| 科目コード | 科目区分 | 科目分類 | 配当回生 |
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780400 |
助産学基礎領域 |
1回生 前期 |
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| 授業コード | 科目名 | 単位 | |
780401 |
助産学概論 |
1 |
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| 代表担当者名 | |||
岡田 公江 |
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| 科目内容 |
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| 〔授業の到達目標〕 1.助産の概念と役割・責務を理解し、女性と家族に対して助産の支援について理解することができる。 2.母子とその家族をめぐる家族関係の発達理論について理解できる。 3.今後の助産のあり方と助産師としてのアイデンティティについて考察することができる。 〔授業科目内容の概要〕 助産の変遷と母子保健の動向を通して助産の概念を思考し、現代に求められる助産学や関連理論、助産師の役割を学び助産学の基礎を学修する。 〔授業計画〕 第1回 ガイダンス(岡田) 第2回 助産学の基本概念 助産とは 助産師とは 助産の対象 助産師の業務(岡田) 第3回 母子保健の動向-母子保健に関する統計・母子保健行政の歩み・母子保健施策-(岡田) 第4回 助産の歴史と文化1-日本の歴史.助産の歴史と文化2-世界の歴史(岡田) 第5回 愛着と母性、現代日本の育児環境(粕井) 第6回 父親意識の育ち、父親をめぐる育児環境 (粕井) 第7回 周産期における家族看護(井上) 第8回 助産師に関する関係法規-保健師助産師看護師法・母子保健法・児童福祉法・母体保護法・医療法・労働基準法等-(岡田) 第9回 産科医療の現状、チーム医療、医療安全(岡田) 第10回 助産実践の倫理(岡田) 第11回「これからの助産師の役割」についてグループ討論(岡田) 第12回「これからの助産師の役割」についてグループ討論(岡田) 第13回 助産師教育の変遷,日本と諸外国の助産師教育(岡田) 第14回 未来に向けた助産師活動:助産師としてのアイデンティティ グループ討議(岡田) 第15回 未来に向けた助産師活動:助産師としてのアイデンティティ グループ発表 まとめ(岡田) 第16回 定期試験 〔授業外学修の指示〕 授業前に、講義に関するテキストを熟読し授業に臨むこと。母性領域で既習の法律の知識は、復習して授業に臨むこと。 〔使用教材〕 『助産学講座1基礎助産学(1)助産学概論 第6版』(医学書院)ISBN 978-4-260-04708-1 『助産学講座5助産診断・技術学Ⅰ第7版』堀内成子編 (医学書院) 2026年ISBN978-4-260-06190‐2 『助産業務ガイドライン』2024年(日本助産師会出版会) 2024年ISBN978-4-905023-39-5 〔参考図書〕 『新版 助産師業務要覧 第4版 [2実践編]』 福井トシ子編(日本看護協会出版会)2026年ISBN978-4-8180-2959-0 『新版 助産師業務要覧 第4版 [1基礎編]』 福井トシ子編(日本看護協会出版会)2026年ISBN978-4-8180-2958—3 『家族看護学 理論と実践』第6版・鈴木和子他(日本看護協会出版会)・2025年ISBN978-4-8180-2940-8 〔成績評価の方法・基準〕 定期試験70%(授業で学習した内容全体を出題範囲とする) 課題30%(第15回の発表に関する資料20%、第6回レポート10%) 〔学生へのメッセージ〕 助産学の基礎となる科目であり、視野広く学習を深めてもらいたい。 |
| 履修に関して留意すること |
| 〔関連するディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)〕 (1)人間性豊かで対象を尊重できる。 (2)母子をとりまく社会のニーズや、産科医療の高度化並びに助産ケアの多様性に対応できる。 (3)女性のライフスタイルにおけるリプロダクティブヘルスに関する課題を捉えることができる。 (4)保健・医療・福祉チームとの連携を図り、地域社会に貢献できる。 (5)助産師としてのアイデンティティを形成することができる。 |