工学とデザインで
健康は進化する。

日本初
健康工学部(仮称)

20264月開設予定

※2024年6⽉1⽇現在、畿央⼤学調べ

建築
デザイン学科
(仮称)

学部学科再編により「健康科学部 人間環境デザイン学科」を改組転換

健康
イノベーション学科(仮称)

健康× データサイエンス・テクノロジー× ビジネス

ウェルネス×テクノロジー。
「⼈⽣100年時代」を支える学びが
近畿の中央で、いま始まる。

「健康」と「工学」という、これからの社会に欠かせない
2分野を融合し、人の心身の健康と豊かさーwell-being を支える
「健康工学部」での新しい学びが、ここにある。

畿央⼤学は20264
2学部 5学科」から
3学部 6学科」へ

健康科学部

  • 理学療法学科
  • 看護医療学科
  • 健康栄養学科
  • ⼈間環境デザイン
    学科

教育学部

  • 現代教育学科

健康工学部(仮称)

  • 建築デザイン学科(仮称)
  • 健康イノベーション学科(仮称)

健康科学部

  • 理学療法学科
  • 看護医療学科
  • 健康栄養学科

教育学部

  • 現代教育学科
「2学部 5学科」から「3学部 6学科」へ

今、なぜ
「健康工学部(仮称)」なのか?

「人生100年時代」に突入する今、年齢を問わず、若者から高齢者まで、すべての人が元気に活躍できる場、安心して豊かに暮らせる社会をつくることが大切な課題

実現したい社会

AIをはじめとする先端テクノロジーやデータサイエンスを活用して多様なニーズにこたえることにより、格差や制約を克服し、「こころ」も「からだ」も健康で幸福に暮らせる社会

畿央大学だからできること

健康科学部でこれまで培ってきた「医療・介護予防、建築・まちづくり・デザイン分野」での知見の集積が何よりの強みです。そこに、AI・データサイエンス・AR/VR といった先端テクノロジーを融合させ、地域課題に取りくむとともに、今後大きく需要が見込まれるヘルスケア・ヘルステック産業でも活躍できる人材を養成します。まさに、今の時代に求められる新しい学びの場が(日本初の)「健康工学部」なのです。

ヘルスケア・ヘルステック分野は、
少⼦⾼齢化の⽇本でニーズが急拡⼤しています。

業界の成長データ

ヘルスケアサービス産業の
市場規模拡大

健康づくり(ヘルスケアサービス)

医療DXや健康経営の進展による
市場拡大・新たなサービス提供

健康づくり

介護

高齢化による需要拡大
生活支援関連サービスが顕著に
拡大

健康づくり

医療機器の世界市場と
日本企業の獲得市場

医療(医療機器)

AI医療機器・プログラム医療機
(SaMD)は世界的な成長産業

新しい健康社会の実現に向けた
「アクションプラン2023」より

健康づくり

この健康工学部(仮称)設置構想事業は、独立行政法人大学改革支援・学位授与機構の
令和6年度 大学・高専機能強化支援事業(学部再編等による特定分野への転換等に係る支援)に採択されています。

今後も、随時情報を
更新していきます!

※設置計画は予定であり、変更となる場合があります。