【開催報告】第4回 痛みのニューロリハビリテーション研究会

2月18日,第4回「痛みのニューロリハビリテーション研究会」をオンライン開催しました。

今回は森ノ宮医療大学の上野慶太先生を講師にお迎えし,「慢性疼痛と脳波(EEG)」をテーマに深掘りしました。

—–主なトピック——
脳波のパワーとコネクティビティの違い

注目の「マイクロステート」解析とデータベース活用の利点

前頭θ波やサリエンスネットワークの機能的意味

ニューロフィードバックや疼痛再認識の可能性

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「脳波を操作して痛みは変わるのか?」という問いに対し,最新の知見から臨床応用のヒントまで,非常に濃密な議論が交わされました。ハンス・ベルガーによる脳波発見から約100年。脳活動を可視化し,それを痛みのリハビリに活かす未来がすぐそこまで来ていることを実感する2時間でした。

上野先生、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!