要なのは,まず条文自体を読むこと(素読すること)です。 各授業の都度,予習復習をしてください。 〔使用教材〕 レジュメを配布します。 〔参考図書〕 ・教職課程のための憲法入門 第3版・西原 博史, 斎藤 一久 (編集)・弘文堂・4-335-35979-9 内容は簡単ではありませんが,教職課程をとられる方は,興味を持って読んでいただけるのではないかと思います。なお,時間の都合上,授業中に教職に特化した内容までは踏み込めないと思いますが,内容のリクエスト(このようなことを授業で取り扱ってほしいなど)やご質問は随時受け付けます。 ・日本国憲法 大阪おばちゃん語訳・谷口 真由美・文藝春秋(文庫)・4167912694 日本国憲法の条文の意味を楽しく理解できる本です。 ・一歩先への憲法入門〔第3版〕・片桐 直人, 井上 武史, 大林 啓吾・有斐閣・4-641-22891-4 法学部生や法科大学院生でも十分使える内容ですが,比較的わかりやすく書かれています。 ・憲法 第八版・芦部 信喜 (著), 高橋 和之 (補訂)・岩波書店・4000616072 憲法の基本書で1冊おすすめするとすればこの本です。 ・憲法判例50! 第3版 (START UP)・上田 健介, 尾形 健, 片桐 直人・有斐閣・4-641-22846-9 憲法の有名な判例を厳選して紹介されています。解説もわかりやすいので,おすすめです。 その他,参考図書は,授業中に紹介します。 〔成績評価の方法・基準〕 毎回の確認テストの提出状況や成績を含む履修態度に対する評価を60%, 第15回終了後に提出を求めるレポートに対する評価を40%とします。 オンデマンド授業のため,定期試験は実施しません。 ●毎回の課題提出について● 毎回,出席に代わる課題提出を求めます(OpenCEASのアンケート形式等を利用します。)。 課題の提出期限は次回授業前に設定します(前年度は講義配信が毎週火曜日,課題の〆切はその週の土曜日に設定していました。本年度も講義配信曜日が変わらない限り同様にします。) 第1回目の課題の提出は遅れないように特に注意してください。第1回目の講義は配信日もしくはその翌日に必ず確認するようにしてください。 課題の提出が遅れた場合の救済措置はありません。 〔学生へのメッセージ〕 日本国憲法は高校までで学習したことがある人が大半だと思います。この授業では「基本的な知識」の習得を目指していますが,高校までの内容を思い出していただきつつ,「日本国憲法を勉強しました」と自信を持って言っていただけるような少しレベルアップした内容も習得していただきます。内容が積み重ねの部分がありますので,わからないことがあれば放置せずに,自分で調べたり,友人や教員に聞いたりして,積極的に「わかろう」という姿勢で授業にのぞんでください。 〔教員の実務経験〕 弁護士として,日常的に法律を取り扱っています。 |
| 履修に関して留意すること |
| 〔科目分類番号〕PES0012 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (1) 生命に対する深い畏敬の念と倫理観をもち、幅広く豊かな教養を備え、社会において活動できる。 (2) 人間を総合的に理解し、修得した専門的知識と技術をもって健康と教育に関する諸課題に適切に対応できる。 |