| 科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
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414670 |
教養科目 |
教養実践プログラム |
1回生 後期 |
| 授業コード | 科目名 | 単位 | |
414671 |
チーム医療発展セミナー |
1 |
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| 代表担当者名 | |||
河野 由美 |
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| 科目内容 |
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| 〔授業の到達目標〕 現場で活躍している専門家の講演やグループ討議を通して、患者を中心としたチーム医療において専門職が果たす役割を考えることができる。また、将来、自分が進みたい看護職の分野を見出すとともに、医療は他職種、さらに地域住民をも含めた連携により支えられていることが理解できる。 〔授業科目内容の概要〕 チーム医療メンバーである専門看護師、医師、薬剤師、医療ソーシャルワーカー、理学療法士、栄養士、様々なメンバーを講師に招き、医療を巡る多様な視点に触れる機会を提供する。現場の専門職がチームでどのような役割を果たしているかについてオムニバス形式で展開し、医療は他職種の連携により支えられていることを理解する。 〔授業計画〕 第1回 ガイダンス(河野) 第2回 専門看護師の活動例(河野) 第3回 専門家講演(1) 医療における理学療法士の役割 (理学療法学科 岡田洋平先生) A 第4回 専門家講演(2) 地域医療における薬剤師の活動 (薬剤師 大石和美先生) B 第5回 専門家講演(3) MSWの役割と支援の実際 (土庫病院相談連携室 野口良子先生) C 第6回 専門家講演(4) 精神看護専門看護師の活動 (訪問看護ステーションCoCo+精神看護専門看護師 村中 晶先生) D 第7回 専門家講演(5) 現場に出るまでに知っておくべき多職種の役割とその連携 (大福診療所 朝倉健太郎先生) E 第8回 専門家講演(6) 正しく伝えよう(大阪はびきの医療センター 橋本美鈴先生) F 第9回 専門家講演(7) 病院における管理栄養士の役割 (健康栄養学科 熊本登司子先生) G 第10回 専門家講演(8) 看護職が直面する倫理的問題 (特定非営利法人つながりひろば理事長 認定看護管理者 笹田友恵先生) H 第11回 専門家講演(9) 医療行為の本質と倫理(在宅医療を通して)(松尾クリニック院長 松尾美由起先生) I 第12回 専門家講演(10) 看護職能団体と看護の動向 (奈良県看護協会 会長 春木邦惠先生 ) J 第13回 グループワーク説明と実施時間(河野) 第14回 学びの発表と相互評価(A-E)(河野) 第15回 学びの発表と相互評価(F-J)(河野) 〔授業外学修の指示〕 「チーム医療発展セミナー」は前期科目の「チーム医療論」を履修していることを前提としている。「チーム医療論」で学習したことや疑問に思ったこと、自己が体験した意味等について深められるように整理しておくこと。「チーム医療発展セミナー」では、現場で活躍されている講師の話に対し興味を持って聴講し、また質問できるように予習するなど主体的に学びを深めること求める。 各講義で話される重要用語等は講義中にメモをとり整理して、理解しておくこと。 〔使用教材〕 授業時紹介する。 〔参考図書〕 授業時紹介する。 〔成績評価の方法・基準〕 個人課題Ⅰ(第2回~第12回の リフレクションシート11回×5点55%)・グループ課題(30%)・個人課題Ⅱ最終回後のCEASからの課題またはCEAS小テスト(15%)・居眠りや私語など受講態度が悪い場合は減点します。 〔学生へのメッセージ〕 他職種と協働することの意味を理解し、学内の諸活動にも興味を持って積極的に参加して欲しい。 〔教員の実務経験〕 理学療法士・看護師・管理栄養士としての実務経験を有する教員および多様な職種のコメディカルのゲスト講師によるオムニバスの講義である。それぞれのチーム医療の実践経験を活かし、求められているコメディカルの協働を学生に教示している。 |
| 履修に関して留意すること |
| 〔科目分類番号〕PLA1411 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (1) 生命に対する深い畏敬の念と倫理観をもち、幅広く豊かな教養を備え、社会において活動できる。 (2) 人間を総合的に理解し、修得した専門的知識と技術をもって健康と教育に関する諸課題に適切に対応できる。 (5) 保健・医療・福祉の各分野の専門家との連携・協働の土台となるプレゼンテーションスキルを身につけている(知をみがく/汎用的技能)。 |